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村上海賊の娘
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【この小説が収録されている参考書籍】
村上海賊の娘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全237件 101~120 6/12ページ
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多少チマチマ感のある上巻に比べ、下巻は全編ダイナミックなバトル、アクションシーンです。映画にした方がいいんじゃないかと思うくらい。 | ||||
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村上水軍の姫が繰り広げる戦国絵巻。船を使った戦いの物語は近代の日本海海戦ぐらいしか知らない私にとって、状況の読み、どちらにつくことが将来の家の保存に繋がるかは戦うことの基本。しかしその常道を越えて戦わねばならないときもある。船の戦いが肉弾相打つプロレスのようで興奮を覚える。久しぶりの時代小説に、つい時のたつのも忘れがちになった。 | ||||
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いつの間にか、4冊目に突入していました。 楽しく、わくわくの時間でした。 | ||||
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1巻では、登場人物の名前を覚えるのが、最初なかなか大変ですが、だんだん面白くなってきた。 | ||||
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毛利軍に加担した、村上水軍300艘、しかし、毛利の、小早川は、単独の戦闘を仕掛けず、上杉の参戦をまつ。兵糧攻め3ヶ月、いよいよ石山本願寺が、落ちようとするときに、「景」が、参じん、海上封鎖をする、泉州海賊との和議に出る。 これから如何に、兵糧を届けるのか、海上戦闘の行方は?この巻きでも決着つかず。 | ||||
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先を読み急ぎたくなるような躍動感があり、大変面白かったです。 | ||||
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親友に勧められて読みました。とにかく沢山の人に読んでもらいたい傑作です ! | ||||
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親友に勧められて読みました。沢山の人に読んでもらいたい。完璧です ! | ||||
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1・2巻を読んだあと、ちょっと忙しくなり続きは気になっていたものの中々機会がなかったのですが、今回3・4巻を同時に購入しました。 | ||||
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未だ3巻途中ですが、あっという間に読んでしまいそうなので、あえてペースをおとし、少しでも世界にいる時間を長くと思ってます。 | ||||
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読み終えるのが惜しいと思える、快作。映像化しそうで、それはちょっとやだな。 | ||||
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文章は読みやすく一気に読める。時代小説ではなく、時代を背景としたコメディ・アクションといったら良いかもしれない。時代小説好きには理解できない展開が多くあるが、フィクションを多く取り入れた点は作者のチャレンジだと思う。個人的には盛り込みすぎを感じる。読んでいて、終盤の頃には、もういいから整理してよ、という気分になった。 | ||||
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しめのひょうえと配下の兵に現代の関西人に受け継がれる血を感じました。面白い。 | ||||
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読みながら笑ってしまった。先に読み進むのがたいへん楽しみです。 | ||||
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フィクションとノンフィクションのバランスを読んでいる間は忘れさせてくれる作品でした。 | ||||
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フィクションとノンフィクションのバランスを読んでいる間は忘れさせてくれる作品でした。 | ||||
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読み応えのある作品です。村上海軍の名前しかしらない浅い知識にもわかるように説明してくれるので読めます。 | ||||
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上官も下巻も読みごたえのある内容です。活字中毒の方にはおすすめする重い内容でもあります。 | ||||
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戦国時代の海賊達に主眼を置いた物語。細かい部分はわからないけども大きいとこでは史実通りなのでしょう。要所要所で根拠を交えて史実を説明してくれるので,想像を掻き立ててくれた。 歴史小説を読んでていつも思うのは,若い人達のかっこいいもしくは粋な言動。自分も頑張らないとな漠然と思うばかり。 著者の作品は初めて読んだけど,細かい描写に惹きつけれあっという間に読破できた。他の作品も読もうと思った! | ||||
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村上海賊の娘の活躍に期待していたので、景が活躍する4巻が一番面白く読めました。4巻に関しては期待通りの内容です。 | ||||
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