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魔導の系譜



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【この小説が収録されている参考書籍】
魔導の系譜 (創元推理文庫)

魔導の系譜の評価: 4.36/5点 レビュー 22件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21~22 2/2ページ
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No.2:
(4pt)

素敵な師弟関係

本屋で何気なく手にとった本でした。
寝る前に少しだけ読もうとひらくと、あまりにも面白い内容にページをめくる手がとまらず、一気に読みきってしまいました!!世界観が自分の好みで、登場人物の感情の動きなど細やかな表現が素敵でした。この師弟関係が好きでたまらないです。設定も凝っていて面白いです。でももう少し書き込みができるのではないかと思うところもあったので、将来性に期待して星4つにさせていただきました。魔導ってどんな感じで発動するのか微妙にわからなくて…。続編もあるそうなので、楽しみです♡レオンとガトーとの関係がとても好きです!
魔導の系譜 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:魔導の系譜 (創元推理文庫)より
4488537022
No.1:
(5pt)

誰かの役に立ちたいという祈り

一気に読むよりも、じっくりと丁寧に読みたい。
なにしろ、長い物語だ。
登場人物も多いし、各派勢力は入り乱れ、舞台もあちらこちらと移動する。
主人公は、一組の師弟。魔導士と呼ばれる特殊な力を持った者たちの物語だ。
これは師であるレオンの物語であり、同時に、弟子であるゼクスの物語だ。

この世界の魔導士たちは、ヒエラルキーの下層に位置づけられているが、その中でも、ゼクスも、レオンも、幾重にもハンディキャップを背負っている。
不幸なこと、残酷なこと、凄惨なこと、理不尽なことが山盛りの世界で、人を憎むのはたやすい。
だが、その中でも悪いことばかりではなかったと気づく瞬間がある。自分が誰かに愛されていたことも、自分が誰かを愛していることも、認めることは時々とても難しいのだ。
だからこそ、その瞬間は、とても尊くて、輝いていて、美しいのだと思う。気づくと、泣きながら読んでいた。
その上、主人公たちは偽善者ではない。自分のあやまちを認めて、やり直そうと立ち上がる強い大人へと成長していく。最善を尽くそうと懸命に生きようとする前向きさがいとおしい。
ライトじゃないファンタジーも読みたい人や、自分の生きる価値に悩む人、生きづらさを感じている人にお勧めしたい。
魔導の系譜 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:魔導の系譜 (創元推理文庫)より
4488537022

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