思い出の幽霊: なぞとき紙芝居2



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    初公開日(参考)2015年05月
    分類

    長編小説

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    なぞとき紙芝居  思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)

    2015年05月23日 なぞとき紙芝居 思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)

    高校生の木崎奏が近ごろ親しくなった年上の友人・御劔耕助は、物語を考え、絵を描き、自分で上演する紙芝居屋だ。ただし観客のニーズに応じないバッドエンド仕様が祟って、まったく商売にはなっていない。ところが不思議なことに彼の紡ぐ物語はそれを必要としている人にとって、ときどき大きな“救い”になることがあるらしい…それが生者か死者かは関係なく。紙芝居が切ない過去をひもとく、心ほっこりミステリ、第2弾登場!(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (4pt)

    ハッピーエンドよりバッドエンド

    バッドエンドな紙芝居をつくる主人公の涙もろいところが魅力です。見た目はかなり胡散臭いけれど、人にも幽霊にもおなじように優しい眼差しで、正論ではないところで、謎解きをしていく。脇役陣もキャラがしっかりしていて良かった。続きを読みたいです。
    なぞとき紙芝居  思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:なぞとき紙芝居 思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)より
    4041023270
    No.5:
    (5pt)

    紙芝居は

    あまり関係ないですね(笑)
    それぞれ登場人物にも慣れて来たせいか
    前作よりもずっと夢中になって読んでました。
    なんだか続き・・・大野先生と御劔の関係が
    とても気になるのですがこれで終わりなら少し残念です。
    なぞとき紙芝居  思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:なぞとき紙芝居 思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)より
    4041023270
    No.4:
    (5pt)

    優しく心地よい

    田舎の風景の中でホラーも眼差しが優しい。この物語の中に居るときの心は穏やかに呼吸してる。幸せになれる術が見つけられるよ!
    なぞとき紙芝居  思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:なぞとき紙芝居 思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)より
    4041023270
    No.3:
    (5pt)

    3巻きは出るのでしょうか・・・

    ないげに読んで見たところ面白かったです。続きがあるように思えますが続編は出るのでしょうか・・・
    知っている方いましたら教えて下さい。気になる・・・
    なぞとき紙芝居  思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:なぞとき紙芝居 思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)より
    4041023270
    No.2:
    (5pt)

    面白かったです。

    不思議な雰囲気なお話です。
    幽霊との距離を保ちつつ、現実に生きる人間も上手に描いています。
    一巻は高校生の奏くんと御劔さんが主体で、二巻目にあたるこの本は先生がメインのお話でした。
    ライトで読みやすい文体とちょっと不思議な人間関係+幽霊のお話。
    この作家さんが書かれている別シリーズの本の続きも読みたいですが、このシリーズの次巻もぜひ読みたいです。
    なぞとき紙芝居  思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:なぞとき紙芝居 思い出の幽霊 (角川ホラー文庫)より
    4041023270



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