思い出の幽霊: なぞとき紙芝居2
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思い出の幽霊: なぞとき紙芝居2の総合評価:
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バッドエンドな紙芝居をつくる主人公の涙もろいところが魅力です。見た目はかなり胡散臭いけれど、人にも幽霊にもおなじように優しい眼差しで、正論ではないところで、謎解きをしていく。脇役陣もキャラがしっかりしていて良かった。続きを読みたいです。 | ||||
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あまり関係ないですね(笑) それぞれ登場人物にも慣れて来たせいか 前作よりもずっと夢中になって読んでました。 なんだか続き・・・大野先生と御劔の関係が とても気になるのですがこれで終わりなら少し残念です。 | ||||
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田舎の風景の中でホラーも眼差しが優しい。この物語の中に居るときの心は穏やかに呼吸してる。幸せになれる術が見つけられるよ! | ||||
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ないげに読んで見たところ面白かったです。続きがあるように思えますが続編は出るのでしょうか・・・ 知っている方いましたら教えて下さい。気になる・・・ | ||||
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不思議な雰囲気なお話です。 幽霊との距離を保ちつつ、現実に生きる人間も上手に描いています。 一巻は高校生の奏くんと御劔さんが主体で、二巻目にあたるこの本は先生がメインのお話でした。 ライトで読みやすい文体とちょっと不思議な人間関係+幽霊のお話。 この作家さんが書かれている別シリーズの本の続きも読みたいですが、このシリーズの次巻もぜひ読みたいです。 | ||||
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