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人狼ゲーム LOVERS
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人狼ゲーム LOVERSの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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ラストの展開が予想外でしたが面白かったです。 シリーズの中で1番好きな主人公です。 | ||||
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相変わらず人物が全く描けてないですね。字数が少ないのも相変わらずです。ついつい100円でこのシリーズを3冊ほど買いましたがもう買いません。先行者利得で売れただけみたいですね。レベルが低すぎます。 | ||||
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人狼シリーズ!!では胸くそ悪くてLOVERSが1番好きです!!!主人公ちゃんのどんな状況でも強かに生きてく感じが好き!!! というか役職公開最後にしないのがやはり不満 それ見ながら最初から読み直したい | ||||
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元々、人狼ゲームというものをやったことないですが、 サイコホラーぽいのが好き、というだけで読みました。 推理云々はまぁ、あれですけど、ホラー系のライトノベルと思って読む分には普通に面白かったです。 推理小説というわけでも無いでしょうし。 これが最後ならちょっと残念な感じはありますね。 あ、一点。 シリーズ通してですけど、あとがきでいいので、各役職名を明確に書いてほしかったです。 そのほうが思いを馳せられたなーと。 | ||||
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「全員経験者で全員人殺し」というキャッチフレーズに惹かれて読みましたが、その場のノリでゲームが進行してるという点で、今までのシリーズと変わらない気がしました。 最後の結末が後味が悪くて、辛口評価です。何のために人狼ゲームをしているのかが宙ぶらりんになって、この物語も何のためにこういった設定にしたのか(キューピット役職入り等)、色々と生かせない終わり方だと思いました。 | ||||
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新役職の『キューピッド』は複雑で、読んでいて何度も「?」となりました。 しかし、プレイヤー全員が ”人狼ゲーム愛好者” という設定であるため、ゲーム外の要素(ルール違反による死亡、推理以外での役職バレ、私利私欲な投票 等)がほとんどなく、今までの人狼シリーズにない濃密で知的なゲームになったと思います。 逆に、ゲーム終了後の展開が、この作品内でみられた唯一の ”今までの人狼シリーズらしさ” のような気がします(この作品で一番好きなシーンです)。 ここからはレビューになってないかもしれませんが、 作者のあとがきを読んで、本作をもって人狼シリーズが終了することを知りました。 本屋で何気なくシリーズ1作目を手に取った時のことを、なぜかまだ覚えています。 そして今回の作品は、最後を飾るのにふさわしい一冊だったと思います。 お疲れさまでした。そしてありがとうございました。 | ||||
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登場人物の欄では 高野蘭子 高校2年 と書かれているのに、作中の自己紹介の時は、三年と言っていたり、 58ページで、ひなたが高野蘭子のことを 高木と呼んでいたり、 他にも、吉原虎之介が 吉野と呼ばれたり、文末の句点が抜けているところもあった。 それに終盤戦での人狼ターンのとき、佐久間が普通に部屋から出ているけれど、ルール違反にならないのか。 佐久間の死体が、彼の部屋ではなく食堂にあることに、なぜ誰もコメントしないのか。 あと、処刑の時にプレイヤーたちが手を下すのは、ちょっと効率悪いかなと。 気になったのはそれくらい。 | ||||
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