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厨房のちいさな名探偵
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厨房のちいさな名探偵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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シリーズの本なので夏休み退屈凌ぎに助かりました | ||||
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コージーブックスは色々読んで楽しんでいますが、この作品はびっくりするほどつまらなかったです。 登場人物の魅力が全く伝わってこないしストーリーも単調で最後まで読むのが苦痛でした。 | ||||
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面白い ホワイトハウスの料理人で女性ががんばっているのがきに入りました 個人的に自分も小さい女性なので心情がわかるし | ||||
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お話として悪くは無いんですが、目の前で事件が起きて巻き込まれ型で、 当然ながら関与を禁止されるんですけど、ほら言わんこっちゃない展開で・・・。 主人公を事件に関わらせるために、犯人の行動などがちょっと不自然なように みえるのが気になりました。途中邪魔するだけに登場したかのような数名にも 違和感を覚えました。いやまあ、人生何が起きてもおかしくは無いんですけどね。 関わらせるための説明が不足気味なのかもしれません。 今後の巻でもそれらの人物が登場するのか、興味を持っています。 | ||||
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単に道具立てを料理にした、どちらかというとハードボイルド調のサスペンスという読後感でした。コージーミステリ特有のユーモアのある世界とはちょっと違っています。パトリシアコーンウェルなどが好きな人はすきかもしれません。ただボーイフレンドなど人間関係の描き方もちょっと浅いかな、と。最近、道具立てだけがコージーっぽい作品がとても多い気がします。 | ||||
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内容は軽めであるが、面白かった。 残りの10巻のお本語訳の早期発行を希望。 | ||||
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ホワイトハウスが舞台というコージーミステリー。 確かに、ホワイトハウスでの日々の生活や厨房での苦労がたっぷり描かれて興味深いです。 豪華な料理も出てきますが(15品のレシピつき)、料理の話よりも、 ヒロインが巻き込まれる災難に重きが置かれていました。 最後まで何がどうなっているのかわからず、ドキドキ、ハラハラが続きます。 ヒロインのオリーは、小柄で頑張り屋のアシスタントシェフ。 たまたまある事件に関わってどんどん深みにはまってしまう一方で、 職場での人間関係、上の都合に合わせた臨機応変な対応、ライバルの存在や恋人との関係などでも 悩みはつきず、人間的で変な癖もなく共感できる人物です。 ホワイトハウスでの仕事というのはこんなに大変なのか、 実際にこんなこともあるんだろうなぁと思い、 ヒロインの奮闘ぶりにエールを送りたくなりました。 既に8作目まで出ているそうで、2作目の邦訳も秋に出るとのこと。 続きを読むのが楽しみです。 | ||||
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