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炎の岳(火竜の山): 南アルプス山岳救助隊K-9
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炎の岳(火竜の山): 南アルプス山岳救助隊K-9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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途中で飽きてパラパラめくりながら早く読み終わらないかなあって思いながら読了。 しょうじき、面白くなかった。 いろいろ詰め込みすぎだよね。 山岳救助隊の犬たちの活躍を読みたかったんだけど、山岳パニックものだったり誘拐ものだったり、国家陰謀とかも絡んで、あげくのはて主人公は超能力者。 どれもありそうな設定なんだけど、全部盛り込むと嘘くさくなってしまう。 とっても安っぽい娯楽小説。 | ||||
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読み始めてスグわかりました、期待していただけにガッカリ。まぁ、もう一度読み直しますか! | ||||
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確かにタイトルは似ていましたが、火竜の山はキンドル用で購入したし、本は届いたもののまだ手に取っていなかったので、皆さんのレビューを拝見して気が付きました。 早速、返品しました。 ちなみに私は10月2日に予約していました… しかし、「火竜の山」をまだ読んだことのない方にとってはK-9シリーズの作品として期待を裏切りません。夏実と静奈、そして救助犬とハンドラーの揺るぎない絆、自然災害や犯罪が絡んでハラハラ・ドキドキの展開、ちょっぴり恋愛の要素も含んでます。既に3回くらいは読んだと思いますが、今、コメントを書きながらストーリーを思い出していたら、また読みたくなってきました。 | ||||
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この作者をフォローしており、Amazonより新刊発売のお知らせが来たため、予約購入しました。 届いてみると、以前購入した「火竜の山」と全く同じ内容! 出品者の説明不足です。それならそう表示すべきです。 返品手続き中ですが、元払いか着払いか判断しかねます。 今(2018年10月29日)商品ページを見ると、「火竜の山 改題」と書かれていますが、10月27日までそのような説明は全くありませんでした。 自分が予約購入したのは10月8日で、この時点では表紙画像も無し。 | ||||
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私も騙されました。改題して騙し討ちする出版社に天誅を!星ゼロですが、一つ付けないと投稿できないので仕方なく | ||||
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新作だと思って購入したのは私だけではないようですね。 表紙の画像が掲載された時、既視感があっていやな予感はしたのですが。 文庫化の際に改題するのは反則ですよ。 | ||||
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