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炎の岳(火竜の山): 南アルプス山岳救助隊K-9



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炎の岳(火竜の山): 南アルプス山岳救助隊K-9の評価: 3.33/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全15件 1~15 1/1ページ
No.15:
(5pt)

全てが仮想現実なのに^_^

夏美も静菜も翔太も、メイもバロンもみんな架空の人(敢えて人で括ります)なのに、どうしてこんなに鮮やかにイメージできるんだろう。
そして、山々…。事件自体もきっと何処かにこうした事実があるんだろう、と思わせる。
このシリーズで、次のページを捲るワクワク感を久しぶりに感じてます。
青い空と白い雲、仲間、人間愛にここのところ飢えている方、ご一読を。
炎の岳: 南アルプス山岳救助隊K―9Amazon書評・レビュー:炎の岳: 南アルプス山岳救助隊K―9より
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No.14:
(5pt)

シリーズの

気に行ったさくしゃです、K-9はすべて購入した
火竜の山: 南アルプス山岳救助隊K-9Amazon書評・レビュー:火竜の山: 南アルプス山岳救助隊K-9より
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No.13:
(2pt)

詰め込みすぎ

途中で飽きてパラパラめくりながら早く読み終わらないかなあって思いながら読了。
しょうじき、面白くなかった。
いろいろ詰め込みすぎだよね。
山岳救助隊の犬たちの活躍を読みたかったんだけど、山岳パニックものだったり誘拐ものだったり、国家陰謀とかも絡んで、あげくのはて主人公は超能力者。
どれもありそうな設定なんだけど、全部盛り込むと嘘くさくなってしまう。
とっても安っぽい娯楽小説。
炎の岳: 南アルプス山岳救助隊K―9Amazon書評・レビュー:炎の岳: 南アルプス山岳救助隊K―9より
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No.12:
(5pt)

火竜の山と知ってました。

単行本から文庫本になるとき、改題するのは正直、馴染みがないけれど、他の作家さんでも少し経験ずみでした。
なにより樋口明雄作品は、何度も読むので、文庫化はありがたく、再読するのに重宝なので買います。
人物描写、犬描写、自然描写は、再読で味が増し、やはり映画よりおもしろい。
悪ものではあるけれど、粗野で自堕落な男について来て、最後に慟哭の声をあげる哀れな女も、いますよね、そうなっちゃう人。作者の憐憫もわかりました。
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No.11:
(5pt)

「作品」そのもの、を評価します。

他のレビューを見ると、作品の内容に評価をつけていないのが非常に気になります。
低評価されているのは改題について販売元の周知ミスのひと言だからです。これをもって全体の点数とするのには非常に抵抗があります。(加筆改題は、ありとあらゆる出版物、出版社で日常的なことに注意。)

作品について書きます。たくさんの色模様が多方向の視線からしっかり積み上げられてあり、解説の言葉を借りると「骨太」な構成は流石。シリーズの初めからの読者には一段と楽しめる内容であるし、エンターテイメント・山岳・冒険・ヒューマンドラマいずれの要素も手抜きのない、二度三度読み返したい作品になっています。シリーズ中では、割と柔らかめな印象。強すぎる危機描写が苦手な方にも楽しめると思います。
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No.10:
(1pt)

タイトル改?

読み始めてスグわかりました、期待していただけにガッカリ。まぁ、もう一度読み直しますか!
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No.9:
(1pt)

私も騙されました。けれど、作品自体は面白いですよ

確かにタイトルは似ていましたが、火竜の山はキンドル用で購入したし、本は届いたもののまだ手に取っていなかったので、皆さんのレビューを拝見して気が付きました。 早速、返品しました。
ちなみに私は10月2日に予約していました…

しかし、「火竜の山」をまだ読んだことのない方にとってはK-9シリーズの作品として期待を裏切りません。夏実と静奈、そして救助犬とハンドラーの揺るぎない絆、自然災害や犯罪が絡んでハラハラ・ドキドキの展開、ちょっぴり恋愛の要素も含んでます。既に3回くらいは読んだと思いますが、今、コメントを書きながらストーリーを思い出していたら、また読みたくなってきました。
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No.8:
(1pt)

注意!!「火竜の山」改題、内容は「火竜の山」と全く同じです。

この作者をフォローしており、Amazonより新刊発売のお知らせが来たため、予約購入しました。
届いてみると、以前購入した「火竜の山」と全く同じ内容!
出品者の説明不足です。それならそう表示すべきです。
返品手続き中ですが、元払いか着払いか判断しかねます。
今(2018年10月29日)商品ページを見ると、「火竜の山 改題」と書かれていますが、10月27日までそのような説明は全くありませんでした。
自分が予約購入したのは10月8日で、この時点では表紙画像も無し。
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No.7:
(1pt)

騙し討ち

私も騙されました。改題して騙し討ちする出版社に天誅を!星ゼロですが、一つ付けないと投稿できないので仕方なく
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No.6:
(1pt)

「火竜の山」購読済み

新作だと思って購入したのは私だけではないようですね。
表紙の画像が掲載された時、既視感があっていやな予感はしたのですが。
文庫化の際に改題するのは反則ですよ。
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No.5:
(5pt)

心象風景が鮮明

この著者の作品は心象風景が鮮明で、臨場感がありまるでその場にいるような感覚になる。
また、非常にドラマティックなストーリー展開で、つい寝る間を惜しんで読んでしまう。
是非映画かドラマ化して欲しい作品と思料。漫画化しても面白そうだ。
次は北アルプスへ主人公は出張して欲しい。
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No.4:
(4pt)

山、ヒト、犬の織りなすドラマ

300ページを超える山岳サスペンス・アクションでしょうか。
犬、山、森、ヒトが織りなすドラマ。
ネタばれになるので、内容は書きませんが、
著者自身が北岳に何度も登り、登山者の心理描写なども凄いと思います。
いつの時代にも変な登山者がいて、特に昨今は携帯電話で簡単に救助依頼をするなど
問題になっていますよね。
銃や警察関連の詳細な情報を織り込みながら展開するストーリー。
読み始めると一気に読まないと気が済まなくなります。
ただ、個人的にはバイオレンスは不得意(若い頃は西村 寿行さんなどを良く読んだが)なので
殺人のシーンなどは読み飛ばしました。
自然、人間そして動物との関係性を織り込んだストーリーを今後も期待しています。
そうそう、N95マスクの説明はちょっと違ったかな。
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No.3:
(5pt)

一度読みだすと止まらない

輻輳したストーリをうまく整理した巧みなプロット! 久しぶりに寝る間を惜しんで一気読みしてしまいました.著者の山岳や犬に関する深い知識に裏付けされた描写も素晴らしく,すっきりとした読後感の傑作だと思います.ただラストのヘリによる救出シーンは,ちょっとリアリティに欠けるかな.そこここに見られらる政治的な記述も,ちょっとうるさく感じました.
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No.2:
(4pt)

はる

以前からこのシリーズを読んでいましたが、
今回も面白く、一気読みしました。
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No.1:
(5pt)

面白くて電車を乗り越しそうです!

ともかく面白い!
K9シリーズはテレビドラマでも映画になっても面白いと思う。
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