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最後の医者は桜を見上げて君を想う
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最後の医者は桜を見上げて君を想うの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全617件 541~560 28/31ページ
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桐子のキャラ設定に現実味がない感がある。考え方に、芯が感じられない。 | ||||
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どう生きるか、どう死ぬか、いろんな立場の人の感情があり、とても深い内容でした。 続編も読みたくなりました。 | ||||
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大切な人・ペットには、長く生きていて欲しい。でも。。 読んでよかったです。 | ||||
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小生も癌発症3年目を向かえようとしている。生きる力を与えてくれた ありがたい1冊だ。 | ||||
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とにかく読みやすかった スラスラと読める作品。 心臓、脳、消火器等々複数の手術をする医者はいませんよね、、、 設定に難ありだと思いました。 | ||||
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久しぶりに生きているという事を考えました。 面白かったです。 | ||||
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医療小説にありがちな解説のない医療用語がとびかう事はなかった。小児白血病の闘病ドキュメンタリで最期その子がTVの食べ物を見ながら「食べたい」「食べたい」とボロボロ泣くシーンがあった。ほどなく作中のサラリーマンと同様な状態で、壮絶な死で番組はお開きに。これ以上ないくらいに渇望し飢えたままの死にざまに衝撃を覚えた。『こんな死に方絶対いやだ』以来最期をどう迎えたいかをずっと考えている。桐子の行動は、余命宣告後のQOLの観点からももっと評価されてしかるべきだと思うが、完治退院率が病院の評価を左右する中で次期院長の福原には受入れがたいのだろう。極端な例だが、両方必要な医者だと思った。 | ||||
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読んでてちょっと泣いてしまったけど、正直次も読みたいかと言えば・・・ | ||||
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娘を持つ母として、大切に想う旦那のいる妻として、そして感謝してもしきれない両親に育ててもらった娘として、それぞれのストーリーに、登場人物ごとの想いに、涙が止まりませんでした。 | ||||
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3人の医師による、「命」とは何か。 諦めない医師、自分らしく生きる医師、寄り添い悩む医師 それぞれの正解が交差する中で、読者に「命」のあり方を考えさせてもらえる小説。 | ||||
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ほぼ助からないとわかりながらも最後まで延命治療をすべきとする福原とあきらめて死に直面すべきとする桐子。正解はどちらなのか。自分自身は延命せず最後はやり残した事をやって逝きたいが、、、とても考えさせられた。 | ||||
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医療現場ものですが、内容も平易な言葉で書いてあり、一気に読めました。 | ||||
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迷いながら生きていくお医者さんと、確固たる信念がある二人のお医者さんのお話です。 たくさん名前が出てくるにも関わらず、読みやすくすんなりと入ってくるので、個々のキャラが立ってるんだなと思いました。 普段健康な人たちが、ある日突然病気になり、崩れ落ちるように死に向かっていく様が悲しくて、何度も何度も泣きました。 病気になって、何もできなくなってから、後悔している様子が読んでて辛いです。 小説の内容とは違うんですけど…ちゃんと、違和感があったら病院に行って検査をしたほうがいいなと思いました。 | ||||
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ALSの女子大生のお話は心に響くものがあった。~の死という章で構成されているため患者は死ぬことは始めから分かる。 | ||||
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一年前にALSで母を亡くしました。告知から3ヶ月でしたがまるであの時と同じ病状で涙がとまりませんでした。地域の病院の先生、看護師さんは母の思い(在宅で逝きたい)を必死に叶えようとしてくださいました。 最後は肺炎をおこして病室で看取ることになりましたが、生きてさえいてくれればという私達の思いではなく、酸素はしないと言う母の思いは正しかったんだなと改めて感じました。 | ||||
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久しぶりに小説を読んで感動しました。 三本立てのストーリーが泣かせますね。 | ||||
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生きること、死ぬことについて真剣に考えさせられました 老若男女問わず多くの人にオススメしたいです | ||||
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考えさせらた内容だった。 自分だったら…と 今は答えはでない。 | ||||
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大切な友人を肺癌で無くし、今また戦友と言うべき人がリンパ癌になり、昔からの友人が白血病で抗がん剤治療と戦っています。 この本を読んであまりのリアルさに、彼らは想像を絶する辛さだろうと、涙を流すことしかできません。そして、いつかもしかしたら自分も癌になるかもしれない。その時は前向きに死に向かいたい、そう思いました。 | ||||
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初めて電子書籍にチャレンジしました。面白すぎで、休憩なしで一気してしまいました。要注意です!! | ||||
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