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最後の医者は桜を見上げて君を想う
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最後の医者は桜を見上げて君を想うの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全619件 521~540 27/31ページ
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| Primeのお勧めで何気なく読み始めた作品である。読んでいて、これは医師が書いたやつだなと直感した(結果は違っていたが)。読もうと思って読み始めたわけではないため何という作家で、どういう背景を持つ作家かも知らないまま読み始めたのだ。 そう思ったのは、内容が自分の知る範囲で医学的に正確で、副作用の出かたなど実際を知らないと書けない内容であったからだ。医師ではないが(薬剤師)、定年までずっと病院に勤務していたから、病院の日常は体に染み付いている。また、更にそう思ったのは、どこにも悪い医師が出てこないからである。考え方や信念が違うだけで、皆、医師として立派であり、ある意味で理想的な医師ばかりである。それで、この作家は医師の資格を持つ者ではないかと思った次第である。また、出てくる疾患がすべてシビアな疾患だけであることも、ある意味、かなり極端な部分にスポットを当てて書いているのも、そう思った一因である。 しかし、「地域基幹病院である武蔵野七十字病院」が舞台となっているので急性期の高度機能病院であると察せられるので、あながち極端とは言えないであろう。「七」を「赤」に書き換えると、有名な某病院が頭に浮かぶので違和感は更に吹き飛ぶ。 悪人は出てこないと書いたが、強いてあげるなら武蔵野七十字病院の院長が挙げられるが、これはストーリーを盛り上げるための設定であり、また、経営者である立場などから、違法行為などがあれば別だが、必ずしも悪人とは言い切れないものである。 エピソードの中に出てくる東教医大に三浪して入学した川澄まりえさんは、昨今のニュースで「教」を「京」に変えた大学では、女性と浪人生は入試に際し不利な条件になっていたことを考えると、相当な好成績で合格したものと想像してしまったりする。 内容については触れないが、それなりに涙と感動の物語であり一気に読めてしまう。最後を予想させない構成でストーリーは展開するが、ページをめくる度に、ある程度予想がついてしまった。昨今のお涙頂戴や感動の物語がテレビや映画、小説、漫画等々に溢れているが、いかにも出来た話ばかりで、きれいごとに納められているのが鼻にかかってしょうがないが、これは合格点としよう。 本の題名が長過ぎてやや奇をてらっていると思わせるので★一つ少なくした。 | ||||
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| 病んでるわ~∶俺に治せない病気はない!、俺なら奇跡を起こせる!ってデカイこと宣うけど、本質は金の為、名誉の為に、患者を単なる道具としか思っていない、おバカな医者。 病んでるわ~∶患者には受動的にではなく、能動的に「死」と立ち向かう“道”があるんだよ~って引導を渡してきた死神?が、友人の死が現実味を帯びてきたら、あたふたしちゃって、「死」を受け入れない、ナンだかなぁ~医者。 病んでるわ~∶本来、何の為に医学の道を志し、何の為に医者になったのかすら忘却し、見失った目的を取り戻すために、患者を利用するって。 病んでるわ~∶元カレの依頼で院内Sなのに、監視対象者にも中途半端に情けかけてみたり、元カレを誘惑しながらも情事は断る。 病んでるかも?∶こんなレビュー書いてる、自分って。 | ||||
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| 死への向き合い方を知る作品でした。医師の患者に向き合う姿勢を深く考えるとても良い作品でした。医学部生の娘に紹介したいと思います。 | ||||
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| 駄目な映画を盛り上げるために、簡単に命が捨てられていく。 とある歌の詞が訴えている本質とは何かなぁと考えてしまうような内容でした。 命を題材にした物語はシンプルに感動を作り、簡単に共感をさせることが出来る題材なんだなと再認識させられました。たぶん、これは人間若しくは生き物が本能的に持っている死への恐怖というものへのイメージが、同じような形をしているからなのかもしれません。 第1章、第2章と読んだときには、目頭が熱くなり単純に感動するなぁとも感じたのですが、どこか読者としても慣れが出てしまい、第3章でのやり取りに冒頭の歌詞が頭に浮かぶようになってしまいました。 単純明解なストーリーで外れる事の無い題材だけに、細部への拘りがないと安っぽいエンターテイメントに成り下がってしまうのでしょう。 | ||||
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| 語彙力がないのであれだが、本当に面白い。3つ話があったが、3つそれぞれ、考えさせられる。そして、泣かせられる。そんな作品だった。 | ||||
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| 癌の怖さを改めて知らされ、だれもが持ち、だけど長さの違う命について考えさせられました。人の心の動きも細かな描写で引き込まれました。この作者の別の本も読んでみたい。 | ||||
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| 無料だった事もありあまり期待はしてませんでしたが、気がつくと夢中で一気に読ま終えてました。人の生と死の捉え方、友情と改めて考えさせられる作品でした。 | ||||
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| 私の死生観が変わった一冊です。普段の生活で、死は遠い存在であまり意識していません。死を知ることで今生きていることに幸せを感じ、全力で生きようと思えました。 | ||||
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| Kindle Unlimited の対象だったので読んでみました。 とても読みやすく、ストーリーもしっかり組み立てられたよく出来た小説です。わかりやすく読みやすい文章で、作者さんは頭が良く、読者のことを考えて文を書ける人なのだと思いました。 死を受け入れ、死ぬまでの時間を大切に考え、いまできることをしていこうと考える医者、桐子。なにがなんでも病気を治そうとする副院長の福原。ふたりの仲を取り持とうとする中立的な音山。3人の医者の考えが伝わってきます。 福原の考えが、傲慢で腹立しかったですが、こういう医者が良い患者も確実にいるし、実際に死に向かう患者にとっては頼りになる存在でしょう。 でも、治らない病気は確実にあって。治らないのに苦しみを続けることはたしかに苦痛で。だから桐子みたいな医者がいたら心救われる患者もいる。 どんな患者にも、選択の自由がある。病院、医師、治療方針。治療をやめるか、延命するかしないか。患者が納得して選んだことなら、どれを選んでも良いんだと、思いました。死を受け入れる覚悟をするってなかなかできることじゃないから、受け入れた人が強いと思います。 わかる、なるほど…と共感したり登場人物の心情に辛くなったり、死に涙を流したり心が揺らされました。読んで良かったです。 Kindle Unlimitedをきっかけに、読んだことのなかった名作に出会えて嬉しいです。 | ||||
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| 無料ならいいかなぁもう少し中身が欲しいと思いました。 話がすぐに終わるし | ||||
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| とある社会人の死 ・人生を主体的に生きること とある学生の死 ・家族の愛 とある医師の死 ・生きることと死ぬこと 特に人生を主体的に生きることについて考えさせられた。 作中の患者と同じように流されて生きた自分と重ね、自分の意思で生きていこう、そのために今自分が何をするべきかを改めて感じた。 | ||||
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| 途中から結末が見えたし、表現文が多少浅いと感じた部分もあるけど、病気について、医療について、医者というより患者側から、人について、友について、そして命について触れ、感じて、考える時間を与えてくれた本でした。 | ||||
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| 医療関係者であった私でも、死は身近にあり、近くの人がいなくなる事が普通に感じていた。 しかし、本作は死というものの概念を崩すというより解きほぐすような感覚に満たされるものだった。 何も考えず1度読んで見てほしい。 | ||||
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| どの話もひきこまれます。 涙が止まらなくなる作品。 おすすめです! | ||||
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| 色々と考えさせられました。 途中からは、声を出し泣きながら読みました。 | ||||
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| 医療の勉強のために読んだ。白血病、ALS、がん。それぞれの治療の辛さ・大変さ、終末期医療へのつなぎ方。患者本人の想い、家族の想い、医師の思い。勉強になった。 | ||||
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| 一気に読み終えました。生きる事、死ぬ事の両方を考えさせられました。 | ||||
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| 最終章まで読まないと辛い気持ちになるので、読みきることをおすすめします。 死ぬという共通事項に反して、迎え方は何万通りもあるのですね。 桐子先生の考え方に納得することが多かったのですが、最終章の悩み苦しむところがやはり人間の性というか、理屈では説明しきれない人間の本質が書かれていました。生きて死ぬ、そんな周知の事実に向き合うことの怖さ、すばらしさ、大切さ、難しさが凝縮されていました。 | ||||
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| どの登場人物も素敵な方ばかりでした。医師から提示される治療の選択肢以外にも選択肢があるんだなと感じました。自分はどう生きたいのか、どう死にたいのか、幸せとは何か沢山考えさせられました。 | ||||
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| 死ぬ事についてよく考えされられる物語 医者でもないのに、命の事を考える | ||||
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