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ファウンデーションの彼方へ
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【この小説が収録されている参考書籍】
ファウンデーションの彼方への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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丁寧な対応で納品も迅速であり、商品も 予想を超えて綺麗であったので非常に満足 しています。 | ||||
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ほんの少しだけ舵を切れた感じで実はおすすめなんじゃないでしょうか。 個人的にはこちら古い版のほうが以後修正された用語よりいいと思います。 そのひとつに、こちらではガイアはゲイアとなっています。 ガイアというイメージが今では多くの人が感覚で認識できていて、テーマ的にもよく使用されているので、ガイアだと結構多くの人が安っぽい感じを持ってしまうのではないでしょうか。 | ||||
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到着が2日遅れてましたが、良い本でした。ありがとう。 | ||||
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新聞で紹介されて居て、興味を持って探した結果、貴社の物に行き付きました。 未だ読み始めては居ませんが、四予定通り到着して満足して居ます。 | ||||
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よくわからなかった。ミュールとドースの魅力で読んできたのかもしれない。小六の時に読んだソフィーの世界の最後のほうを思い出した。読まなくても良かった。 | ||||
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初期三部作の後永らく絶えていた銀河帝国シリーズの復活は喜ばしい限りです。 とはいえ、もうアシモフ氏もとうに亡くなっています。ご冥福をお祈りいたします。 | ||||
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アシモフの最高傑作のファウンデーションシリーズの第4作の下巻です。いよいよ銀河の行く末が決まります。私は、この結末に感動しました。 | ||||
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ファウンデーションシリーズで昔買えなかった続き。全て中古ですが 以下ファウンデーションと地球、ファウンデーションへの序曲、ファウンデーションの誕生 全部揃える事が出来ました。アマゾンさん有難う | ||||
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銀河帝国興亡史3部作から、30数年経てアシモフが放った続編が本作。 あの完成度の高かった3部作から、さらにこのストーリーを引き出すあたりがさすがです。 セルダン・プランの正確さから、これは裏で誰かが糸を引いてるはずだ、という推理に持って行くあたり、ひねくれているというかなんというか。 でも、読んでいてなるほどと、納得してしまうのだから、アシモフのストーリーテリングには脱帽です。 上巻、下巻合わせて700ページ弱。 一気に読めるおもしろさです。 | ||||
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世界3大SF作家アイザック・アシモフの最大のシリーズ、ファウンデーション+ロボットの結末へ向けた一作。 第二ファウンデーションは滅び、第一ファウンデーションは「セルダン・プラン」に則って、順調に成長していた。しかし、その裏側では、思わぬ事象が発生していた。第一ファウンデーション内には、第二ファウンデーションの不滅を信じる指導者が出現し、更に、第一ファウンデーションは予想外の科学発展を遂げ、そして、二つのファウンデーションだけが、宇宙の全てではなかった...。 セルダン・プランはパーフェクトなのか? 主人公トレヴァイズはぺロラットと共に、思わぬ結末へと至る、壮大な探索の旅に出る。 スケールの大きな傑作です。 意外な展開にびっくりしますが、特に後半は息も尽かせぬ面白さ。是非、5巻とセットでお読み下さい。 | ||||
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帝国は滅びた。ミュールの野望も潰えた。そして<第2ファウンデーション>は消えた。 もはや銀河系に<第1ファウンデーション>の敵はなく、<第1ファウンデーション>は空前の発展を遂げていた。しかし、ターミナスの青年議員・トレヴィズは見かけの順調さに疑問を抱いた。そして次のような結論に至ったのだ。滅びたはずの<第2>は実は生き残っており、今なお銀河系をセルダン計画の通りに導いているのではないだろうか、と。 トレヴィズはターミナス市長ハーラ・ブラノの策略にはまり、歴史学者ペロラットと共に<第2ファウンデーション>探索の旅に出ることになる。一方、<第2ファウンデーション>は、セルダン計画を修正している自分たち以外の存在に気づき、その手がかりとしてトレヴィズに注目する。 <第1>、<第2>の思惑が交錯する中、トレヴィズは宇宙旅行を続け、ついに惑星ガイアを発見するが・・・・・・? 実に30年ぶりに発表され、ファンを熱狂させたファウンデーション・シリーズの続編。 黒幕であったはずの<第2>すらただの駒にすぎなかったという驚くべき転倒と「セルダン計画」の放棄という荒技によって、ファウンデーション・シリーズに更に深みと広がりを持たせることに成功し、それに加えてロボット・シリーズとの融合をも示唆した話題作。 翌年、クラークの「2010年宇宙の旅」、ハインラインの「フライデイ」を押しのけてヒューゴー賞を受賞。 | ||||
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読み始めた頃は 「やっぱり一回長い間を置いたあとだけに、 凄さでは前の三部作の流れにはかなわないのかな…」 と思ってたのですが 中盤からどんどん面白くなってきました。 とんでもなかったです トレヴィズという希有な存在、 ブラノ市長 (ダン・シモンズの「ハイペリオン」の女性指導者を思い出します。 やはり市長はモデルのひとり?) と 発言者ジェンディバル 無垢(?)なノヴィ、 愛嬌のあるブリス等 キャラも魅力的 ガイアという三つめの要因も効果的。 三国志やZガンダムもリンクします | ||||
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~銀河帝国興亡史三部作の続編として書かれたシリーズ32年ぶりの作品です。壮大な宇宙未来史、アシモフの創造力には限りがありません。手で触れるだけで脳と直接連動する宇宙船、言葉をほとんど発しなくても複雑な会話が成り立つ第二ファウンデーションの発言者達、未来の宇宙での闘いは相手の考えとその裏の裏まで読む精神戦、最後の最後まで気の抜けない展~~開です。~ | ||||
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