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危険なビーナス



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【この小説が収録されている参考書籍】
危険なビーナス
危険なビーナス (講談社文庫)

危険なビーナスの評価: 3.43/5点 レビュー 160件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全160件 61~80 4/8ページ
No.100:
(5pt)

ありがとうございました

若干の納期遅れはありましたが
このご時世の中、迅速にたいおいただきありがとうございました
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.99:
(5pt)

読みました

安定の面白さ
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.98:
(5pt)

面白い

最後が最高。終わる時にスッキリするというよりはよくこの話を思い付いたなと本当に感心する作品です。ミステリー系の事件を解決する事と共に他の部分で隠されているものがあって本当に面白かったです。何度でも読み返したくなります。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.97:
(1pt)

これは駄目です。

東野圭吾の作品は加賀恭一郎シリーズが好きでたくさん読みましたが、この本はまったく面白くないです。だらだら長く主人公も魅力なし。ヒロインも魅力なし!
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.96:
(3pt)

こんな頑固な主人公が

惚れっぽく、周りから見てもバレバレな性格の人なんて

ちょっと無理筋な人物のような気がした。

素直に楽しめば面白いのだが、力技でのストーリーは

作者はどのように思っているのだろう。

ただ単に私の読書力の無さを表しているだけなのか。

この後、皆さんのレビューをのぞいてみようと思う。
危険なビーナスAmazon書評・レビュー:危険なビーナスより
4062202409
No.95:
(5pt)

ミステリー

東野圭吾、久しぶりに読みました。
最後までドキドキしながら一気に読みました。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.94:
(2pt)

残念 定価で買うと後悔する

東野圭吾作品はだいたい読んでおり、どれも面白くはずれがないと思っている。
が、この作品には大変がっかり。
相変わらずの読みやすさは健在だけど、東野圭吾らしい面白さはどこに?

ラストのどんでん返しを狙ったのだろうが、はっとさせられるような特段の伏線や回収なし。
最後の盛り上がり(らしき)部分に突入してもなお、「え、犯人こいつ?まだどんでん返しあるんだよね?」と信じられず。
ラスト直前までは、楓の正体に期待したのだけど、うーん、、深さがなかった。
設定が大泉洋の「アフタースクール」という映画に似ている。

更にいつもながら、今回はっきりと感じたのだが、東野圭吾の女の趣味が古すぎる。時代に合っていないので凄く違和感を感じる。
まず服装、革ジャンにミニスカートに赤いスーツにカーリーヘアってバブルですか?
そんな三十路女、痛すぎて近づかない。

そしてしゃべり方、別にお嬢様やセレブ家庭でもない30代の女がおにいさまとは呼ばないでしょ。
前述の服装と語尾を伸ばす話し方も相まって、田舎のスナックホステス感。

そして男女の会話。
初対面程度の面識の段階で、いくらヘビのことでもセックス(しかも濃密な)の話し
なんてする??
大概の女性なら会ったばかりの男性からそんな話しされたら不愉快だし警戒する。
しかも恋人でもない女性(楓)への嫉妬と束縛が異常で気持ち悪くてセクハラっぽいし患者には感じ悪いしで主人公(に限らず登場人物の誰にも)に一切の魅力なし。

せめて女性の描き方をグレードアップすべき。
危険なビーナスAmazon書評・レビュー:危険なビーナスより
4062202409
No.93:
(2pt)

イマイチでそれほど面白くない

東野圭吾の作品は色々読みました。特にその中でも『秘密』『容疑者Xの献身』『さまよう刃』が気に入っています。しかし『危険なビーナス』はイマイチで、それほど面白くなかった。
独身獣医である主人公が、失踪した弟の妻に次第に惹かれていく過程が、ストーリーのベースになっている。好きになっていく理由を、内面性ではなくて、あまりに外見的美貌を強調し過ぎて、話が単純で薄っぺらい。嫉妬していくありさまも、子供じみた感じがする。好きになってはいけない心の葛藤や繊細な心情が綴られていない分、感情移入が起きにくい。かといって、ユーモラスな感じでもない。
ストーリーの根幹である、危険なビーナスの本性は?そして、弟の行方は?母親の死の真相は?
装丁では、それらの謎が絶品でスリリングと描かれている。しかし、実際はそれほどでもない。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.92:
(4pt)

まあまた

サヴァン症候群が絡むお話
この作品は物語の最後が気になってしょうがなく、徹夜で読んでしまった
題名の如く官能的描写があり、女性受けはしない小説ではないかと思った。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.91:
(1pt)

あまりに酷い作品

初めて読むのを諦めました。
展開もすんごいチンタラしているし、主人公のキャラクター設定が中途半端だし、兎にも角にも文章に魅力がまったくない。
東野圭吾は稀にハズレ作品ありますが、その中でも1番ひどい作品です。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.90:
(4pt)

面白かったです。

色々なペットの飼い方が、へぇ~そうだったんだ!が満載でした。(^^ 結末は、なんだかなぁ〰️?って感じでしたが全体的に楽しめました(^^
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.89:
(1pt)

ださく、

駄作。本当に東野圭吾が書いたの?
途中で読むのやめましたが他の人のレビュー見る限りその判断は間違えてなかったようだ
危険なビーナスAmazon書評・レビュー:危険なビーナスより
4062202409
No.88:
(4pt)

面白かったです。

楓の事に関する伯朗の言動は男として醜いなと思いました。笑
ストーリーは面白く、読む手が止まらなかったです。
ただ、最後らへんのところで、犯人が判明したり、明人が現れたりと展開が急速でばたばたした印象がありました。
危険なビーナスAmazon書評・レビュー:危険なビーナスより
4062202409
No.87:
(5pt)

500ページ一気読み!

東野ファンでもないです。東野先生の本は、実はこれで2冊目かな。
エンタメ系の本はKindleで読むことが多いのですが、
東野先生は書籍ではないと手に入らないので、
縁がありませんでした。

それはさておき、池袋のジュンク堂で手にとって読みだしたら止まらない。
いきなり、見ず知らずの女性から電話がかかり、それももう何年も付き合いのない弟の妻だという。
でもって、その弟が失踪しているという。
「初めまして、お義兄様っ!」――この挨拶だけで怪しい!

立ち読みで引き込まれて、レジに持っていて買ってしまいました。
さすがに500ページあるので1日では読み切れませんでしたが、
それでも読み始めたら止まらない面白さで、2日で読了。

最後に、ちりばめられた謎や伏線が回収されていくさまは圧巻でした。
これを機に、もっと東野先生の本も読んでみようっと。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.86:
(5pt)

さすが東野圭吾です!!

さすが東野圭吾です。場面設定やストーリーの流れ、全てが上手くて毎回感心します。早く次の作品が読みたいと思います。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.85:
(4pt)

弟の妻とは何者か?

東野圭吾作品は面白く読みやすいため、いつも楽しく読ませていただいています。今回もあっという間に読み終えてしまいました。内容は読んでのお楽しみです。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.84:
(4pt)

面白かった

さすがです。
ヘビーなものからライトなものまで面白い。
こちらは気楽に読めるライトな方ですね。
とても面白かったです。
すらすら読めました。
最後やっぱりそうきたかーで終わり
読後感は悪くなかったです。
さすが先生
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.83:
(3pt)

最近の東野作品に思うこと

容疑者xの献身以来、文庫本を読み続けていますが初期の作品の方が面白い。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.82:
(1pt)

惚れっぽい性格の主人公にイライラ

いや~ これはダメですね。(個人の意見です)
著者の著書の中で抜群につまらなかったと言っていいと思える。
他の方はどんなレビューしているかは全く知らないで書いてます。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.81:
(4pt)

突如現れた父親違いの弟・明人の嫁が、いいオンナ!

頭の出来が違う弟・明人は海外でIT系の仕事をしていて、大成功して
いるらしい。
一方、兄の伯朗はただの獣医で何の変哲もない一般人だ。
会ったこともなければ紹介されたわけでもないのに、弟の嫁だという
自己紹介の一言を信じてしまう伯朗の気持ちも分からないではないが、
まあ、そのくらい弟の嫁・楓はイイ女だったのだろう。
楓の「明人が失踪した」という言葉を信じ、明人を救わなければ…と
いう気持ちから相続の問題やら隠された財産やら、挙句は母の事故死の
謎など、つぎつぎと事件に巻き込まれる伯朗の人の良さが、ちょっと
浮世離れして見えるが、肩がこらずに楽しめるミステリー。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830

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