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危険なビーナス



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【この小説が収録されている参考書籍】
危険なビーナス
危険なビーナス (講談社文庫)

危険なビーナスの評価: 3.43/5点 レビュー 160件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全160件 21~40 2/8ページ
No.140:
(4pt)

舞台設定がすばらしいです。

過去、いちど読んで、去年の秋ドラマで視聴してとても面白かったです。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.139:
(5pt)

やっぱり面白かった。

東野圭吾さんの作品が好きで、まだ読んだことにない小説だったので、先にドラマをちょびっとだけ見たののですが、吉高由里子さんの声とかしゃべり方がどうも雰囲気に合っていないような気がして、ドラマを見るのはやめて原作を読みました。面白かった。ネタバレにならない程度に言いますと、最後に、えー!そうだったんだー!。そして、主人公の女性のほうは、吉高由里子さんではイメージが違いすぎかな。もっとセクシー系の方、長澤まさみさんとかのほうがしっくりときたかもです。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.138:
(5pt)

結末が

テレビで放送されていたのに見られなかったので、本を注文しました。結末に驚愕!
とっても面白かった。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.137:
(4pt)

危険なビーナスという題名に深読み・・・。

題名から、ヒロイン?の楓の正体を推理、疑念を抱きながら読み進めました。思ったよりこじんまりとした結末になったような気がします。それはそれで、納得をしましたが・・・。楓の正体も、どこかで聞いたり見たりしたことがあるような話でしたが、まぁそれなり楽しく読めました。気をもみながら楽しく読める作品でした。個人的満足度は、100点満点中70点というところです。(^-^)>これであるならドラマも見てみたかったです(笑)
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4065165830
No.136:
(3pt)

まあまあです

話の展開が見えやすい。ドラマ化されましたね。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.135:
(4pt)

楓の正体などの意外性はあるが、結末にやや物足りなさを感じた

医者の家系の資産家である八神家の遺産相続の話に、主人公手島伯郎の母親の死の真相を探る内容を重ねて、拓郎と突然現れた弟明人の嫁を自称する楓を中心に展開するお話です。
小説を読む前にドラマを見てしまい、最後の方の種明かしの意外性に驚かされて面白い作品だと思ったのですが、さすがにミステリー色が強い作品なので結果がわかっていて読む作品ではなかったかもしれません。
なので☆3つ付けたいところですが、一つおまけして☆4つとしました。

それはともかく登場人物、特に八神家の人間の数が多い作品で、相互の関係も複雑、初めて作品を読む人は、ドラマの方のホームページで家系図や相関図を参考にしながら読むとわかりやすいと思います。

内容がわかっていて読んだせいで余計にそう思うのかもしれませんが、伯郎の母禎子が譲り受けた非常に貴重なものを探し出すのが拓郎や楓たち登場人物たちの一番の目的だったはずなのが、その貴重なものであった絵画は燃えてしまい、禎子の死の真相を知れたことで目的達成みたいなオチになってしまったのが、何かはぐらかされたような感じもしました。

小説の方のレビューで書くことでもないですが、ドラマで拓郎役を演じた妻夫木聡と動物病院の知的でクールなナース蔭山元実役を演じた中村アンが、小説を読んだ後でもはまり役だったなぁと、ニヤッとしてしまいました。
楓はドラマの方がスタイルの良さとかを強調しすぎないで魅力的に描いていたかもしれません。小説ではナイスバディーを強調しすぎで、ちょっと軽薄な女性に感じてしまいました。
危険なビーナスAmazon書評・レビュー:危険なビーナスより
4062202409
No.134:
(4pt)

楓の正体などの意外性はあるが、結末にやや物足りなさを感じた

医者の家系の資産家である八神家の遺産相続の話に、主人公手島伯郎の母親の死の真相を探る内容を重ねて、拓郎と突然現れた弟明人の嫁を自称する楓を中心に展開するお話です。
小説を読む前にドラマを見てしまい、最後の方の種明かしの意外性に驚かされて面白い作品だと思ったのですが、さすがにミステリー色が強い作品なので結果がわかっていて読む作品ではなかったかもしれません。
なので☆3つ付けたいところですが、一つおまけして☆4つとしました。

それはともかく登場人物、特に八神家の人間の数が多い作品で、相互の関係も複雑、初めて作品を読む人は、ドラマの方のホームページで家系図や相関図を参考にしながら読むとわかりやすいと思います。

内容がわかっていて読んだせいで余計にそう思うのかもしれませんが、伯郎の母禎子が譲り受けた非常に貴重なものを探し出すのが拓郎や楓たち登場人物たちの一番の目的だったはずなのが、その貴重なものであった絵画は燃えてしまい、禎子の死の真相を知れたことで目的達成みたいなオチになってしまったのが、何かはぐらかされたような感じもしました。

小説の方のレビューで書くことでもないですが、ドラマで拓郎役を演じた妻夫木聡と動物病院の知的でクールなナース蔭山元実役を演じた中村アンが、小説を読んだ後でもはまり役だったなぁと、ニヤッとしてしまいました。
楓はドラマの方がスタイルの良さとかを強調しすぎないで魅力的に描いていたかもしれません。小説ではナイスバディーを強調しすぎで、ちょっと軽薄な女性に感じてしまいました。
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4065165830
No.133:
(5pt)

最終回前に

最終回までにどうなるか知りたくて購入しちゃいました(笑)
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No.132:
(5pt)

面白い

テレビドラマを観て、面白かったので買いました。
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No.131:
(3pt)

テレビを先に見たからだけだろうか

テレビで気に入ったドラマの原作は時々読んでいる。今回については、原作よりもテレビの方が良かった。特に最後の謎解きの場面やラストの場面での楓のキャラ。ドラマの楓の方が、ただの明るく軽いキャラではなく惹かれた。
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4065165830
No.130:
(2pt)

どうしても無理があるような

私の場合、テレビドラマ・ファーストです。こういう方も多いのでは。
突然主人公・手島伯郎の前に弟・矢神明人の嫁と称して現れる楓は最初から怪く、また矢神家の人たちも疑いの目で見ている割に、その正体をあまり突かれないのはちょっと変ですね。一方、伯郎の叔父・兼岩憲三は矢神家とはいちばん関係が薄い割にはよく登場する。これは怪しいと思っていたら、「やはり」でした。よって意外性はあまりなかったですね。見え透いていました。矢神家の人間はキャラが濃い割には事件の本質にはあまり関わっていない。視聴者の関心を向けるためのフェイク?楓の正体は終盤まで読めなかった(これもフェイク?)。そこがこのミステリーのキモなんですかね。楓はあまり好きなタイプの女性ではないですね。いちばんまともな登場人物は動物病院看護師の蔭山元美さん。中村アン、よかったですね。
その後原作(本書)を読みました。テレビドラマとはちょっと登場人物のイメージが違いますね(例えば楓の髪がドラマ:ストレート、原作:カーリーヘア)。そして結末はどうしても無理があるような気がしました。
やはりテレビの方がおもしろかったかな。
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4065165830
No.129:
(5pt)

面白い

テレビを見てすぐ買って一気読みした
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4065165830
No.128:
(5pt)

ビーナス

原作とドラマの違いがバッチリわかります。
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4065165830
No.127:
(4pt)

テレビドラマの感想です

東野圭吾のいつもの作品のように、謎ばかりの人間関係。
誰が味方で敵かわからない。
弟が誘拐されて殺されかけている。その理由は一族の遺産争い。
主人公の伯郎は、その存在すら知らなかった弟の嫁と一緒に、弟を探すのに乗り出す。

推理ドラマとしてだけでなく、キャラの温かさや、恋愛を盛り込んだ作品。
頼りないと思われていた伯郎の誠実さが、事件を解決し、腐った一族に風穴を入れる。
不器用だけど誠実な(そして女性にほれっぽい)キャラの伯郎の存在があってこそ、面白い作品だった。
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No.126:
(2pt)

東野圭吾ファンの方に読んでみて欲しい本

東野圭吾ファンの私はこの内容は興味ありません。残念な気持ちです
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4065165830
No.125:
(5pt)

ドラマよりもシンプルです。

ドラマと比べると、支倉家の3人の登場が少ないです。君津と杏梨も登場せず、登場人物が絞られています。
ドラマにある突き落とし事件もなく、ゆったりとした進行になっています。
楓はドラマと違ってカーリーヘアーにミニスカートのキャピキャピ女子です。
ドラマ程のワクドキ感はないですが、ラストの怒涛の展開はみ
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4065165830
No.124:
(2pt)

結末と登場人物に難あり

テレビ版から入りましたが大筋以外はテレビ版の方が恋愛面、登場人物同士の関係、一部親族の設定が脚色されている印象でした。

以下読んだ感想
•主人公が気持ち悪い
テレビ版でも恋愛妄想する主人公だったので多少は覚悟していましたが、いちいち胸だの体のラインだの文字にされると気持ち悪さに拍車がかかっていました。
蛇の指輪をみて交尾の話をしてくる義理兄、普通は気持ち悪くて二度と近寄らないヤバい人です。

•出てくる女性達の性格がとっつきにくい
作中のヒロインポジションである楓は好き嫌いがかなり分かれるタイプだと思います。
ストーリー的にも仕方ありませんがぐいぐい前に出るちょっと軽薄そうなキャラクターでした。
また、親族の百合華。
たいして仲良くない主人公に楓のことをあんな女呼ばわりで陰口を叩きだす。
真相が判明したのちも楓のことを人前であんな女性呼ばわり。少ない出番とはいえこの人が一番性格が悪くて苦手でした。
その言い様をスルーして照れ笑い出来る男性側にも引きました。
女性は蔭山さんが唯一手放しで素敵だと言える人でした。

•すぐに予想できる犯人
特に古い東野圭吾作品をたくさん読んでる人は肩透かしではないかと思いました。
この人が犯人だったら一番簡単だよねと思っていた人が犯人である意味驚きましたが。

•楓の正体
実は本当に妻?実は彼女も血縁関係が?なんて思いながら読んでいたのですが。
突然イカサマをされたような気分になりました。
日本ってそれ認められてましたっけ?
現実感が乏しくてストーリー的にここが一番残念でした。

設定自体は面白そうな作品だったのにほぼ出てこない親族もいて、こんな大層な一族を用意する必要はあったんでしょうか。
その辺はドラマの方が上手く落とし込んでいるかもしれません。
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.123:
(4pt)

楓さん

十分面白いです。
ドラマにて楓さんの正体が気になって購入しました。
堪能しましたが、犯人の殺人理由が浮世離れしていて、ガッカリかなぁ。マイナス1
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.122:
(4pt)

原作はシンプル

原作とテレビドラマ 同時進行で読みました。
原作はシンプルな推理小説でしたが
ドラマは脚本を複雑にされている様に感じました
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.121:
(5pt)

色々評価あるが

いろいろ評価あるけど僕は面白かったよ!
わりかし
東野圭吾好きってのもあるかもね
危険なビーナス (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830

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