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BT’63
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BT’63の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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半沢直樹や空飛ぶタイヤなどビジネス系小説を期待すると外します。これは池井戸潤の違う系統のサスペンス小説で、これはこれでファンが居るのかも知れませんが、私は今ひとつと感じました。 | ||||
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素直に表現するとすれば、申し訳ないけど、「面白くなかった」が私の感想。 次の展開が常に予想の範疇で、しかも長い。 人によって感じ方は異なるので、ひとつの感想だと思ってくれればと思います。 | ||||
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中古本として購入しましたが、到着後検品したところ、多数のドックイヤー痕と1ページ程の破れがありました。販売側の気持ちはわかりますが、残念です。 商品説明で状態を正確に伝えていただきたいと思います。 | ||||
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行動する前にネットで調べない主人公…ハヤブサ消防団もそうだけど、いやそのくらいネットで調べろよ、、と感じる部分が多く、冷めてしまった。 | ||||
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彼の作品らしくなかった。 | ||||
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彼の作品らしくなかった。 | ||||
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いつもの池井戸作品のように問題を解決してスカッとする終わり方ではない。 生きたい、幸せになりたいと、強く強く願いながらも、無念さと最愛の娘を残して亡くなった父の恋人。大切な人を亡くし切なさを抱えたまま寡黙に人生を終えた父。 私は映画も本もハッピーエンドじゃない物語は好きじゃないので、読み終えて胸が苦しくなった。 沢山の人が殺されていくさまも、無惨すぎる。切り刻まれ粉砕される様は異常ささえ感じる。 時代背景もあるのかも知れないがもう少し違う形に出来なかったのか。 物語なのだから、 2人にこんな人生を与えなくても良いではないか。一生懸命に生きている人に、もっと報われる人生を与えてあげて欲しかった。 希望の先に幸せを掴める人生を与えてあげて欲しかった。 鏡子さんの人生が可愛そうすぎる。 母親にあれだけ愛されたのに、その記憶すらない、娘が可愛そうすぎる。 そして残された父が切なずぎる。 こんな作品は止めて欲しい。 | ||||
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がっか!、表紙のトラックから連想して、また池井戸作品なので、面白い(社会派作品)と思ったが、内容は暗くて、つまらなかった。 | ||||
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なんでも書ける作家さんもいますが、池井戸さんはやっぱり金融物、もしくはカネとの戦いの絡んだ物づくりストーリーで本領発揮する作家さんだと思います。人物や出来事のリアルさも、ストーリーのひねりも足りない。上巻は我慢してなんとか読み終えましたが、下巻はギブアップしちゃいました。 | ||||
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一言で言うと、池井戸氏にはこの手の小説は書いてほしくないです。 なぜならつまらないから。ちょっとがっかりでした。銀行物の方が圧倒的に読ませる書籍。 | ||||
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池井戸潤の作品のファンですが、この手の話はもうやめて欲しい。彼にはやっぱり銀行、お金、ビジネス、経営、それらにまつわる人間模様を書いて欲しい。それなら一気に読めるし(というか読み終わるまでやめられない)、リアルでエンタテイメントで感情移入できるが、死んだ父親の記憶を体験するとか、やくざとの死闘とか、はっきりいってそんな話や描写は他のもっと上手い作家のおもしろい作品がいろいろある。「BT63」は、上下巻を読み終えるのに10日以上かかってしまった。(「アキラとあきら」なんてダウンロードしてから3時間の一気読みだった)。そして読み終えたあと、もういろいろ忘れている。 池井戸さんには金に絡んだ悪いやつらとか、金に翻弄される人々、銀行の内幕、さまざまな経営者、そういった話に限定して欲しい。フィジカルな暴力を書ける作家はいくらでもいるけれど、金の暴力をここまで書き込める作家はいないから。 | ||||
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大好きな大好きな池井戸作品。 空飛ぶタイヤから、半沢シリーズ、七つの会議、下町の二作。 とにかく読み始めたら止まらないノンストップの特急列車。 鮮やかに詰みあがる詰将棋。 この作品も、期待して、期待して、読み始めました。 私の頭がおかしいんでしょうか。文章には指紋がある。っていつも思っているのですが、 この作品。最初に挙げた作品群とは明らかに文章が違う。場面変更の際の不自然さ。また 設定の不自然さ。理解が困難。 何回読み返しても頭に入りにくい。 イライラすることこの上なし。 この文章、MISTと同じですよね。 とても同じ方が書いたものではないことはすぐに分かっちゃいます。 高評価の方が結構いらっしゃるのに驚きますが、そもそもが池井戸作品なのに、このレビュー数。 少なすぎるでしょ。完読した方がいないからレビュー出来ないのでは?と思うくらいで、私も途中で 止めてしまいました。 池井戸ファンの方にお伺いしてみたら、同じことを言ってらして、上に挙げた作品は何回も読んで いるけど、この作品は訳が分からなくなって途中で止めてしまったと。 同感です。 残念です。 MISTと同じくらいダメ。 お勧めしません。お金が勿体ない。 15点。 | ||||
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上下巻を読んでの感想です。 読後感は悪くないものの、改めて考えると主人公は単なる傍観者で何の結果も出していないように思えた。 単に主人公の亡父が思ったより立派だったということを認識しただけである。 せめて自身の妻の問題の解決に貢献するくらいのことがあってもよかったのではないか。 | ||||
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やはり銀行、町工場がテーマの物が面白い テンポも大切これは上巻のみで下巻は読みません 下町ロケットは空飛ぶタイヤ同様に面白かったのですが 内容が暗すぎる | ||||
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内容が複雑というか、感動するところもありますが、読んでて怖かったです。 | ||||
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いつもの銀行関連の話ではなくて、サスペンスというか、読んでて怖かったです。 | ||||
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ストーリーが飛躍しすぎて現実感に乏しい。。。。。。。。。。。。 | ||||
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