電話ミステリー倶楽部
評判
電話ミステリー倶楽部の評価:
5.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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電話ミステリー倶楽部の評価:
5.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
一部ですが、ネタバレにならない程度にご紹介します。
「幸福通信」(阿刀田高)
幸せ?をもたらす真夜中にかかってくる電話には、ある秘密があった。目的達成?
「ダイヤル7」(泡坂妻夫)
「問題編」だけからでは犯人を当てるのは少し難解。
「電話」(高橋克彦)
かけ直すことができるとすれば、それは幸せそれとも不幸せ?
短いが一番心に残る作品。
「識者の意見」(清水義範)
電話版タイムマシンで有名人に意見を聞く。未来の有名人は無理ですよね。
笑い話に類するのですが、好きな設定です。
「電話」(吉行淳之介)
吉行淳之介の名前を懐かしく思いながら読みました。でもパブロフの犬を出してしまうと何でもあり。
「留守番電話」(笠井潔)
30代半ばを過ぎた一人暮らしの女が、寂しさのあまり買った留守番電話がもたらしたものは?
その他、掲載順に
「笹島局九九〇九番」(鮎川哲也)、「糸ノコとジグザク」(島田荘司)、「電話だけが知っている」(岡嶋二人)、「偽装の回路」(山村美沙)、「猪鹿蝶」(久生十蘭)、「十一台の携帯電話」(中井紀夫)、「偶然」(折原一)
新保博久氏による「解説」に全作品についての裏話的な解説が載せられ興味深いです。