(アンソロジー)
鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50
- アンソロジー (252)
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2014年に東海道新幹線が開業50周年を迎えたのを記念して編まれたアンソロジー。 森村誠一「歪んだ空白」、戸板康二「列車電話」、山村正夫「オフェリアは誰も殺さない」、連城三紀彦「消えた新幹線」、山村美紗「グルメ列車殺人事件」、西村京太郎「最終ひかり号の女」、津村秀介「鉄橋-ひかり157号の死者」の7篇が収められている。 新幹線は走る密室であり、時刻表トリックにも使える。そのため、しばしばミステリの舞台となってきたのだが、本書は粒よりの作品が集められている。 どれもストーリーがしっかりしており、トリックがイマイチだったとしても、ちゃんと楽しめる。 | ||||
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初めて乗った新幹線には食堂車が着いていたことを思い出しながら読みました。個室がついていた新幹線。お金がなかった時代に乗れなかったことを思い出しました。 | ||||
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