(アンソロジー)

鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50



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初公開日(参考)2014年09月
分類

アンソロジー

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鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50 (光文社文庫)

2014年09月11日 鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50 (光文社文庫)

鉄道をこよなく愛するミステリーファンに贈るアンソロジーのテーマは、一九六四年十月の開業より50周年を迎えた東海道新幹線。高度経済成長と技術革新のシンボルとして人々の暮らしを支えた大動脈は、小説の舞台としても大きな役割を果たしてきた。国鉄時代の〇系から七〇〇系まで、夢の超特急を題材にした様々なドラマを七人の実力派作家が描いた傑作推理集!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

犯罪の舞台

2014年に東海道新幹線が開業50周年を迎えたのを記念して編まれたアンソロジー。
 森村誠一「歪んだ空白」、戸板康二「列車電話」、山村正夫「オフェリアは誰も殺さない」、連城三紀彦「消えた新幹線」、山村美紗「グルメ列車殺人事件」、西村京太郎「最終ひかり号の女」、津村秀介「鉄橋-ひかり157号の死者」の7篇が収められている。
 新幹線は走る密室であり、時刻表トリックにも使える。そのため、しばしばミステリの舞台となってきたのだが、本書は粒よりの作品が集められている。
 どれもストーリーがしっかりしており、トリックがイマイチだったとしても、ちゃんと楽しめる。
鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50 (光文社文庫)より
4334768008
No.1:
(5pt)

歴代新幹線への想いが伝わります

初めて乗った新幹線には食堂車が着いていたことを思い出しながら読みました。個室がついていた新幹線。お金がなかった時代に乗れなかったことを思い出しました。
鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:鉄ミス俱楽部 東海道新幹線50 (光文社文庫)より
4334768008



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