(アンソロジー)

名探偵と鉄旅



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2016年10月
    分類

    アンソロジー

    閲覧回数1,079回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    名探偵と鉄旅 (光文社文庫)

    2016年10月12日 名探偵と鉄旅 (光文社文庫)

    鮎哲の『黒いトランク』や清張の『点と線』の中で、刑事たちは長距離列車に乗って遥かな地へ捜査の旅に赴いていた。その後、交通機関や通信手段の発達で犯罪捜査は大きく変わったが、鉄道の特殊な空間はミステリーの恰好の舞台であり、人々の旅への郷愁はいささかも変わらない。本書はヴァラエティにとんだ名探偵たちの鉄道の旅を八編収録した傑作集!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    名探偵と鉄旅の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (3pt)

    赤川次郎、天城一、鮎川哲也

    ミステリー文学資料館の編纂による「鉄道ミステリー傑作選」の一冊。
     赤川次郎「三毛猫ホームズの感傷旅行」、天城一「急行《あがの》」、鮎川哲也「緋紋谷事件」、内田康夫「碓氷峠殺人事件」、加賀見雅之「鉄路に消えた断頭吏」、辻真先「お座敷列車殺人号」、津村秀介「恵那峡殺人事件」、山村美沙「特急列車は死を乗せて」の8篇が収められている。
     ちなみに、鮎川哲也「緋紋谷事件」はのちに解題・改稿されて「碑文谷事件」となる。
     内田康夫「碓氷峠殺人事件」の大食いな名警部が楽しい。
    名探偵と鉄旅 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:名探偵と鉄旅 (光文社文庫)より
    4334773699



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク