(アンソロジー)

麺’sミステリー倶楽部



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初公開日(参考)2012年10月
分類

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麺’sミステリー倶楽部 (光文社文庫)

2012年10月11日 麺’sミステリー倶楽部 (光文社文庫)

ラーメン、蕎麦、うどん、素麺、スパゲッティ―とにかく麺類が大好きな日本人。当然、それらに材をとったミステリー小説も数多く、巨人・乱歩は夜泣きそばの屋台もひいたという。本書には、名人・古今亭志ん生の落語「探偵うどん」をはじめ、ミステリー界の人気作家たちが腕によりをかけた逸品を収録。読めば必ず食べたくなる異色の推理小説アンソロジー。(「BOOK」データベースより)




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麺’sミステリー倶楽部の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

ラーメン、うどん、そば

ミステリー文学資料館によるアンソロジーの一冊だ。
 五代目古今亭志ん生「探偵うどん」、北森鴻「はじまりの物語」、大沢在昌「六本木・うどん」、山田正紀「麺とスープと殺人と」、石持浅海「夢のかけら 麺のかけら」、西村健「途上」、嵯峨島昭「ラーメン殺人事件」、梶尾真治「電気パルス聖餐」、村上元三「艶説鴨南蛮」、清水義範「きしめんの逆襲」の10篇が収められている。
 そのほか、江戸川乱歩が中華そばの屋台を描いたスケッチも収録されている。
 扱われている麺は、うどん、ラーメン、そば。ラーメンが多い。
 ミステリとしてはイマイチなものが多い。また、麺類が美味しそうに描かれているかというと、それもちょっと……。こういうテーマのアンソロジーは難しいものだ。
麺’sミステリー倶楽部 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:麺’sミステリー倶楽部 (光文社文庫)より
4334764827
No.1:
(3pt)

食べたくなるで賞

過去に読んだ物が結構含まれているが、再度読み返しの意味で購入した。
麺’sミステリー倶楽部 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:麺’sミステリー倶楽部 (光文社文庫)より
4334764827



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