(アンソロジー)

驚愕遊園地: 日本ベストミステリー選集



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驚愕遊園地: 日本ベストミステリー選集 (光文社文庫)

2016年05月12日 驚愕遊園地: 日本ベストミステリー選集 (光文社文庫)

満員御礼の驚きと興奮を、その手に!ミステリーの「今」を一冊に凝縮した豪華アンソロジー!(「BOOK」データベースより)




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No.5:
(5pt)

美品でした。

欲しかった本がやっと手元に。美品でした。
驚愕遊園地 最新ベスト・ミステリーAmazon書評・レビュー:驚愕遊園地 最新ベスト・ミステリーより
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No.4:
(4pt)

人気ミステリー作家の競演に拍手。

人気ミステリー作家の宝石箱のような本。短編集ながら一つ一つの作品それぞれに奇想天外なトリックや驚愕のプロットと読んで飽きない。星五つとしたいところではあったが、中にはちょっと無理のあるトリックもあり、厳しめの星4つ。ただ手に取って価格以上のパフォーマンスを感じられる。おすすめ。
驚愕遊園地 最新ベスト・ミステリーAmazon書評・レビュー:驚愕遊園地 最新ベスト・ミステリーより
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No.3:
(2pt)

どこが驚愕なのか教えてほしい

読んだことのある作者がずらりと並んでいて、面白ければお得感満載だが、短編はどうも登場人物に感情移入ができず、そういう意味では長編が好みなんだなと知らされた本であった。小説の中とはいえ簡単に殺害してほしくない。読んでいて苦痛で読み飛ばしたりもした。題名の「驚愕」とは程遠い内容であると感じた。
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No.2:
(5pt)

贅沢豪華な作家陣!

書店員に尋ねるのを躊躇するタイトル。しかしこれだけ豪華な作家陣によるミステリーアンソロジーとなれば読まない手はないですね。お目当ての作家さんのものは既読だったのですが、西澤保彦氏面白かったです。警察小説の入りで実は安楽椅子探偵っぽくて、短い中にもホワイダニットが十分楽しめました。全編、短編というよりショートショートといった短さで序盤で結末が分かってしまうものも多く残念な部分もありましたが、読後はお得感満載です。
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No.1:
(5pt)

コメントより極美本でした。

帯付、カバーにもキズなく満足。包装も完璧。さっそくに焼け防止の共函2冊入りを自作。背書名を貼って書庫入り。
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