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探偵くらぶ 奇想編―探偵小説傑作選1946~1958



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初公開日(参考)1997年09月
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探偵くらぶ〈上〉奇想編―探偵小説傑作選1946~1958 (カッパ・ノベルス)

1997年09月01日 探偵くらぶ〈上〉奇想編―探偵小説傑作選1946~1958 (カッパ・ノベルス)

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No.1:
(4pt)

今、探偵小説がたまらない。

かつて買いそびれ、読みそこねた探偵小説を、アマゾンに見つけ購入出来るのは、アマゾンならではのシステムの有難さだ。ただ、現物が届くまで、どんな状態の本なのか? 賭けみたいな買物ではあるが、ワクワク感は否めない。前期高齢者に入り、急かされるように怪奇幻想50年余のコレクション蔵書1万冊余を、暫時出品しながらも、往年の未読を見つけると、たまらず注文しているシニアなのである。その結果、購入した探偵小説は、もう200冊を超えてしまう。まるでこれは病気。「探偵くらぶ」「日本探偵小説ベスト集成」「日本ベストミステリー珠玉集」「傑作推理大全」「伝奇ノ匣しりーず」「怪奇探偵小説傑作選/怪奇探偵小説名作選シリーズ」「日本怪奇小説傑作集」「昭和ミステリー大全集」「ミステリー文学館資料編シリーズ」など、読破に追われる毎日。これら、全て自作の函を制作、パソコンで背タイトルを出力、書庫に背を並べている始末。
近日では、江戸川乱歩編の「世界大ロマン全集シリーズ」の「怪奇小説傑作集」2巻を950円で入手。函は経年により酸化寸前、しかし、本体は保存状態が極上。化粧函を解体、A3判のカラーコピーをして、本体に巻きカバーを施す。これによって当時の初山滋挿画が再現され残ったのである。これに2冊入りの函を白ボール紙で制作、さらに黒紙で二重貼りの函に仕上げたのだった。背タイトルをつけると経年54年の本が、見事に再生、焼けが無いから古書には思えない本になる。これが、古書を買い、楽しむ活字中毒シニアの日々。ちなみに元グラフィックデザイナー。推理と言うより探偵小説。ホラーと言うより怪奇幻想と固持していたい、こだわり人間なのである。ああ、楽しきかな、活字中毒、本(紙質本)愛蔵人間也。
探偵くらぶ〈上〉奇想編―探偵小説傑作選1946~1958 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:探偵くらぶ〈上〉奇想編―探偵小説傑作選1946~1958 (カッパ・ノベルス)より
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