悪党どものお楽しみ



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.13pt ( 5max) / 8件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2000年11月
分類

長編小説

閲覧回数2,375回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数4

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

悪党どものお楽しみ (ミステリーの本棚)

2000年11月01日 悪党どものお楽しみ (ミステリーの本棚)

元プロの賭博師ビル・パームリーが腕利きいかさま師たちと対決、巧妙なトリックを次々にあばいていく。エラリイ・クイーンも絶賛したユニークな連作短篇集。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

悪党どものお楽しみの総合評価:8.25/10点レビュー 8件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(5pt)

くすっと笑える軽妙なミステリ。

トリック破りの展開も楽しめるけど、何より登場人物の生き生きした描写がいい!ビルとトニーの多少ずっこけな相棒ぶりに、思わずニヤッとしてしまう事受け合いです。それぞれの事件に関わる人々も風貌から性格から目に浮かんでくるようで、ドラマにならないかな〜と思いました。
古き良きアメリカの雰囲気も味わいつつ、ちょっとだけハラハラドキドキして、幸せな気持ちでくすっと笑って終わる、そんな小説を読みたい時におすすめです。
悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)より
4480434291
No.7:
(2pt)

期待外れ

前々から気になっていた本で、今回他の方のレビューにつられて購入しました。結果は、文章もストーリーも退屈で楽しめませんでした。期待外れ!
悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)より
4480434291
No.6:
(5pt)

楽しい短編集

達人・パーシヴァル・ワイルドのおしゃれな短編集。でも主役級メンバーはいつも同じで舞台は田舎とニューヨーク。トランプゲームに詳しくなくても楽しめる、肩の凝らない一冊でした。
悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)より
4480434291
No.5:
(1pt)

あまりにも期待外れ

古すぎでしかも時代の雰囲気もあまり伝わらない。
肝心のトリック部分も今では誰もが常識と思っていそうなもの。
絶対買うべきではない。
悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)より
4480434291
No.4:
(5pt)

楽しめました

ホームズとワトソンの亜流の1つですが、とてもユーモアがあって、楽しめました。
 書かれた時期は、日本だと、大正時代か昭和初期でしょうか。
 英米文学は、古典よりもむしろこういう本の方が、文化としての余裕を感じさせます。
 遊べるマージンとでも言うのでしょうか。
 某国をはじめ、この種の本が絶対に出版されない国は、現代でもたくさんあります。
 瑕瑾はありますが、良質な短編集でした。
悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)Amazon書評・レビュー:悪党どものお楽しみ (ちくま文庫)より
4480434291



その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク