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(短編集)
人類最強の純愛
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人類最強の純愛の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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人類最強の主観視点で構成される物語で、わりと読みやすいですが、戯言シリーズを読んでない方が読むと戸惑うところも多いです。 | ||||
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全体的に展開要素がアクションよりもSF寄り。派手なアクション描写が目立った、"過去の"西尾維新による戯言シリーズ後半または人間シリーズでは見られなかった哀川潤の新たな面が描かれています。これが"現在の"西尾維新が書く哀川潤か。 表題作が想像以上にグロテスクでおぞましい展開で、一番読み応えがありました。これ、設定はそのままで、登場人物を変えて上手く脚本を仕立てれば、かなり良質のSFホラー映画になるかも。 | ||||
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