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ダンガンロンパ十神
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【この小説が収録されている参考書籍】
ダンガンロンパ十神の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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他の方がレビューしてる通り自分の作品とクロスオーバーさせてます。 レビュー覚悟の上で、購入して読んだのですが、思った以上にクロスオーバーキャラが多く キャラとしては5人ぐらい登場してます。というかもう、コラボ小説って言ってもいいぐらいです。 評価としては作者のファンでクロスオーバーキャラが好きなら良い作品なのではないかと思います。 ダンガンロンパファンで、多少のキャラぶれなど気にしない方ならそこまで、悪い作品とは思いません。 ただ十神白夜が好きという人には、個人的にはあまりおすすめではないです。 以下、少し物語のネタバレについて書きました。 題名が「ダンガンロンパ十神」ですが、いわばこれは「ドラえ〇ん」系の作品でした。 題名がドラ〇もんですが、主人公はの〇太です。 さらに、映画バージョンとなっており、映画のドラ〇もんはチートキャラゆえに、 四次元ポケットが盗られたり監禁されたりします。十神白夜もそういう位置づけです。 事件を解決するために奔走する〇び太キャラ(兼ヒロインも務めてます)がいます。 読者は、このの〇太キャラが好きになるかどうか、十神との関係を許容できるかで本書の評価がわかれます。あと、夢小説的な要素も感じられ…苦手な人は注意です。 ちなみに私は☆1でした。 | ||||
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ダンガンロンパも佐藤友哉も好きだけど この作品はイマイチ | ||||
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これに金を払うくらいならドブに捨てたほうがマシだと思います。 | ||||
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っていうか、「原作ファンの期待を裏切るオレかっけーw」みたいなの本当にやめてくれません? 最高にダサい。 | ||||
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筆者のツイッターで「上巻でファンを阿鼻叫喚させたクロスオーバー部分についての幸福な措置が中巻にある」といった内容がツイートされていましたが、確かにそのとおりでした。 そういった全てはこの中巻でなかったことになりました。 同時に、上巻で評価されていたダンガンロンパの設定資料としての役割はこのシリーズにはまるで期待できなくなりました。 上巻が気に入らなかったけどダンガンロンパの世界観補完の為の資料として読み続けるという人は、中巻を読み終わった後にこれらを読んだ時間が全くの無駄だったと思えてくるでしょう。 | ||||
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※ネタバレ含みます※ 上巻の時点で作者のオリジナルキャラクターのオンパレードど作者の知識をひけらかす文章にわかりにくい癖のある文体でしたが中巻も継続されていました。 「十神白夜」と言うキャラクターの物語を期待していましたが上巻も中巻も「十神白夜ではない、原作にいない、彼の関係者(=作者オリジナルキャラクター)メインの物語」になっています。 それで面白ければいいのですが『奇想天外トリックの推理小説に挑戦してみた!どうだ!』と言わんばかりのページを割いておいて…中途半端、面白くない。 何がしたいのかも言いたいのかよくわからず、オリジナルキャラクターが絡んで死ぬだけでした。 そのエピソードにおいて唯一、原作にいるキャラクターが十神の執事だけ、です。 そもそも、十神財閥、世襲制度、十神白夜の設定についてはゲームとは異なっております。 また、77期生の扱いが実に雑で酷いですし78期生の扱いも中途半端でオリジナルキャラクター以外はちゃんと書きたくないのかと思えるほどです。 78期生との繋がりを描く箇所が少しありましたが唐突ですし…オリジナルキャラクターの微妙なミステリーを大量ページを割いて描写した事に対してはあまりに少なくて、雑です。 サブタイトルから77期生と78期生の絶望と希望の戦いを期待していましたが騙されました。 総まとめとしての印象は、上巻に引き続き、ダンガンロンパの名を借りた作者の自己満足の物語です。 同人誌でやってくれと言いたいですが、ここまでオリジナルキャラクターをメインに内容の薄い物語だと同人誌でも読みたくは無いですね。 せっかくのスピンオフ作品がこのような結果になり残念でなりません。 定価を出して読む価値はないです。 十神と義理の姉との恋愛関係を示唆したり、ソニアさんが十神に頭を踏まれたり、十神が女装したりするのでそういった描写に嫌悪を抱く方は避けた方がいいと思います。 | ||||
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前巻に続き、作者の頭の悪い世界観に大好きなロンパキャラを出さないで欲しかったなと思える作品でした。 今回はちょっとミステリーありでしたが、だから何?という感じで、霧切ちゃんの方でミステリーをしっかりやってるからこちらで中途半端なのやられても微妙でした。 あとロンパキャラの書き方がうまく再現できていないと感じてます。たくさん出せばよいという問題ではないと前巻から思ってます。 ロンパ関連本なので最後まで買いますが即古本行きです。 | ||||
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文章は読みやすいんですが正直新キャラ達がダンガンロンパの世界観に全く合っていません。挿絵が全く無いので小説の世界観にすら馴染んでいないので違和感がすごいです。あと青インクって呼ばれている主人公っぽいキャラの設定が物凄く夢小説の主人公のようで、そのキャラと絡む十神が誰だお前状態になっていました。途中でソニアと左右田、腐川と江ノ島のやり取りがごく自然に書かれていて可愛らしかったので、過去キャラの作者なりの動き方が知りたい方、メタ・パロネタが好きな人、主人公に感情移入して読む十神ファンは読んで損は無いと思います。 | ||||
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×苦手な文章。 著名な方の言葉ばかりを並べて、作者のポエムをキャラに語らせるだけ。 作者が見える度に萎える。 ×既存キャラの話し方は少し変。 きっと全員偽物なんだと思うとスッキリ。 ⚪︎公式小説だから時間軸的に空白の時間を一部埋めてくれます。星1 | ||||
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作者の自己満足のために作られた出来の悪いラノベです。 自分の作品とのクロスオーバーはよそでやっていただきたいです。 | ||||
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こんなに面白い小説は初めて読みました。ダンガンロンパファンのみなさんは読んで損はないと思います。星5でも足りないくらいです!!! | ||||
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ダンガンロンパの原作ゲーム・他のノベライズは読了済み。この作者の他作品は未読です。 原作ゲームの十神白夜はまぁ他のキャラ同様普通に好きかな?程度です。 完読して、おもしろい構成の作品だなとはおもいました。 ただ、作者のやりたいことに最初から最後までつきあわされる暴走運転の超5時間耐久 ジェットコースターのようなノリなので、原作ゲームの十神白夜というキャラクターの ファンの多数は前半3分の2部分を読み切るまでにリタイヤすると思いました。 (日常生活では見慣れない単語が特に多いので。) 個人的に気になったのは、全体的な構成や要素ふくめ、かなり内容表現に作者の年齢相応の表現が満ちていること。 車や地名、専門用語の連発、男性が喜びそうなテーマや単語の選び方、キャラクターのセリフのノリの 全てが若者向けというよりは、それ以上の年齢の男性を対象として意識しているようで、結果、容姿も才能も パーフェクトな若き御曹司の十神白夜をもりあげるイメージとして結びつかず、 十神白夜ファンにとっては「こんなものが読みたかったわけじゃない」=このお話はつまらないに 繋がりやすいのだと思います。 各キャラクターの魅力でリードして話を読ませるダンガンロンパ霧切に対し、 ダンガンロンパ十神は全文を読むのが前提の構成になっているので、後半3分の1は面白く、 最後まで読めば確かに他の方のレビュー通り、面白かったです。 しかし作者の意思が全体的に前面に押し出されている作品なので、それが苦手な人が手に取ると、 拒否反応が起きるでしょう。本当に良くも悪くも読み手を選ぶ小説でした。 結論としては、後半は面白かったし続きが気になるのですが、前半が退屈だったのと 個人的には台詞が今ひとつ原作のロンパのキャラクターのノリを反映できていないので、相応の星評価にしました。 ダンガンロンパは個性的かつ特殊な設定のキャラクターたちが売りなので、情景や舞台設定でロンパらしさを 見せるのはもちろんですが、台詞でももっとキャラクターらしさを見せてくれることを期待します。 | ||||
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こんな駄作を読んだのは生まれて初めてです。自キャラとの寒いクロスオーバーがしたいなら同人誌でどうぞ。 | ||||
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表紙絵が雑過ぎます。ロンパといえば厚塗りなので、ゆんさんの絵柄で挑戦してみたのでしょうか。厚塗り大失敗って感じの表紙絵です。ロン霧、ゼロと並べるとかなり見劣りしますね…。 | ||||
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他の方のレビューでも言っている通り、ひどかったです。 発売前、表紙が余りにもダンガンロンパとは言い難く雑なイラストで中身の内容も不安が的中しました。 全体的に文章のレベルが低いうえに改行スカスカでセリフが多く、個人的に読み応えが全くありませんでした。緊迫感もなく、ただただ流し読み。とある人物の正体が明らかになっても驚きませんでした。 著者の作品のキャラも登場したと知り、怒りよりも呆れました。好きなキャラが出ていなかったら読むのやめてます。「ダンガンロンパ」が好きな方は色んな意味も含めて注意です。 | ||||
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表紙はなんだかあまり高河ゆん先生の良さが出てないなあと思います 絵が他にないそうなので、買う理由がなくなってしまいました。オビにゆん先生の名前を大きく載せるのはどうなんでしょう | ||||
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他の方が仰っている通りです。ダンガンロンパファンで、あの世界の設定が気になっている人は資料用に買ってもいいかもしれません。他では明かされなかった重要な設定が書かれています。 しかし、それだけです。 素人なので文章の良し悪しは分かりません。けれど、ただひたすら読みにくい。ノリが寒過ぎてついて行けない。もしかして狙った寒さなのでしょうか?だとしてもあまりにも酷いノリです。下品さすら感じます。これほど読み進めることを苦痛を感じた本は初めてです。 作者の別の小説のキャラが出ていると伺って納得しました。あの異物感の正体はこれだったのかと。全く世界観に馴染んでいません。ダンガンロンパをよく分からないサーガとやらに組み込まないでください。 もはやこの作品へは嫌悪感しかありませんが、ダンガンロンパの設定を知るために中下も買います。次からは最初から飛ばし読みでしょうが。 | ||||
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