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不死症
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不死症の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 21~40 2/3ページ
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最近失速気味の周木律だがこの作品は最低としか言いようがない。 設定があまりにもチープな上に表現もあまりにも陳腐。 これに金を払ってしまった自分を恥じると同時に 同じような被害者を出さないためにあえてレビューした。 | ||||
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星一つも癪な位に内容のない本。 どんでん返しも何も、出だしから結末が容易に想像できてしまう。 キャラ設定もありきたりな上に魅力は皆無。 結論:ライトノベルのレベルにも達していない駄作。違った意味でホラーだった。この星一つは購買まで自分を導いた表紙の絵に。 | ||||
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驚く程つまらない。先が読める展開だし極限に置かれた人間達の描写が弱すぎる。本屋でやたら推されてたけど何ででしょうか?はっきり言って2時間ドラマで描ききれてしまうぐらい内容が薄いです。海外旅行のお供に…と思って購入しましたが2時間程度で読めてしまいました。そのまま手荷物にして重たくなるのも不愉快なので機内に置いてきました。それぐらい読み終わった後に何にも残らないです。いや…時間を無駄にしたという後悔の思いが残ります。これなら新作の映画観れば良かったです。 | ||||
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本屋に行き、帯を見て思わず買ってしまいました。 レビューを見て愕然。 読む前からお腹いっぱいです。まだめくりもしていませんが、ごみ箱へポイッ(-_- )ノ⌒します。 皆様の暖かいコメントを読ませていただけたので星3つにします。 | ||||
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あまりの出来の酷さに、金を出した事実を思い出して、読後愕然とした。 これ、有料なのか、と。 魅力なく、共感できず、個性も弱いキャラ。 ありきたりの設定。 中学生のネット小説より少しだけ稚拙な文章。 明らかに足りていない構成力。 金を出して読むと言うより、コーヒーの一杯もおごるから、読んで感想を聞かせてくれとお願いされるレベル。 本来なら星一つだが、自分ももしかして小説家になれるのではないかと、多くのワナビに希望を抱かせたこと対するご褒美として、星二つ。 | ||||
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書店のおすすめコーナーにあり、帯の煽り文句に惹かれて購入したが完全に失敗。 ストーリー、キャラ、すべてが陳腐で安易。 人間がゾンビになる理由が書かれているが全く説得力がなく呆れてしまう。 前半のゾンビと戦うシーンでゾンビを倒しまくっていたけれど、あれだけ怯えていた主人公たちが いきなりゾンビを殺しまくるところに、おいおいそりゃ無理だろって強い違和感を覚えた。 もうここからおかしなことだらけに見えて呆れっぱなし。 主人公の科学者が全然優秀に見えないどころか、バカっぽい。首相が出てきて自衛隊 を直接指揮するとかありえない。 三佐はなんで見捨てられたのか分からない。 とにかく、お勧めできない。 | ||||
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お世辞抜きに言わせてもらう。 今年度のワーストどころではない、僕の読書歴史上最低の本だと断言できる。 ・小中学生なのか?っと疑いたくなるような稚拙な文章 ・その稚拙な文章にそぐわない難解な漢字の使用 →無理に背伸びしようとする中学生か? ・圧倒的に弱いゾンビども →20匹、30匹で襲ってるはずなのに女性と老人2人にフルボッコって 弱すぎるやろ。 ・思春期の男女にしか見えない主人公の2人 →出会って1日足らずでドキドキ・モジモジっていい大人が気持ち悪い ・意味不明な行動をとる脇役たち →研究所を査察する自衛隊長がなぜかそこでワインを飲んでヘベレケに。 首相が銃を持って現場をウロウロ そんなアホそうな首相が40年の長期政権 まだまだ挙げればきりがないが、とてもじゃないが人の目に触れていい 作品だとは思えない。 読後は怒りを通り越して、こんな本を読んだ自分が恥ずかしくなった。 帯の煽り文句で読者を釣ろうとする、 良い本を世に送り出そうという熱意のないこの出版社の本は 一生買うことはないでしょう。 | ||||
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駄作中の駄作、金返せ! 本当に面白くも何ともない。というか、つまらなさ半端ない。小中学生の読書感想文でも面白く惹きつけられるものがあるのに、この本には全く惹きつけられるものがない! こんな本が増刷かかっているなんて私には信じられません。他の本屋では全くプッシュされなていないのに、ある本屋で猛プッシュされていたから買ってしまった自分を呪い殺してしまいたい位です。在庫に困っていたのでしょう、見事に騙されました!二度とあの本屋では買いません。 紀伊国屋やクマザワ書店など大手本屋ではピックアップすらされていなかった理由がよく分かりました。大手は流石に中身をしっかり吟味しているのですね。 ■■■■ここから先はネタバレ有りです■■■■ ①主人公補正かかり過ぎて登場人物強過ぎ ②Phase2では、襲ってくる連中「何か」の行動実況が多すぎて文章が「何か」だらけ ③主人公を記憶障害にして合流した仲間が予備知識を長々と話し始めるとかベタ過ぎる。 ④聞き慣れない単語や難読漢字を並べ立て、「こんな単語知ってる俺最高!」とかなり自慰的な表現オンパレード ⑤ゾンビを「何か」や「感染者」と呼んだり「ゾンビ」と言ってみたり、「ウェンディゴ」と表現してみたり、一貫しない二人称 ⑥改行し過ぎ 作者はゾンビを「ウェンディゴ」と置き換えた自分に酔いしれてます。一言で言うと、「今までゾンビをウェンディゴと言った人は俺が初めて!俺、凄い!」な作品です(笑) はっきり言って相当気持ち悪いです。作品が気持ち悪いのではなく、作者の自慰行為に付き合わされたことを気持ち悪く思います。 | ||||
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表紙のイラストでもっと期待したんですが・・・。 ほかの本も読んでみたいと思います。 | ||||
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とにかく、「なんでこうなるの?」と思うシーンが多々。 いつの間にか愛しちゃってるし、総理が出てくるし、死んじゃうし(描写が薄い)、若返ってるし、40年の長期政権だし、し、もう何が何だか意味が分からない。。。 本屋に平積みされていて思わずジャケ買いしたけど、久々の失敗でした。 買ったことをなかったことにしたいが、せめれレビューは残しますよ。。 | ||||
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これはひどい買い物でした。 どこかで見た言い回し、展開。 子供が書きたい『夢のカッコイイ』シーンを つなげただけ。 それも現実味が無く、全編通してとにかく浅い。 著書はもっとたくさん本を読んだ方がいいですよ。 | ||||
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内容がとにかく薄い。展開がとてもわかりやすく、読んでいてドキドキする感じも一切ない。 まだ小説家になろうの方々の方がまともな文章書いてます。 こんな内容で出版を許した出版社と、担当に何を考えてるか聞きたいです。 | ||||
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バイオ・スプラッター・ホラー・SF ・ミステリーといったところだろうか。欲張り過ぎている割りには起承転結がはっきりしているので、読みやすい作品だった。全体的にあっさりし過ぎていたのが、残念。もう少し重厚感があっても良かったかも知れない。 冒頭の雰囲気は、誉田哲也の『黒い羽』に似ていたが、やがてゾンビ映画の世界が展開される。 山奥の製薬会社の研究所で起きた爆発事故から記憶喪失の状態で生還した泉夏樹。彼女は研究所の生き残りの仲間と共に恐るべきウェンディゴたちとの闘いに挑む。そして、辿り着いた真実とは。 | ||||
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他のレビュアー様方も仰っていますが、色々と薄いですね…。文章が淡々としているのは『味』だと思って読み進めましたが、恐ろしいシーンも悲しいシーンもずっといっぺん通りであまり伝わってこない。盛り上がるシーンだけでももう少し丁寧に描写してほしかった。 内容はよくあるゾンビものです。最初から最後まで『よくある』展開で、新鮮な驚きはありませんでした。きっとこれが世界で最初のゾンビものであれば感動も驚愕もしたのでしょうが、小説はもとより、映画、漫画、ゲームといった様々な媒体で既に発表されているこのネタを扱うのであれば、もっともっと捻ってほしかった。恐怖や絶望が欲しかった。残念です。 私も本屋さんのオススメコーナーにあったので手を取ってみた口ですが、この作品がどうしてここまで推されているのか理解に苦しみます。 といっても、途中で投げ出さず最後まで読めたので★はふたつ付けましたが、友人にはとてもオススメできないです。 | ||||
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作者と担当は小説をナメ過ぎ 文章表現をしてこそ小説、物語だろう これじゃただのトリセツ、台本だよ ナニナニがアレコレしただけって表現しかない ストーリーもツマンナイし、よくこれで出したなと逆にカンシンするレベルだ | ||||
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表紙と帯に惹かれて購入してみたものの、完全に「金返せ」な本です。 中学生が書いたネット小説レベル、というか、もしかするとそちらのほうが出来がいいかもしれません。安っぽく幼稚な内容と文章に辟易しつつ、どこかで面白くなるのではないかと我慢して読み終えましたが、正直、読んでしまったことを恥じています。 被害者がこれ以上出ないことを祈り、あえてレビューを書きました。 | ||||
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某書店でオススメのコーナーにあったから購入。 心理描写もペラッペラやけど、何もかもがペラッペラ。ネタにリアリティもないし、ゾンビは弱いしストーリーもファミコン時代のシナリオよりもチープで陳腐。よくコレで出版したな(ー ー;) もっと推敲して凝縮して編集してネタに厚み持たせてくれ。無駄に長い。帯の煽り文が完全にウソみたく思えるわ。意外性もないしネタが全く説得力ない。全然煮詰めてない。ホンマに時間と金を無駄にした感じ。正直、この作家の本はもう買わへんと思う。この出版社の出すモノも。こんなん出す編集者とか信用ならんもん。小学生向けでももっと濃くて面白いバイオホラーあるぞ。 | ||||
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表紙買いで初読作家さん。衝動的に買ったのでそこまで期待していませんでしたが、あっという間に読める王道ゾンビエンタメでした。正直笑っちゃうほどトンデモ設定でトンデモ展開なのは否めないものの、個人的には全然◎。読みやすいって大事ですね~。 | ||||
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なぜか青年すら苦戦するゾンビ達を無傷で倒しまくる女性主人公。しかもみんな大変な状態になったりするのに一人だけピンピン。 主人公が立場が上で、さして親しくもないのにいきなりタメ口で親しげな、ヒーロー。最後までいい人。 どう考えても小学生以下の判断力しかない自衛隊の幹部。 新しい要素が何かないかと読破しましたが、出版レベルではない気が。現実感がありません。びっくりしました。 | ||||
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ちゃんと身銭を切って購入した本なので、思ったことそのままレビューします。 はっきり言って小説というよりは「中学生ぐらいの男の子の妄想、願望を文章化したようなもの」といった感じの本です。 いかんせん話の展開が薄っぺら過ぎます。出会ったばかりの男女が経過の描写もほぼ無いまま恋に落ちる。なぜかよく分からないが自衛隊が出動してくるけどこのご時世にも関わらず全く話しを聞いてくれない。 自分が小中学生時代にヒーロー物的な話を妄想したことを思い出しているようで、読んでいて何度も赤面しました。 小野不由美の「屍鬼」なんかが好きなため、読んでいるうちにどこかでまともになるかと思っていたのですが。。。 これは作者がどうのこうのと言うよりも、このレベルで出版しようと思った出版社、編集者に大いなる問題があるのだと思います。 まあ、小学校の図書館に置くには良いかもしれませんが。 | ||||
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