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不死症
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不死症の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 1~20 1/3ページ
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皆様のレビューを見てから購入すればよかった。中学生の文章を読んでいるような描写と薄っぺらさ。無駄な説明が多すぎてページ数が多いだけで中身はペラペラです。ホラー作品ではなく、嘲笑を誘うコメディですか? 『もはや選択肢はひとつしかないのだから。つまり、逃げる。退避する。この敷地から一刻も早く外に出る。脱出する。いずれにせよ、そうするしかないのだ。もはやそれしか、できることがないのだから。』 逃げる退避するこの敷地から外に出る脱出する、、、本当に勘弁してほしい。字数稼ぎでもしてるんでしょうか。 とにかくオススメしません。後悔します。 | ||||
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尊敬すべき先輩であり主任研究員であり“雲の上の人”である泉夏樹に対してこの黒崎信て男は何でこんなに偉そうな言葉遣いしてんの?笑 まず尊敬する先輩を「君」なんて呼ぶか? しかも 「自己紹介させてもらおう」 「別に信でいいよ」とか 「被験者棟だよ。被験者の臨床データを取る場所だね。ほら、臨床試験のアルバイトってあるだろ?高額報酬と引き換えに被験者をたくさん集めて、新薬の薬効データを取るっていうあれだ。その被験者たちが暮らしているのがここってわけ」 ここまできたらもう何様だよ笑 新米の研究員が主任に対して言う言葉遣いじゃないでしょ。 てかロボットかと思う程機械的な口調。 もう作者の幼稚さというか未熟さが滲み出てて可笑しくて仕方なかった。 多分同い年なら役職関係なしにタメ口でも変じゃないだろう、て安易な考えだと思う。 もう違和感ありすぎて無理です。 気持ち悪いし 他にも気になって仕方ないことを数点 ■この格好で暑くも寒くもないのだから、季節は春か、秋。 いやいや、夕暮れ時の春や秋は肌寒いでしょ笑 てか寒すぎでしょ。ただでさえ”春先まで雪の残る“山奥なんだから。 そんな山に春にいて寒くもないだなんてあんまりすぎる。 気温10度もないでしょう。 ■信「テロ、かもしれませんね」 夏樹「テロって、テロリズムのことですか?」 そのテロ以外に何があるんだ ましてやこの現状にいて ■『何か』『何か』言い過ぎ。うるさすぎ。もうそこはその本人の名前がでいいと思う。 ■「……壁を背に戦おう。そうすれば一人が相手にするウェンディゴは、三体だけで済む」 はぁ? ■「もちろん!」夏樹もまた、笑顔で絶叫した。 はぁ?目の前まで大量のウェンディゴが迫ってて足場が組まれてた付近で拾ったパイプを武器に戦おう、て時に笑顔? ■“立ち込めていた科学的な臭いの正体に、ようやく気付いた。ーーー灯油だ“ 普通すぐ気付くでしょ ■「なあ、頼むよ、松尾さん。あんたにも人の心はあるだろ、だったら汲み取ってくれよ、僕の気持ちを……なあ、松尾三佐!」 全体的にセリフや文章が中二臭い。 DNAの説明とかいらないし。専門書を見て専門用語をつらつらと並べただけ感が凄い。 ■彼女の目的。すなわち、不老不死だった。 夏樹ってホントめでたいやつ。 ■とにかく話が進まない。半分まで読んでも爆破から始まりウェンディゴと戦い厚生棟に移動し朝を迎えただけ。 つまり中身がない。スカスカ。 ■松尾三佐、業務中にワインを飲むって馬鹿なの?しかも内閣総理大臣からの命令内容をベラベラと喋り、、、 作者が中二病だとここまで酷いことになるのか てか松尾が研究棟に泊まるのはさすがに草。 ■戦車からスピーカーを使い話しかけてくる自衛隊、それに対し肉声で話す夏樹や松尾たち。何故声が戦車の中まで聞こえる ■松尾「すまない。私もあなたがたと同じ立場になってしまったようだ」 ギャグなの?これ何回繰り返すの? ■「……うわああぁぁん」彼女はただひたすら、子供のように泣きじゃくった。 うわああぁぁん、いるか? 「彼女はただひたすら、子供のように泣きじゃくった」 だけでいいと思う。 ■慌ててその場に伏せる夏樹。だが顔は上げ、松尾三佐を見る。 “だが顔は上げ”なんているの? 慌ててその場に伏せる夏樹。そして松尾三佐を見る。とかシンプルにすればいいと思う。 伏せてるのに何で松尾の様子が分かるんだよ、て指摘に対しての言い訳をしてるようにしかみえない。 そんな細かい描写は読書に任せばいいと思うけど。 全部説明してると無意味にページ数が増えるだけ。 ■「くどい!」 パン。 もう笑うしかない。 あまりに緊張感がなさすぎる。 ■「ううっ……」松尾三佐が、腹を押さえて、その場に膝から崩れ落ちる。 ううっ……っているの? 腹を押さえて呻く松尾。その場に膝から崩れ落ちた。 とかでいいと思う。 ■透きとおるような、濁りのない瞳。 五十メートル先の少女の瞳がよく見えたな。 ■若返った夏樹が出入口で松尾の息子に不老不死の研究に成功したことを長々と説明。ひとまず場が変わって移動中なりどこかの部屋の中なりで夏樹が振り返りながら説明してる感じにすればいいのに一息にゲートで松尾に説明。 あまりにも物分りが良すぎるでしょ。普通段階を踏んで「そうか、泉夏樹博士は、もう父の仇ではないのだ」の心境に至るでしょう。全て急ぎすぎ。なんじゃこりゃ。 戦車の前に少女が姿を表したところですぐ場面を変えて “夕刻。戦車隊は、実に三十五年ぶりに、ゲートの前からゆっくりと移動していた” の部分を先にすべき。 それで夏樹の三十五年間してきた研究の過程はここから話すべき。 一気にゲートの前で喋りだしたことが本当に滑稽でならない。 読了後こんなに何も感じない本は初めてだった。 必ず付いてしまう星1つは表紙と皆さんのレビューが面白かったからということで | ||||
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一気に読んでしまいました。 ラストには本当に驚かされました。 | ||||
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そう思わずにいられないほど、本当に内容が薄かったです。何も残りません。 設定的にすぐに犯人が分かりますし、どんでん返しがあるのかと思ったらそれもない。 全てが予想通りなので本当に淡々と、なんの驚きもなく読み進めることができました。 唯一驚いた点といえば、作者の表現力でしょうか?自分の読解力が低いだけかも知れませんが分かりにくい表現がいくつかあり、何度かその箇所を読み直しました。 ついでに、帯には「最後の一行まで見逃すな!」みたいな事を書いてありますがなんの驚きもありません。言い方を変えただけです。 | ||||
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自分の難点は、度々、所謂〝ジャケ買い〟をしてしまうところなんですが、これは久々にやってしまいました。 新幹線の車内で読み、そのまま新幹線に置いて帰ってきました。清掃作業員の方、申し訳ありません。こんなに酷いものを買ってしまい、読んでしまってショックです。 書く方も書く方ですが、売る方も売る方です。製造・流通・販売に至るまで、全てに掛かる資源の無駄遣いです。 | ||||
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食人化したものを、どうやってたおしていくのか、ホラーミステリーです。 | ||||
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「不死」をテーマとした長編小説だ。SFっぽくもあり、パニック小説っぽくもあり。 前半はゾンビものの定番ネタを織り込んだパニック小説なのだが、中盤から大きく雰囲気が変わる。個人的にはゾンビものが苦手で、途中で投げ出しかけたのだが、ともかく読み切ってよかったと思う。 ちなみにグロテスクで痛そうなシーンが満載。 | ||||
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文庫本で綺麗な表紙が目に止まったので購入しました。 あらすじに書かれた息を飲むアクション、結構期待したんですが、あるのは無双描写だけでした。ゾンビ無双というゲームのノベライズかな?と思いました。 やたら文章がくどいのに内容が薄いのですぐ読み終わります。購入するのはおすすめしません。後悔すると思います。 | ||||
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他のレビューにあるように内容薄く、読中のドキドキなどはありません。 ただ読みやすい文章でサクッと読めちゃいます。 読書苦手な方や、普段全然本を読まない人にはいいかもしれませんね。 | ||||
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著者の本を初めて読みました。 正直、自分の読書人生の中で最低レベルのつまらなさでした。中身が何もありません。 某書店にて本の帯に惹かれ購入しましたが…この中身のどこが怒濤のどんでん返しなのか。オチも何もありせん。 どんでん返しの意味を理解して使っているのか疑問です。この帯を作った出版社も何を考えているのかと思います。 | ||||
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「バイオホラー」の触れ込みで思わず購入してしまいましたが、残念です。やはり設定の練り込みが全くないのが丸わかりで、突然登場する総理大臣には爆笑必至ですね。 | ||||
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裏表紙に書いてある 「息をのむアクション」「禁断の真実」「常識を揺るがす究極のバイオホラー×ミステリー」このすべてが陳腐でどこかで読んだことあるようなありきたりな話だった。ホラー部分は緊迫感も怖さもなくラノベの雰囲気で、アクションはとにかく退屈。ミステリー要素は中学生にでも考えてもらったのかと疑うレベル。バイオ係の研究所で登場人物も研究者なのに、ウィルスを抗生物質で破壊とかポピュラーサイエンス以下の内容の文書が序盤にあり、これは一般人の妄想系ミステリーだと思って読み進めたらまさかのマジ研究者設定。あまりにもひどい小説でネタにもならない☆一つですらもったいない。出版社はよく考えて本を売ってもらいたい。この時代にこのような本を出すということはレーベルに不信感を抱かせる結果になると思う。 | ||||
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以外、ネタバレも含みます。 表現が幼稚だったり、思春期の男女のような恋愛や都合のよいゾンビの扱いが鼻につく作品。 『不死症』と言うタイトルであるのに、頭を潰せば普通に死にます。挙げ句に研究を完成させた主人公すら最後は死にます。不老ではあったが、どこに不死があったのか。確かにタイトルとしては『アンチエイジング』より『アンデッド』の方が世間のイメージ的にも断然不気味ではあるが、物語の芯のようなものに一貫性がない作品を自分は受け付けないので、軽い気持ちで物語を読めないような人にはおすすめできません。 | ||||
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『博士』とか『軍人』とか『都会から隔離された研究所』『バイオテロ』とかのワードに弱いのですが薄っぺらな恋愛要素が結構強気にでしゃばっていて途中で何度か意欲を削がれました。研究内容を思い出すシーンはちょっとわくわくしました。 | ||||
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ホラー小説としてはもちろん読めない。恋愛小説としても読めないし、SFとも、社会小説としても読むに耐えない。 紋切り型の弱っちいゾンビ、手垢の付きすぎた恋愛模様、もはや古典とも言えそうな「父親の死」シーン。何を取っても新鮮味はなく、かといってテンプレ特有の感動も全くない。こちらの読解力を舐めているのか、というぐらいに行動や心情の説明が多い。「〜した。〜と思ったからだ」の乱れ打ち。小説をそこそこ読んでいる中学生の方がもっと読み応えのあるものを書くだろう。この小説はそれ以下。参考文献もひとつだけで、調査の薄さが伺える。 冗談抜きで1行たりとも面白い所が無いので、特にホラーやゾンビや作者に思い入れが無いなら買わない方が良い。 | ||||
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買っちゃいました... 長時間のフライトで読む本を探してて、ジャケ買いしたんですが失敗でした。 人がゾンビ化した原因とか、不老不死うんぬんに関しては百歩譲ってツッコまないにしても、人物設定や情景描写が薄すぎます。 ドキドキしたり、ページを捲るのが怖い...などの良いホラー感がまっっったくないです。 ある意味、サクサク進みますけどね。 しかもたった1日やそこら行動を共にしただけの人を深く愛しちゃってますし...釣り場効果にも程がある。 閉鎖された環境でのバイオホラー、大好きなので期待してたのですが...残念です。 星は素敵なジャケ絵と、いちおう最後まで読んだ事実を加味して2つにしました。 | ||||
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ヒドイ作品・・読み終わってすぐにそう感じた。あまりにも読み終わった後モヤモヤしたのでレビューを覗いたら☆1が勢揃い。最初にレビューを覗いてから購入すべきだったと後悔してます。 内容はバイオハザード日本版を目指したのだろうか、特に目新しい特別な「何か」もなく終始何となく見たことのあるシーンばかり。せめて、準主役であろう「彼」に驚くような過去でもあって、それが後々解明しストーリーの核に関わっていく仕掛けでもあるのかと思ったがあっさり・・ ストーリーに重みが全く無い。主人公が勝手に記憶を取り戻し勝手に納得して読者を置いてきぼりにする。先の読める薄っぺらい内容。誉める要素が全く見当たりませんでした。 バイオハザード好きで興味を持って購入しようか迷ってる方、オススメは出来ません。 | ||||
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この作者の本初めて詠んだけどこれ詠んで他作品読もうとはならないな 地の文章もそうだが、会話文の雑さは何なんだろう?個性もないしつまらないし さんざやりつくされたゾンビ物書くなら斬新さが求められるのにそれも無し ウィルスが細菌に置き換わっただけジャンか バイオハザードとか好きなのかな?戦うヒロイン的な。 くどくど説明文ぶっこんでるけど、いっぱい調べたよ!って褒めてほしいのか? 細菌とかDNAとか以外ははっきり言って勉強不足だぞ 政府と自衛官になんか恨みでもあるのかと思っちゃうくらい悪意満点 アウトブレイクしてるホットスポットにのこのこ現れる首相とか、異常にぼんくらで判断能力の欠如した自衛官とか 馬鹿にするつもりが盛大に滑って自分の馬鹿さを露呈してるぞ これが新人のデビュー作とかならまあ今後に期待もできるけど、この作者結構経験積んだ作家らしい しかもミステリ この大雑把さ、文章の下手さでミステリとか書けるのか? 唯一評価できるのは読みやすかったことくらいかな? | ||||
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次はどうなるのだろう、と思いながら、 勢いよく読むことはできました。 ただ、次の展開が気になるから読むので あり、ゾンビらしき人間と戦う様子が、 現実にはないだろうなという展開で、 あっけにとられるような内容だったのは 期待外れでした。 終わり方はきれいでしたが、内容を考え るともう少し盛り上がりが欲しかったかな。 | ||||
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皆さんが書いているレビューそのままです。内容ペラッペラ。星1つでも多すぎるレベルの駄作中の駄作です。乱読するので、ある程度の下らなさなら耐性はあると思ってましたが、これに関しては耐性どころの話じゃない。もはや作者に関しては呆れを通り越して無関心。それより平積みにしていた書店に腹がたちました。書を扱う立場としての矜持はどこへいってしまったのかと。 正直、レビューする気にもならないのですが、何故か星2つとして表示されているので、被害者を減らすためにもレビューさせていただきました。 | ||||
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