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ドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーン
ドーン
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ドーンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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汗臭い体に、香水をぶちまけたような文章 変わらないなぁ、この人が書くものは | ||||
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ホントは★ゼロです。作品のテーマは家族愛的なものなのでしょうか?だとすると、大地震、ディビジュアリズムという概念、火星探査船、アメリカの大統領選がからむのに主人公が日本人だったりという点は必然性がなくて、思いついた設定を無理やり物語につなぎ合わせて後からテーマをつけた、あるいは つなぎ合わせる為に設定を作った感じが否めません。他の方のレヴューに有る通り登場人物のキャラが立っていないし、ほぼ全編にわたる長々とした描写はほとんど意味がありません。大部分を飛ばし読みしても感想は変わらないと思います。あまりにも退屈でした。アイデアをエンターテイメントとして結実させる筆力が圧倒的に劣っています。帯の宣伝文句に騙されて購入しないように!時間を無駄にしますよ。 | ||||
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初めてこの作者の作品を読みました。 前半部分はミステリー要素もあり、どんどん読み進めていけたのですが、 後半、大統領選がメインになってくると、話の主題が変わってしまい、 あまり読む気力も無くなり、最後のあたりは毎日少しずつしか読めませんでした。 この本の中で語られる男女の恋愛の話と大統領選の話は一つにまとめる必然性があまり 感じられず、盛り込み過ぎではないでしょうか。 本は分厚いですが、薄っぺらい読後感しか抱けませんでした。 他のレビューを読んでみると、この作者はこういった系統の作品が多いようですね。 ちょっと自分には合わなかったようです。 | ||||
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この作者の作品に対する読者の評価は星5つから星1つまで万遍なく散らばります。この作品だけがすべての読者から絶賛されるはずはありません。過去の作品で酷評した読者は本作の厚さを見て、始めから読むことを避けたのでしょうか? 私の真の評価は星は1つではなく0です。 500ページになんなんとする長編を読み終わって湧き上がるものは怒りのみ。登場人物の無機質さ、しつこいほどの無意味な字句強調、温度も艶もない文章、言葉遊びの極致! 全く得るものなし。デビュー作以来進化していない。 金はいいから時間を返せ。 まだ若い芥川賞作家なのだから奇をてらわないでまっとうな作品を書いて欲しい。そろそろ大きな勘違いに気がついて欲しい。 | ||||
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