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硝子の太陽R - ルージュ
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硝子の太陽R - ルージュの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全54件 1~20 1/3ページ
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初期のような姫川を中心に展開されるストーリー。やはりこの王道路線の方がワクワクして面白い。米軍や左翼の問題など政治的な内容も思想を押し付けない程度にドラマに緊張感を与えている。 今後に続く大物も現れ、停滞気味だったシリーズがまた盛り上がってきた。 追記 他作品とのコラボだった模様。大物もそこに出てくるキャラなのかも。 | ||||
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最新短編集を読んだら面白くて、未読だった長編を読むことにした。馴染みのキャラクターたちが、思った通りに活躍してくれるので、やっぱり面白い。 それと、読んで思い出したのだが、ストロベリー・ナイトのシリーズって、犯罪の残虐性が高いってのも特徴の一つだったんだよね。本作は、真犯人の動機にいま一つ納得できなかったものの、玲子主任がはつらつとしていたので満足した。井岡って、実は口だけ番長なんだろうなあ。姫川が本当に井岡をデートに誘ったりしたら、パニックになって逃げちゃうんじゃないかな。結構好きになった。 | ||||
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姫川シリーズの大ファンで楽しい時間を過ごせました。ただ、本のページがくっついていて大変でした。 | ||||
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ストロベリーナイトでドラマをやっていた流れで姫川ものを読むことになった。 内容はさておき,,好きな人は読んで下さい。 それ以外に感想、評価はないが、続きものは完結してこそ。 | ||||
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これを読んでるという事は、まだ本書、またはこのシリーズ全体を読んでない可能性がある方ですね❓ | ||||
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小説を面白くするのは、主人公とを含めた登場人物の動静や会話などが読んでいて心に感じるものがあるからだと思う。姫川玲子シリーズでは、勝俣健作(ガンテツ)がとてもいい。この人が主人公の小説が読んでみたい。 | ||||
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最初は面白かったけど、別シリーズのキャラクターがゲスト出演、別の事件がちょっとだけ語られるのが中途半端すぎて萎えました。ノワールも読んで話がスッキリするなら読む気にもなりますが、ただ単に別シリーズを匂わせられただけで興味を引くような展開でもなく本筋に関係もなくあちらのシリーズのファンの方しか喜ばないような内容でした。そこにページを割くなら新生姫川班の新メンバーの活躍や、犯人の背景をもっと掘り下げて欲しかったです。ジウシリーズの紹介読みましたがファンタジー感ありすぎてつまらなさそうだったのでノワールは読まないことにします。 | ||||
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数ある刑事物では面白いです 姫川シリーズは殆ど気に入って見てます どれも設定が深く楽しく成ってるのでもっと漁りたいです | ||||
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つまらない | ||||
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ノワールとパラレルで進んでいく物語。こちらは、姫川玲子が主人公。 パラレルな物語を綿密に作り上げていく。こちらでのガンテツは、少し抑え気味だね。 それにしても、林統括をなくしてしまう。姫川玲子は、田舎モンから死神と言われるようになる。 ベトナム戦争の後遺症というか、アメリカ兵に追わせた精神的な傷は大きい。 ベトナムの戦いは、なんのための戦いなのか?正義の戦い。自由の国を守るため? それでも、アメリカに敗北させたベトナムの力はすごい。 姫川玲子の活躍が、少し違ってきているような気がする。 周りからの評価が定着したのかな。菊田の抑制力も少しました。井岡が相変わらず。 姫川玲子の評価「山のようにある情報の中から、重要なものを抜き出すセンスがあるんでしょうね。そうして抜き出した点と点を線につなげて、筋を読む」 「当てずっぽうと筋読み、可能性と推理、想像と勘。それぞれ似ていながら、少しづつ違う。自分で見極めなければ、情報の取捨選択はできない」 祖師谷母子三人惨殺事件は、28年前の昭島市四人惨殺事件に繋がっていた。昭島の事件は、アメリカ兵が、犯人らしいと推定されたが、日米地位協定により、操作ができず、その時の資料は抹殺されていた。それを、守り続ける人がいて、姫川は解決に導くのだった。 でも、実におぞましい人の殺し方である。人間は、こうも残酷になれるのか。 | ||||
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誉田哲也先生のこのシーリーズは読破しました。これも1度は購入していたものの読めませんでした。あらためての購入です。楽しみです! | ||||
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内容はまだ読んでない。商品見たら半分に折れ曲がってるページが有って…多少の汚れとかは古本だから仕方ないがこれは怠慢だろ!買い取った本のチェックぐらいしろよ | ||||
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姫川シリーズ久しぶりに読みました。 ちょっと飛ばして読んだので、また前編取り寄せます。 | ||||
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主人公を中心に登場人物が魅力的。大きな事件のたびに試練が襲いますが、彼女の今後の活躍に期待。 | ||||
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私は刑事小説・警務小説といったジャンルが好きだ。横山秀夫、長岡弘樹、安東能明などの地道な捜査活動や、警察内の葛藤や人間関係を 描いた作品には特に魅かれる。その私が、この誉田哲也の作品を手に取ったのは明らかに間違いであったと本書を読み進むにつれ実感 することになる。後でわかったが、これは刑事姫川玲子シリーズの第八作目、つまり過去の作品をある程度読まないとこの菊川玲子という キャラクターが良くつかめないのであろうと感じた。この作品だけ見る限りでは、この女性刑事は決して有能でも、個性的でも、また内省的でも ない。つまり、人間に深みがないのだ。彼女だけでなく、他の登場人物もキャラが明るすぎて、凄惨な連続殺人事件を追う刑事というイメージには ほど遠い。要は、私の偏見で言うなら、この作品は映画化、TVドラマ化を目指して書かれた作品に思えてしまう。あまり言うと、このシリーズのファンの 方々に申し訳ないのでこれぐらいにするが、私の趣味に合った作品ではなかったということだ。 | ||||
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エポなど、歌舞伎町ノメンバーがもう少し出てほしかったなー。ルージュにはほとんど動きが見られず、セブン側のファンとしては少し物足りなかったです | ||||
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捜査一課第十一係に復帰した姫川は、停滞していた祖師ヶ谷母子殺人事件での参考人が浮上し事情聴取をする前に殺され、別帳場がたってしまった❗事件の真相は⁉ 久し振りにこのシリーズ読んだがおもろいねぇ~( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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中盤の登場人物の説明がくどくて飛ばし読みをしてしまった。 次回作に期待したい。 | ||||
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又々、仲間が死んでしまった。正直、菊田が死んだらどうしょうと、思ってしまった。いやいや、林さんも、嫌だけど… 文庫出るのを心待ちに、他の本に浮気してました。が、ヤッパリ姫川、カッコいい | ||||
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冒頭から読んでいると何か見たような内容だった 調べると表紙が違う物で内容が同じだった 良く調べない自分が悪いが 騙されたと思った | ||||
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