ぼぎわんが、来る

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評判

ぼぎわんが、来るの評価:

3.97/5点 レビュー 282件。 B ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全382件 341〜360 18/20ページ
No.42
(4pt)

ごめんください、ギンジさんはいますか

2015年ホラー大賞を受賞した恐怖小説。傑作である。
 「ごめんください、ギンジさんはいますか」
 最近聞かなくなった挨拶の言葉とともに、ある日誰かが訪ねてくる。ガラス扉に人影がぼんやりと見える。
 いないと答えると、「ヒサノリさんはいますか」と、すでに亡くなっている人の名を出してくる。返答に困っていると、
 「ち、ちがつり」
と意味不明の言葉が聞こえてくる。
 突然、認知症で寝たきりの祖父が怒鳴る。
 「帰れ!」
 私のように恐怖小説が好きな人間は、冒頭のこのシーンでもう、うれしくなってしまう。
 第一章は父親であり夫である秀樹、第二章は母親であり妻である香奈、第三章はオカルトライター野崎の視点から物語は進行するが、この書き分けが、感情のすれ違いを浮き彫りにし、ストーリーを説得力あるものにしている。個人的にはもう少し重厚な文章が好きだが、スタイルが一人称の語りなのだから、これはこれでいいのだろう。
 この本には超自然的な存在が登場するが、「化け物」は別に恐怖小説の絶対条件ではない。物語が恐怖小説と呼ばれるために必要なのは、恐さ、不気味さ、ストーリーの面白さである。
 そしてこの本にはそれが全部揃っている。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.41
(4pt)

ごめんください、ギンジさんはいますか

2015年ホラー大賞を受賞した恐怖小説。傑作である。
 「ごめんください、ギンジさんはいますか」
 最近聞かなくなった挨拶の言葉とともに、ある日誰かが訪ねてくる。ガラス扉に人影がぼんやりと見える。
 いないと答えると、「ヒサノリさんはいますか」と、すでに亡くなっている人の名を出してくる。返答に困っていると、
 「ち、ちがつり」
と意味不明の言葉が聞こえてくる。
 突然、認知症で寝たきりの祖父が怒鳴る。
 「帰れ!」
 私のように恐怖小説が好きな人間は、冒頭のこのシーンでもう、うれしくなってしまう。
 第一章は父親であり夫である秀樹、第二章は母親であり妻である香奈、第三章はオカルトライター野崎の視点から物語は進行するが、この書き分けが、感情のすれ違いを浮き彫りにし、ストーリーを説得力あるものにしている。個人的にはもう少し重厚な文章が好きだが、スタイルが一人称の語りなのだから、これはこれでいいのだろう。
 この本には超自然的な存在が登場するが、「化け物」は別に恐怖小説の絶対条件ではない。物語が恐怖小説と呼ばれるために必要なのは、恐さ、不気味さ、ストーリーの面白さである。
 そしてこの本にはそれが全部揃っている。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.40
(5pt)

正統派

こんなに直球で面白いホラーを読んだのは久しぶりだと思う。ずうのめ人形も買います。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.39
(4pt)

スーパーお姉さんのバトルで賛否分かれる。

中盤までは、
「ぼぎわん」とは何ぞやと伝承を探ったり、夫婦の歪曲した関係の描写がありと、単なるホラーでは無いと感じさせられたが、
問題はラストの方の霊能バトルである。
私見では、このラストによりエンターテインメント性を帯びたと感じたが、純然たるホラーファンには叩かれるのではないかと感じた。
私は、好きですが。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.38
(4pt)

スーパーお姉さんのバトルで賛否分かれる。

中盤までは、
「ぼぎわん」とは何ぞやと伝承を探ったり、夫婦の歪曲した関係の描写がありと、単なるホラーでは無いと感じさせられたが、
問題はラストの方の霊能バトルである。
私見では、このラストによりエンターテインメント性を帯びたと感じたが、純然たるホラーファンには叩かれるのではないかと感じた。
私は、好きですが。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.37
(5pt)

とにかく怖い

ホラー作品としての怖さに加え、物語のおもしろさも兼ね備えたとても読み応えのある一冊でした!

次にぼぎわんが何をしでかしてくるかわからない…という恐怖にどんどん引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました!

登場人物にも各々の魅力があり、漫画にしてもおもしろそう…!など、作品、作者のポテンシャルにも期待です!

他の作品を読むのも楽しみです。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.36
(4pt)

ホラーの皮のかぶったイヤミス、のように見えた。

妖怪・幽霊ものにはあまり興味がないのですが、綾辻さんと貴志さんが推薦しているということなら、読まないわけにはいきません。

まず、良かったところ。
こちらの作品は3章仕立てになっており、1章では「ぼぎわん」の脅威にさらされた男が、それから逃れようと、「ぼぎわん」について調べていきます。この1章が、ある結末でいったん閉じた後、別の人物の視点の語り口で2章が始まるのですが、この1章→2章への流れがとても見事です。
「ぼぎわんとは何なのか?」という謎がありますが、それよりもっと、物語の序章から読者の心をつかむ謎は、「ぼぎわんは、なぜ主人公のところへやってきたのか?」という部分です。
ある霊媒師のセリフ 「あんなえらいもん、呼ばな来ぇへんやろ」
なぜ、ぼぎわんは主人公の男のところへ来てしまったのか?これが2章で明らかになったとき、イヤミス的な気持ち悪さに突き落とされます。この展開はかなり衝撃でした。

しかし、残念なところ。
2章までで終わっていれば傑作なのですが、この時点では、ぼぎわんの真の正体も分かっておらず、退治されていません。つまり3章は収束部なのですが、ここで物語が失速してしまいます。
つまるところ、ぼぎわんと戦うのですが、ホラーである限り、最後の戦いまで迫り来る恐怖を感じさせてほしいのに、肉体系ガチンコバトルになってしまっており、恐怖度が半減しています。

2章までのノリで、ホラー系イヤミスに徹してしまったほうが、この作品に評価は上がったのではないかと思いました。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.35
(4pt)

ホラーの皮のかぶったイヤミス、のように見えた。

妖怪・幽霊ものにはあまり興味がないのですが、綾辻さんと貴志さんが推薦しているということなら、読まないわけにはいきません。

まず、良かったところ。
こちらの作品は3章仕立てになっており、1章では「ぼぎわん」の脅威にさらされた男が、それから逃れようと、「ぼぎわん」について調べていきます。この1章が、ある結末でいったん閉じた後、別の人物の視点の語り口で2章が始まるのですが、この1章→2章への流れがとても見事です。
「ぼぎわんとは何なのか?」という謎がありますが、それよりもっと、物語の序章から読者の心をつかむ謎は、「ぼぎわんは、なぜ主人公のところへやってきたのか?」という部分です。
ある霊媒師のセリフ 「あんなえらいもん、呼ばな来ぇへんやろ」
なぜ、ぼぎわんは主人公の男のところへ来てしまったのか?これが2章で明らかになったとき、イヤミス的な気持ち悪さに突き落とされます。この展開はかなり衝撃でした。

しかし、残念なところ。
2章までで終わっていれば傑作なのですが、この時点では、ぼぎわんの真の正体も分かっておらず、退治されていません。つまり3章は収束部なのですが、ここで物語が失速してしまいます。
つまるところ、ぼぎわんと戦うのですが、ホラーである限り、最後の戦いまで迫り来る恐怖を感じさせてほしいのに、肉体系ガチンコバトルになってしまっており、恐怖度が半減しています。

2章までのノリで、ホラー系イヤミスに徹してしまったほうが、この作品に評価は上がったのではないかと思いました。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.34
(4pt)

正統派ホラー

久々に怖いホラーを読んだ!
大満足。章ごとに語り手が変わるのが効果的だし、3章の琴子のキャラクターもいい。
ただ、1、2章と3章で物語の方向性が変わる気も?
個人的には1、2章のひたひた怖い感じの方が好き。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.33
(4pt)

正統派ホラー

久々に怖いホラーを読んだ!
大満足。章ごとに語り手が変わるのが効果的だし、3章の琴子のキャラクターもいい。
ただ、1、2章と3章で物語の方向性が変わる気も?
個人的には1、2章のひたひた怖い感じの方が好き。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.32
(5pt)

とても面白かった 友人に薦めたい

ホラーである程度の水準があって面白い作品は少ないと思いますが、これはめちゃめちゃ面白かった。 ぼぎわんっていう謎の言葉 存在の 不気味さにゾクゾクさせられめちゃ面白かった。作者の他の作品が出たらぜひ購入したいと思いました。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.31
(4pt)

いい話です!ちょっと感動するかも?

単純に面白かった。王道のホラー小説なんだけど読後感がイイ。登場人物が魅力的で応援したくなる。人間というものを描いているので「イイ話だったなあ」と思える。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.30
(4pt)

いい話です!ちょっと感動するかも?

単純に面白かった。王道のホラー小説なんだけど読後感がイイ。登場人物が魅力的で応援したくなる。人間というものを描いているので「イイ話だったなあ」と思える。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.29
(4pt)

王道ホラーを軸に展開が上手い

第22回日本ホラー小説大賞受賞作。錚々たる顔ぶれの方が選出された作品だけあって、ストーリーは良く出来ています。特に、3章仕立ての各章で語り手が変わるという点は読み始めた当初には全く予想がなく、意表を突かれました。

ホラーでいうところの怖さがどうか、と言われるとその役目は第一章が担っています。ふと背後に気配を感じゾクリとする気味悪さ、そんな王道がそこにあります。一方で、第二章は違う意味で怖いです。それは伏線はあったものの、予想外のまた種類の違う薄気味悪さがあり、これもホラーです。

そして第三章では、得体の知れないモノが何なのか徐々に判明していきますが、民俗学や時代背景を上手く絡めモノの成り立ちなどもしっかりと理屈付けされ突飛さはありません。また、祖父母との幼少期の体験という、本書ような内容には欠かせない要素もちゃんと盛り込まれ不気味さを際立たせています。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.28
(4pt)

王道ホラーを軸に展開が上手い

第22回日本ホラー小説大賞受賞作。錚々たる顔ぶれの方が選出された作品だけあって、ストーリーは良く出来ています。特に、3章仕立ての各章で語り手が変わるという点は読み始めた当初には全く予想がなく、意表を突かれました。

ホラーでいうところの怖さがどうか、と言われるとその役目は第一章が担っています。ふと背後に気配を感じゾクリとする気味悪さ、そんな王道がそこにあります。一方で、第二章は違う意味で怖いです。それは伏線はあったものの、予想外のまた種類の違う薄気味悪さがあり、これもホラーです。

そして第三章では、得体の知れないモノが何なのか徐々に判明していきますが、民俗学や時代背景を上手く絡めモノの成り立ちなどもしっかりと理屈付けされ突飛さはありません。また、祖父母との幼少期の体験という、本書ような内容には欠かせない要素もちゃんと盛り込まれ不気味さを際立たせています。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.27
(4pt)

王道ホラーを軸に展開が上手い

第22回日本ホラー小説大賞受賞作。錚々たる顔ぶれの方が選出された作品だけあって、ストーリーは良く出来ています。特に、3章仕立ての各章で語り手が変わるという点は読み始めた当初には全く予想がなく、意表を突かれました。

ホラーでいうところの怖さがどうか、と言われるとその役目は第一章が担っています。ふと背後に気配を感じゾクリとする気味悪さ、そんな王道がそこにあります。一方で、第二章は違う意味で怖いです。それは伏線はあったものの、予想外のまた種類の違う薄気味悪さがあり、これもホラーです。

そして第三章では、得体の知れないモノが何なのか徐々に判明していきますが、民俗学や時代背景を上手く絡めモノの成り立ちなどもしっかりと理屈付けされ突飛さはありません。また、祖父母との幼少期の体験という、本書ような内容には欠かせない要素もちゃんと盛り込まれ不気味さを際立たせています。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.26
(4pt)

映画化されそう!

心理的にジワジワくる、いわゆる日本的ホラーを想像していたら、さにあらず。スプラッター満載で、結構視覚的にエグい感じなのだ。「ぼぎわん」の描写も、生理的嫌悪を催す具体的な不気味(リングの貞子っぽい感じ)さに、なんだかわからない不定形の怪しさが加味されて、うまく映像化できたらかなりインパクトあるだろうなと想像させる。
あと、特筆すべきなのは、この小説が、読者を怖がらせるための単純なホラー物で終わっていない点だ。ネタバレになるので、具体的には説明できないが、主観と客観の鮮やかな描き分けを見せてくれたり、自分の内なる悪意を外から見せられる恐ろしさ、そして驚くほど身近に息づいている底なしの憎悪を白日のものにさらけ出す、その仮借ないリアリズムに背筋が寒くなるのだ。
登場人物を襲うのは、理由無くやってきて人を殺しまくるシリアルキラーではなく、人によって為された苛烈な暴力とそれによって醸成されたほの暗い憎悪によって招来された怪物なのだ。「それ」は、人に呼ばれてやってきたのだ。
星一つ分の減点は、物語後半になってやっと登場するヒロインの描写が、いかにも中途半端な点だ。間違いなく本作は、ヒロインの活躍するシリーズ物の一エピソードに過ぎないという形をとるのだろうが、この作品を完結した物語とした場合、やはり書き込み不足感は拭えないのではないか。
とはいえ、物語的奥行きと、サービス過剰気味のアクションから、本作はエンターテイメントとして一級の仕上がり具合だと思う。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.25
(4pt)

映画化されそう!

心理的にジワジワくる、いわゆる日本的ホラーを想像していたら、さにあらず。スプラッター満載で、結構視覚的にエグい感じなのだ。「ぼぎわん」の描写も、生理的嫌悪を催す具体的な不気味(リングの貞子っぽい感じ)さに、なんだかわからない不定形の怪しさが加味されて、うまく映像化できたらかなりインパクトあるだろうなと想像させる。
あと、特筆すべきなのは、この小説が、読者を怖がらせるための単純なホラー物で終わっていない点だ。ネタバレになるので、具体的には説明できないが、主観と客観の鮮やかな描き分けを見せてくれたり、自分の内なる悪意を外から見せられる恐ろしさ、そして驚くほど身近に息づいている底なしの憎悪を白日のものにさらけ出す、その仮借ないリアリズムに背筋が寒くなるのだ。
登場人物を襲うのは、理由無くやってきて人を殺しまくるシリアルキラーではなく、人によって為された苛烈な暴力とそれによって醸成されたほの暗い憎悪によって招来された怪物なのだ。「それ」は、人に呼ばれてやってきたのだ。
星一つ分の減点は、物語後半になってやっと登場するヒロインの描写が、いかにも中途半端な点だ。間違いなく本作は、ヒロインの活躍するシリーズ物の一エピソードに過ぎないという形をとるのだろうが、この作品を完結した物語とした場合、やはり書き込み不足感は拭えないのではないか。
とはいえ、物語的奥行きと、サービス過剰気味のアクションから、本作はエンターテイメントとして一級の仕上がり具合だと思う。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.24
(5pt)

大絶賛!しかし初項から怖い…けど面白い…

大絶賛!しかし初項から怖い…

けど面白い…

けど怖い…

けど先を読まずにいられない…

そしてあらゆる伏線やなぞもスッキリ、

はっきりとまとまり、

だからこそまた怖い…

そして大満足の一冊!
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.23
(4pt)

大賞作品に偽り無し!

何となく「日本ホラー大賞受賞作」の帯と表紙の雰囲気で買ってしまった作品でしたが大当たり!でした。
現代が舞台のホラー作品ではリアリズムと不条理の融合と言うかバランス、ある種の説得力がないと
ただ荒唐無稽なあざとさが鼻についてしまうのですが、この作者の筆力には参りました。

3章から成る構成で其々異なる人物の視点でこの怪異を読み解いていく訳ですが
まあ登場人物達の描写が巧みで緊張感が途切れる事無く、尚且つ意外な展開にページを捲る手が止まりません。
他人には分からない一家の秘密、想い、絆って? 民族の闇、人の念、業って?
ホラー・ミステリーの要素やホラー・エンターテインメントといった魅力を存分に堪能させて頂きました。

また「ぼぎわん」のネーミングも成る程ね!とニヤリです。
本当に良く練られた構成とストーリーで久し振りに追い掛けたくなる作家さんに出会えた思いです。
ただ、唯一クライマックスが若干あっさり目だったかな~と個人的に感じる所が☆半分マイナスですかね。
そして最後の最後、ラストシーンをどう解釈するかでまた、この作品の印象が変わると思います!
自分は結構ゾッとしました・・・ 次作が大いに楽しみな作家さんの登場です!
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295