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(短編集)

たぶんねこ



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【この小説が収録されている参考書籍】
たぶんねこ
たぶんねこ (新潮文庫)

たぶんねこの評価: 4.13/5点 レビュー 39件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

ファンタジー、だとしても。

さすがにもう限界です。
登場人物の9割が話が全く通じない噛み合わない人たちで、それに翻弄される主人公という図はさすがにもう読んでいてストレスしかありません。
何百年も生きてきた妖が、記憶喪失になったからといって、自分を人間と思い込んで周りで起こる怪異を不思議がったりしますかね?何百年も夜目がきく生活をしていた妖が、記憶喪失になったからといって、自分の夜目が効く体質を不思議に思ったりしますかね?
一度読み始めたから我慢して読み続けようと思いましたが、なんかもう色々とトレスが貯まるので、脱落します。まとめ買いしたのが本当にもったいなかった。
たぶんねこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333
No.1:
(2pt)

たぶんねこ

始めて購入したと思います。 33333333333333333
たぶんねこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333

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