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生活安全課0係 ヘッドゲーム
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生活安全課0係 ヘッドゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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汚れもなくきれいな状態でよかった。 | ||||
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前作を読んで、SROのスピンオフみたい、と思ったけど、本作でその感はさらに深まった。サイコキラーみたいな犯人が2人出てきて、おまけにそのうちの一人は、若いのに恐るべきパワーを持ち、「ミニ房子」とも言うべき存在。SROのようなスピーディなストーリー展開で、1日で読んでしまった。 SROほど痺れるような強烈なサスペンスではないけど、楽しめる。SROファンなら必読だね。 | ||||
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女は・・・怖い。 怖いは・・・女。 自分に都合の良い現実を創りだし、ニタニタする『妄想』は、成功哲学の基本テクニックだけど。 それを悪用し、酔った勢いでの一夜の過ち(男目線?)を、自分は愛されてるんだ~的に上書きし、その気のないおバカな男を我が物にするべく画策する。 そいで、甘ちゃん刑事をも踊らす。 アタシを小バカにする者には、天罰を与えん! 自己暗示なら成功哲学のテクだけど、催眠術で他人を人形のように操るってパペットマペットみたいな? 自己暗示には、『鏡』が必要だよ~ん。 弱い男が強い振りをし、強い女が・・・。 幻想が、蔓延る。 踊らされた振りが、世の中を平和に。 | ||||
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読んでます。SROも好きですがこっちは体調が悪い時でもサクッと読めます。テンポがいいし深く考えたくない時におススメ。SROの登場人物もちらっと出てきて何となく楽しめる | ||||
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主人公の突き抜けたKYぶりはとってもいいキャラクターだと思います。 ただ、前作に比べてそれ以外の登場人物があまりにも影が薄いように感じました。 折角何かありそうな登場人物ばかりなのだから、もっと他の人たちの見せ場もほしかったです。 登場人物が多く会話が多いので、誰が何を喋っているのかがわかりにくいのですが、読みやすいので一気には読めます。 | ||||
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シリーズ第2弾。 無神経で、超頭のキレるキャリア刑事の小早川冬彦の前に立ち塞がるのは美貌の女子高生。 ユニークなキャラクターの刑事たちが登場する面白警察小説。 名門高校の女子高生連続自殺事件を巡り、小早川冬彦の推理が冴える。 あの近藤房子もチラりと登場し、もしかしたら、この先、小早川冬彦と近藤房子の対決もあるのかと期待が膨らむ。 | ||||
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