(短編集)

レジまでの推理 本屋さんの名探偵

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評判

レジまでの推理 本屋さんの名探偵の評価:

4.05/5点 レビュー 20件。 B ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(3pt)

はじめてこの作家の作品を読んだ。

万引き被害がいかに大変かがよくわかりました。
売上を伸ばさずに店舗を運営することは非常に貴重です。

本だけじゃなく、書店を応援したくなる一冊。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.32
(3pt)

はじめてこの作家の作品を読んだ。

万引き被害がいかに大変かがよくわかりました。
売上を伸ばさずに店舗を運営することは非常に貴重です。

本だけじゃなく、書店を応援したくなる一冊。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.31
(4pt)

日常系ミステリ良作

"『本屋さんは時代遅れなんかじゃありません。今、変わっていく途中なんです。前みたいに景気がよくはならないでしょうし、数も減るでしょう。でも、なくなっていくだけ、なんて絶対に違います"2016年発刊の本書は街の本屋さんを舞台にした日常系ミステリ良作。

個人的には、自身も本屋の端くれということで手にとりました。

さて、そんな本書は学生バイトにして実質的に店長を任せられている青井を語り部にして、品出しや客注をこなし、閉店後には新作を読んでPOP書きやイベントの準備と多忙な書店業務の間にさらに持ち込まれる事件を、渾身のPOPを書いて『西船橋のポップ姫』と呼ばれるも主にパックヤードにいる女性店長が探偵役として解決していくのですが。

まあ、謎解きに加えて、書店員という【本好きが集まるとこんな会話が自然とおきるのだろうか】注釈つきでテンポよく紹介される業界話はもちろん、さまざまな本の紹介、雑ネタが楽しかった。

一方で、殺人こそ起きない日常系ミステリではあるも【登場人物が書店とその周辺に限られる】ため、犯人が容易に推測できてしまうのは、仕方がないところかなあ。とも。

本屋好き、日常系ミステリ好きな方にオススメ。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.30
(4pt)

日常系ミステリ良作

"『本屋さんは時代遅れなんかじゃありません。今、変わっていく途中なんです。前みたいに景気がよくはならないでしょうし、数も減るでしょう。でも、なくなっていくだけ、なんて絶対に違います"2016年発刊の本書は街の本屋さんを舞台にした日常系ミステリ良作。

個人的には、自身も本屋の端くれということで手にとりました。

さて、そんな本書は学生バイトにして実質的に店長を任せられている青井を語り部にして、品出しや客注をこなし、閉店後には新作を読んでPOP書きやイベントの準備と多忙な書店業務の間にさらに持ち込まれる事件を、渾身のPOPを書いて『西船橋のポップ姫』と呼ばれるも主にパックヤードにいる女性店長が探偵役として解決していくのですが。

まあ、謎解きに加えて、書店員という【本好きが集まるとこんな会話が自然とおきるのだろうか】注釈つきでテンポよく紹介される業界話はもちろん、さまざまな本の紹介、雑ネタが楽しかった。

一方で、殺人こそ起きない日常系ミステリではあるも【登場人物が書店とその周辺に限られる】ため、犯人が容易に推測できてしまうのは、仕方がないところかなあ。とも。

本屋好き、日常系ミステリ好きな方にオススメ。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.29
(5pt)

中学生の娘に

読書の時間用に購入しました。
厚くなく軽くて学校に持って行きやすく
読みやすくよかったです。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.28
(5pt)

中学生の娘に

読書の時間用に購入しました。
厚くなく軽くて学校に持って行きやすく
読みやすくよかったです。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.27
(4pt)

お仕事ミステリのお手本

軽いノリでキャラが立ってて豆知識も挟まれながら日常ミステリを解く、というお仕事系ミステリのお手本のような作品。教科書すぎて多読の人には刺激が弱いと思うが、そこは1編スパイスを聞かせようとしているのも感じる。散歩しながら読むにはちょうどいい作品でオススメしたい。
ただひとつ苦言を含ませるなら、この作者のお仕事ミステリは巧みながらちょくちょく説教臭さがある。キャラが急にこっちに話しかけてくるみたいなシュール感。仕事や業界の問題を扱ったら仕方ないとも思うけれども。
どうでもいいことだが、読了後にAmazonでレビューを書くことに少し抵抗を感じる。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.26
(4pt)

お仕事ミステリのお手本

軽いノリでキャラが立ってて豆知識も挟まれながら日常ミステリを解く、というお仕事系ミステリのお手本のような作品。教科書すぎて多読の人には刺激が弱いと思うが、そこは1編スパイスを聞かせようとしているのも感じる。散歩しながら読むにはちょうどいい作品でオススメしたい。
ただひとつ苦言を含ませるなら、この作者のお仕事ミステリは巧みながらちょくちょく説教臭さがある。キャラが急にこっちに話しかけてくるみたいなシュール感。仕事や業界の問題を扱ったら仕方ないとも思うけれども。
どうでもいいことだが、読了後にAmazonでレビューを書くことに少し抵抗を感じる。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
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No.25
(4pt)

こう来たか

2016年に出た単行本の文庫化。
 「7冊で海を越えられる」「全てはエアコンのために」「通常業務探偵団」「本屋さんよ永遠に」の4話からなる短篇集だ。
 西船橋にある書店を舞台に、来店者のもちこむ謎を「店長」が鮮やかに解決していく。正直、各話のトリックは小粒。かなり無理のあるストーリーで、謎のための謎になってしまっているような。
 ただ、4話を通して仕掛けられたトリックもあり、こちらは素晴らしい出来だった。感動的ですらある。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.24
(4pt)

こう来たか

2016年に出た単行本の文庫化。
 「7冊で海を越えられる」「全てはエアコンのために」「通常業務探偵団」「本屋さんよ永遠に」の4話からなる短篇集だ。
 西船橋にある書店を舞台に、来店者のもちこむ謎を「店長」が鮮やかに解決していく。正直、各話のトリックは小粒。かなり無理のあるストーリーで、謎のための謎になってしまっているような。
 ただ、4話を通して仕掛けられたトリックもあり、こちらは素晴らしい出来だった。感動的ですらある。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.23
(4pt)

筒井康隆『ロートレック荘事件』レベルの実験小説か?

他の方のレビューを見ていると、最終話「本屋さんよ永遠に」の評価が完全に分かれてしまっていることがわかる。これは、時間軸のトリックをどう捉えるかによって決まるのではないだろうか。「こんなトリックがあったのか!」と感嘆の声を上げる人と、「読者に説明もなく一方的に時間軸を変えてそれがミステリーといえるのか!」と憤る人とに分かれる。
 実は、私も東川篤哉『純喫茶「一服堂」の四季』を読んだときに憤ったのである。あの作品も読者には何の説明もなく時間が経過している。正直に言おう。「なんじゃこりゃ!読者をなめとるのか!」とまで思った。『謎解きはディナーのあとで 3』のときも思ったが。
 しかし、もし似鳥鶏が筒井康隆の『ロートレック荘事件』のように、映像化不可能なミステリーに挑戦したとのだしたらどうだろう。筒井康隆は当時流行していた角川映画に対する挑戦だった。「見てから読むか、読んでから見るか」などというキャッチフレーズがはやっていたように思う。映画化されなければ本は売れない、という風潮に逆らってみたかったのだろう。『ロートレック荘事件』は絶対に映像化できない。ただし、私は最初からモノが二重に見えて頭痛がするような幻覚に襲われていたのだが。あまりに先鋭すぎて多くの人に勧める本にはならない気がする。それに似た感触を「本屋さんよ永遠に」で覚えた。頭痛まではいかないが、大きな違和感がぬぐえないまま本屋が火事になってしまう。作者がどこまで考えていたかはわからないが、私の違和感は最後にようやく解消されることになる。人の好みだとは思うが、私は嫌いではない。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.22
(4pt)

筒井康隆『ロートレック荘事件』レベルの実験小説か?

他の方のレビューを見ていると、最終話「本屋さんよ永遠に」の評価が完全に分かれてしまっていることがわかる。これは、時間軸のトリックをどう捉えるかによって決まるのではないだろうか。「こんなトリックがあったのか!」と感嘆の声を上げる人と、「読者に説明もなく一方的に時間軸を変えてそれがミステリーといえるのか!」と憤る人とに分かれる。
 実は、私も東川篤哉『純喫茶「一服堂」の四季』を読んだときに憤ったのである。あの作品も読者には何の説明もなく時間が経過している。正直に言おう。「なんじゃこりゃ!読者をなめとるのか!」とまで思った。『謎解きはディナーのあとで 3』のときも思ったが。
 しかし、もし似鳥鶏が筒井康隆の『ロートレック荘事件』のように、映像化不可能なミステリーに挑戦したとのだしたらどうだろう。筒井康隆は当時流行していた角川映画に対する挑戦だった。「見てから読むか、読んでから見るか」などというキャッチフレーズがはやっていたように思う。映画化されなければ本は売れない、という風潮に逆らってみたかったのだろう。『ロートレック荘事件』は絶対に映像化できない。ただし、私は最初からモノが二重に見えて頭痛がするような幻覚に襲われていたのだが。あまりに先鋭すぎて多くの人に勧める本にはならない気がする。それに似た感触を「本屋さんよ永遠に」で覚えた。頭痛まではいかないが、大きな違和感がぬぐえないまま本屋が火事になってしまう。作者がどこまで考えていたかはわからないが、私の違和感は最後にようやく解消されることになる。人の好みだとは思うが、私は嫌いではない。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.21
(5pt)

軽く読めて軽く驚いた

謎解き自体は大したものではないが、軽い語り口は読みやすかった。
読みながら店長に好感を抱き、勝手に店長に失望し、勝手に腑に落ちた。
特に伏線などはなかったものの、そのアイデアは面白かった。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.20
(5pt)

軽く読めて軽く驚いた

謎解き自体は大したものではないが、軽い語り口は読みやすかった。
読みながら店長に好感を抱き、勝手に店長に失望し、勝手に腑に落ちた。
特に伏線などはなかったものの、そのアイデアは面白かった。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.19
(4pt)

本と本屋さんが好きなんですね

作者が心から本と本屋さんが好きなんだなぁと思えました。本屋さんの裏事情も面白かったし、こんな終わり方をしてもいいの?と考えさせられることも。。。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.18
(4pt)

本と本屋さんが好きなんですね

作者が心から本と本屋さんが好きなんだなぁと思えました。本屋さんの裏事情も面白かったし、こんな終わり方をしてもいいの?と考えさせられることも。。。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.17
(5pt)

本屋での本との出会い

読みやすく、とてもいい本です。
これからは本屋で本を買おうと思いました。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.16
(2pt)

ミステリ作品なのに、あとがきの方が過激

平和なミステリです。本屋さんの裏事情いっぱいです。どきどきハラハラはしないので、作者のように不整脈(240回/分)でも楽しめるようになっています。

個人的にはあとがきの方が過激で面白かったです。作者の心拍数が多いのは、日頃の思考が過激だからではないか、と考えてみなくもない……。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299
No.15
(3pt)

本屋のあれこれ

ミステリ作品としての楽しみよりも、
本屋さんの裏話に思わず読みいってしまいます。
肝心のミステリ部分は最後に驚きの展開があり、
そういう観点で読み進めていれば、
また違った受け入れ方もできたのかなとも思いますが、
ちょっとなという感じです。
これから読む方は、しっかり細かく読み進めると良いかもしれません。
レジまでの推理 本屋さんの名探偵 Amazon書評・レビュー: レジまでの推理 本屋さんの名探偵より
4334910750
No.14
(3pt)

本屋のあれこれ

ミステリ作品としての楽しみよりも、
本屋さんの裏話に思わず読みいってしまいます。
肝心のミステリ部分は最後に驚きの展開があり、
そういう観点で読み進めていれば、
また違った受け入れ方もできたのかなとも思いますが、
ちょっとなという感じです。
これから読む方は、しっかり細かく読み進めると良いかもしれません。
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)より
4334776299