図書館の殺人

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評判

図書館の殺人の評価:

3.41/5点 レビュー 41件。 A ランク

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平均点3.41pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全51件 21〜40 2/3ページ
No.31
(3pt)

まあまあ

地味な事件だったのかなと思う。
地味な事件に、地味な登場人物たち。
はっきりいって、わくわくするような事件ではなかった。
だからか、自分の中であまり盛り上がることができずに、事件を捜査していく展開も淡々として、次になにが起こるのだろうと期待するよりも、早く事件解決してくれないかなっと、結末を要求してしまう、いうなればマジックを見て驚きたい、というよりもマジックの種をさっさと教えてくれよとねだってしまう感じ?かな。
探偵の理詰めで解決していく最期の展開も、なんだか腑に落ちない感じで、そうかもしれないけど、そうでもない可能性だってあるんじゃない?という感じだった。
結局理詰めで犯人を導き出すものの、証拠はなにもないのだ。
あくまで理屈の上での推論でしかない。
決定的な証拠がないだけに、ほかの可能性だって考えられるわけで、犯人とは断定できないのだ。
もっとも、物語ではその前に都合よく犯人が捕まっているので、犯人が確定している以上、その中途半端な推論も、結果論的に正しいと言わざるを得ない状況に読者を無理矢理押し込んでいる。
やっぱり最期は探偵が決定的な証拠を突きつけて犯人を捕まえてほしいと思った。
図書館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443141
No.30
(3pt)

まあまあ

地味な事件だったのかなと思う。
地味な事件に、地味な登場人物たち。
はっきりいって、わくわくするような事件ではなかった。
だからか、自分の中であまり盛り上がることができずに、事件を捜査していく展開も淡々として、次になにが起こるのだろうと期待するよりも、早く事件解決してくれないかなっと、結末を要求してしまう、いうなればマジックを見て驚きたい、というよりもマジックの種をさっさと教えてくれよとねだってしまう感じ?かな。
探偵の理詰めで解決していく最期の展開も、なんだか腑に落ちない感じで、そうかもしれないけど、そうでもない可能性だってあるんじゃない?という感じだった。
結局理詰めで犯人を導き出すものの、証拠はなにもないのだ。
あくまで理屈の上での推論でしかない。
決定的な証拠がないだけに、ほかの可能性だって考えられるわけで、犯人とは断定できないのだ。
もっとも、物語ではその前に都合よく犯人が捕まっているので、犯人が確定している以上、その中途半端な推論も、結果論的に正しいと言わざるを得ない状況に読者を無理矢理押し込んでいる。
やっぱり最期は探偵が決定的な証拠を突きつけて犯人を捕まえてほしいと思った。
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.29
(4pt)

次に期待

主人公の奇想天外な行動も楽しいが、恋バナな話しもあり。最後の終わり方が次回に繋がるかと思うけど、まだ次が出て来ないですね。
図書館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443141
No.28
(4pt)

次に期待

主人公の奇想天外な行動も楽しいが、恋バナな話しもあり。最後の終わり方が次回に繋がるかと思うけど、まだ次が出て来ないですね。
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.27
(4pt)

登場人物たちの会話が楽しい

「体育館の殺人」「水族館の殺人」に続く裏染天馬シリーズの長編第3弾。高校2年生のくせに百人一首部部屋を住まいにしてぐうたら生活をしているが、定期テストではいつも学年1位、警察に協力して事件を解決してしまうという天才肌の天馬。今回も地域の図書館で起きた殺人事件を解決することになる。視点はおおよそ1年生の袴田柚乃だが、周りの同級生や2年生、警察の仙堂警部、柚乃の兄の袴田優作刑事などとの絡みが面白い。仙堂の部下の梅頭咲子刑事も年下好みの変態で面白いし、卓球部の佐川奈緒部長や他校のライバルの忍切蝶子も「それは重畳」なんて言うやつで目立っているし、天馬の妹も個性的だ。高校はちょうど期末テストの時期で、それも絡んで何やかやで楽しい。あっ、殺人事件はどうかというと天馬が緻密な推理で詰めていく。この辺の描写も手抜かりがない。ただねえ、殺人の動機だけはどうも納得がいかない。従兄が殺された図書委員長の城峰有紗がかわいそうなのだが、思ったほどダメージを受けていないか。天馬とちょっと親しくなったりしたしね。
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4488443141
No.26
(4pt)

登場人物たちの会話が楽しい

「体育館の殺人」「水族館の殺人」に続く裏染天馬シリーズの長編第3弾。高校2年生のくせに百人一首部部屋を住まいにしてぐうたら生活をしているが、定期テストではいつも学年1位、警察に協力して事件を解決してしまうという天才肌の天馬。今回も地域の図書館で起きた殺人事件を解決することになる。視点はおおよそ1年生の袴田柚乃だが、周りの同級生や2年生、警察の仙堂警部、柚乃の兄の袴田優作刑事などとの絡みが面白い。仙堂の部下の梅頭咲子刑事も年下好みの変態で面白いし、卓球部の佐川奈緒部長や他校のライバルの忍切蝶子も「それは重畳」なんて言うやつで目立っているし、天馬の妹も個性的だ。高校はちょうど期末テストの時期で、それも絡んで何やかやで楽しい。あっ、殺人事件はどうかというと天馬が緻密な推理で詰めていく。この辺の描写も手抜かりがない。ただねえ、殺人の動機だけはどうも納得がいかない。従兄が殺された図書委員長の城峰有紗がかわいそうなのだが、思ったほどダメージを受けていないか。天馬とちょっと親しくなったりしたしね。
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.25
(4pt)

面白いけれど動機がちょっと

トリックや話の運びはいいんです。
推理以外のところも面白いからいいんです。
犯人もまあいいんです。

でも、やっぱり動機がいまひとつよくわからないというか、
納得いかないというか。
新本格ムーブメント以降のミステリにはNGワードなのかも
しれませんが、やっぱり言いたい。
「そんな理由で殺す?殺人という一線超えられる?」と。
図書館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443141
No.24
(5pt)

中古には見えません。

本日到着しました。状態も凄く良くで中古品には見えません。
ありがとうございます。
また利用させていただきます。
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4488443141
No.23
(3pt)

面白かった

かなり無理やりな筋立てですけど、ロジカルなということには間違いない。自分の好みでは体育館のほうが面白かったとは思うが。
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4488443141
No.22
(4pt)

何度も吹き出しそうになりながら楽しく読了

裏染くんシリーズの第4弾。
長編としては「体育館」「水族館」に続いての「図書館」である。

例によって神奈川県立風が丘高校の周辺で殺人事件が勃発。レギュラーメンバ-である県警の刑事をはじめ、面白おかしい面々が事件の謎に挑むのだが・・・という話。この作品も、高校生のみなさんが例によって飛ばしまくっているさまが楽しい、というのに尽きる。途中何度も吹き出しそうになりながら楽しく読み終えることができた。全体の構成も奇をてらったりすることなく、ちゃんと時間軸に沿った地の文が並んでいるので、謎に挑む(つもりの)読者側としても安心して読み進められるのだ。

本作にも、例によって「読者への挑戦」が挿入されている。これもある意味でみどころ。ちょっと都合の良すぎる偶然やら、わざとらしい伏線やら、文章で説明されても全然わからん事実とか、警察官の言動がさすがに不自然すぎるとか、突っ込みどころはいろいろとありますが、もうこれはナンセンスとライトノベルの皮をかぶせた論理パズル、ということで良さそう。

いやほんと楽しい。次作も期待してしまいます。
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4488443141
No.21
(1pt)

あらゆるロジックの詰めが甘い……

全体的な読み味はライトノベルに近いという印象を受けた。登場人物の会話など、まさにそれに当たる。そのあたりは好き嫌いが分かれるところかと思う。
問題なのは大部分を占める推理パート。とにかく浅く、短絡的。事実を断定するには無理があるのにもかかわらず、キャラクターたちはなぜか全員それに納得してしまう。
犯人の行動原理も大変理解に苦しむ。本格推理物を謳うのならば、これはあってはいけない。
とりあえず「平成のエラリー・クイーン」の異名は、過大評価であるのは間違いない。
図書館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443141
No.20
(1pt)

なんというか…薄っぺらい

登場人物が全て極端で、ラノベのようなキャラクター造形…はわざとやっているにしても、
ミステリー小説でこれをやってしまうとリアル感や説得力がなくなり興ざめです。
事件の謎解きに至るロジックは数学的に練り込まれていてそこは評価できますが、
いかんせん真面目過ぎて面白くないです、小説として一番大事なものが犠牲になっています。
殺人の動機や、ぽっと出の犯人など、どれもが「へえ、そうなんだ、ふーん」という感じ。
前述の通りロジックはしっかりとしているので、これを面白く演出できる人、
また殺人というドラマをしっかりと描ける演出家と組んで書いたら化けるかもしれない。

これで「平成のエラリークイーン」とは大きくでましたね(苦笑)
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4488443141
No.19
(1pt)

なんというか…薄っぺらい

登場人物が全て極端で、ラノベのようなキャラクター造形…はわざとやっているにしても、
ミステリー小説でこれをやってしまうとリアル感や説得力がなくなり興ざめです。
事件の謎解きに至るロジックは数学的に練り込まれていてそこは評価できますが、
いかんせん真面目過ぎて面白くないです、小説として一番大事なものが犠牲になっています。
殺人の動機や、ぽっと出の犯人など、どれもが「へえ、そうなんだ、ふーん」という感じ。
前述の通りロジックはしっかりとしているので、これを面白く演出できる人、
また殺人というドラマをしっかりと描ける演出家と組んで書いたら化けるかもしれない。

これで「平成のエラリークイーン」とは大きくでましたね(苦笑)
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.18
(2pt)

今回どうした?

過去の作品が良かっただけに今作の塩梅が残念。警察がいきなりのように探偵役の裏染天馬を頼るのは疑問符がつく。名探偵コナンの高木刑事がコナンに事件を依頼するかのよう。年下好きの女刑事(不連続殺人事件のアタピン女史がモデルか)にいたっては噴飯もの。作者はライトな感覚で読んで欲しいのかもしれないがいただけない。過去の作品が良かっただけに残念。
図書館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443141
No.17
(3pt)

多段論法で突き崩される入り組んだ情報と謎

四日間に渡って行われる期末試験と,その前日と後日談に沿って進んでいく事件と推理.
ただ,序盤から多くの情報が飛び交い,取捨選択に戸惑ったというのが正直なところです.

とはいえ,小さな疑問を論理で潰しながら,進んでは戻り,立ち止まってを繰り返し,
ドタバタもある中,それらを積み上げ,『解答』を導き出す終盤にはやはり引き込まれ,
特に主人公が早々と否定した『謎』に戻り,解き明かすくだりにはゾクリとさせられます.

一方,犯人は確かに意外でしたが,ほぼ空気の存在でもあったために印象はやや微妙.
また,動機やキーアイテムが持ち去られた理由も,最後のやり取りから想像に委ねられ,
物語としては消化不良の思いも残りますが,ミステリとしては謎の解明で完結をしており,
入り組んだ矛盾や問題を,多段論法で突き崩す様子が本作の見どころということでしょうか.

それだけに,新たな進展もあった主人公の過去については,どうしても蛇足に感じられ,
キャラクタ寄りの部分はありますが,本シリーズに期待されるのはそこではないような….
このほか,学校新聞のイラストを入れるなら,最後の推理を表や図解にして欲しかったです.
図書館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443141
No.16
(5pt)

A

中々面白いです。高校生の風変わりな探偵君と女子高生の助手のコンビが事件を解決します。意表をつく展開にも注目。
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.15
(5pt)

情景描写が気に入っています

とても楽しく読破しました。
このシリーズは順番に読んでいっていますが、すべての作品で情景を想像できるほど、描写されているところがとても気に入っています。
トリックも楽しくてオススメの一冊かと思います。
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.14
(4pt)

動機が薄くても、学園生活に現実感がなくても関係なし。おもしろければ。

乱読が祟り、何を読んでも同じような読後感しかなくなり
この15年ほど一切ミステリーを読むのを封印していましたが
久しぶりに読んだのがこのシリーズです。
主人公の変人ぶり等はミステリーの王道なんで
特に新奇さはないのですが、今の時代、学園物は
こういう風にキャラクター設定していくのかと思った次第です。
この手のミステリーに殺人の動機が弱いと言ってもロジックを
読ませる作品なんで問題ないかとは思うんですが、
さすがに4作目(長編3作目)で作者の執筆スタンスを理解していると、
ロジックが分からなくても犯人はすぐわかっちゃんですよね。
この作品も他のミステリーの読書経験がある程度あって、
第一作から読んでると犯人登場後早い段階で
「犯人分かったんですけど」になってしまうと思います。
(根拠なしだったんですが犯人は結局やっぱりな、でした。)
絶滅寸前の二時間ドラマで「犯人」、「怪しいやつ」が新聞のラテ欄
の出演者を見ただけで分かってしまうのと同じですかね。
次は少し変化球求むです。
映像化はどうなんでしょう。もう少し原作がたまってからですかね。
読んでる限りでは作者の趣味か、女子生徒が美少女だらけなんで
主人公を含めて配役が大変そうです。笑。
『水族館の殺人』が映像化のネックになるとは思いますが。
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.13
(3pt)

娯楽レベル

体育館、水族館、図書館と著作を読んでの感想。
<良い点>
・若い作者だけあって若者の描写や会話が上手い。また学校内の日常描写が読んでいて楽しい。
・毎回登場人物(容疑者リスト)が絞ってあり犯人当てしやすい。
・アニメ等の知識があると「クスリ」となる描写が散らばっている。
<悪い点>
・トリックや動機、探偵の推理がとにかく地味。読んでいて快感がない。コレはミステリ作家として致命的だと思う。
・ミステリの醍醐味の一つは犯人と探偵の知能戦であるが、この作者のシリーズの犯人が用いるトリックはお粗末過ぎる。
犯人がトリックを用いて翻弄する、と言うよりは、犯行前後の偶然が重なって「たまたま」事件がややこしくなってしまった。
そのややこしくなった前後関係を探偵が決め付けにも似た推理で解き明かして犯人断定・・・がお決まりの流れ。
・探偵の推理も、決定的で言い逃れできない証拠をバシッと提示するのではなく、どうにでも取れそうな状況証拠を集めて
容疑者を消去法で絞っていくのがメインなので、なんというか解決編にダイナミックさというか快感がない。
・トリックもお粗末で、推理も地味、なので動機くらいは驚かせて欲しいが、シリーズ続けて「こんなんで人殺す?」ってものばかり。
・あと蛇足だが、本編にちりばめられたオタク知識・・・これは分からない人が見たら全く分からないもので、読んでいて不快になるのでは?
私はある程度ネタが分かるから笑えたりもするけど、笑うたびに「公の場でオタアピールしてるニワカオタク」って薄ら寒い感情も覚える。

総括としては、ラノベ感覚で暇つぶしに読むにはうってつけだが、良質ミステリを期待して読むと30点、って感じ。
もし作者がミステリ作家として上に行きたいのなら、この(トリック、推理、動機の貧弱さ)を何とかしなければならんと思う。
もちろん氷菓みたいに日常ミステリ路線でいくならこのままでいいけど、それじゃ鮎川賞作家としてどうなの?とも思える。
なんとか一皮むけてほしい(上から目線でごめんなさい)
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571
No.12
(3pt)

動機がなあ。

推理を組み立てる過程はいいとして、
犯人の動機が今一でした。
ネタバレになるから詳しくは言えないけど。
有紗が犯人を見つけなければ証拠が何にもなかったな。
図書館の殺人 Amazon書評・レビュー: 図書館の殺人より
4488027571