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AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 1~20 1/2ページ
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飽きない | ||||
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ではない。グロテスク描写もあるけどシリアルサイコキラーではない。比奈子とその仲間や同僚たちの気持ちが伝わってくるような、そんな内容。しかし、もちろん一筋縄にはいかず、最後まできっちり楽しめる。 | ||||
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はまってます。癖になります。 | ||||
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なぜ生まれてきたのか? 生まれてきた意味は? 何をなすべきなのか? 苦しむだけの日々に、どんな価値を見いだせばいいの? 辛いだけなら、自死をえらんでもいいじゃん!? 明日があるとか、悲しむ人がいるとか、迷惑かけるとか? そんなん知らんねん!! いますぐに楽になりたいねん! 自分の命やん。 好きにさせて。 なぜ私だけ? どうせ私なんて! もうどうでもいいもん!! そう言いつづける先に、幸せはあるのかい? ないよね~。 だって、不幸になる呪文を唱えながら、幸せにはなれない。 自分を愛せない者に、他人を愛することはできない。 明日を信じられない者に、明日は来ない。 助けを求められない者に、他人を助けることはできない。 まずは、自分だぜぃ。 人は一人で生まれ、一人で死んでいくもの。 だからこそ、生きている時くらい、孤独を嫌い、仲間を家族をつくろうぜ。やっすいプライドは邪魔でしかない。 醜くても、見苦しくても、無様でも、私の生き様わが誰かの役に立つなら、人は強くなれる。居場所は、自分で見つけるもの。 | ||||
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三木さんとレイカさんの馴れ初めで、涙するとは思わなかった。 二人とも良い味です。 | ||||
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まだ読み切ってはいないのですが、冒頭から引き込まれてます。 | ||||
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登場人物のカラーが、かなりでてきて物語に感情移入してしまいます。 | ||||
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TVを観て、オリジナルを読んでみようかと思い購入しましたが、TVの方が面白かった。原作はどうしてもグロイ箇所がクローズアップされてしまい、人間関係、犯人像なのストーリー性に欠ける気がします。 | ||||
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主人公とレギュラーの皆さんの活躍が楽しみで、次も直ぐ買うです。 | ||||
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昔は交通事故者が1万人突破とかが、ニュースになっていましたが、現在では若年層から人生の終盤を迎えられた方々の自殺者数が増えておりこの物語も自殺者に焦点を合わせ、且つITの世界と結合した物語となっていて、現在の一面を表していると思います。 | ||||
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テレビシリーズを見て、購入しました。期待を裏切らない傑作です。 | ||||
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タイトルを無理くり英単語1つでまとめたいんだろうとは思うんですが、aidが何を表してるのかはっきりしないままだったような…主人公も別に特別何かに優れているわけでもなく、なんとなくぬるっと偶然のひらめきだけで事件が解決されているようで、主人公が彼女である必然性が弱く正直なぜこんなに人気があるのかよくわかりません。 | ||||
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一気読みしてしまいました。前作のが個人的には好みでしたがこれはこれでおもしろかったです。次回に期待大です。 | ||||
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前回のCUTを一気読みした後、どうにも我慢できずに購入して、一息に読んでしましました。 「おもしろい」から。 あいかわらず現場から臭いが届いてくるような表現はさすがです。 話の運びがワンパターンとかいうレビューを読んだのですが、犯人がだれかとかプロットがどうとかいう以上にこの人の文章が好きです。 必要以上に個性的ではない比奈子にいつのまにか感情移入というか憑依してしまうというか(笑) 映像を観ているかのように出だしから最後までが流れていきます。 あくまで私の個人的意見ですがw 次も買います! | ||||
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冒頭のつかみあり。魅力的な登場人物あり。伏線の回収あり。ラストのアクションあり。面白い要素は、沢山あるのに、私的には今一つと思うのは、好みの問題でしょう。まず、中盤のだらだらとしたセリフの氾濫が、鬱陶しいのです。「どっちがあんこ?」「そっちです」「そ」というセリフが、面白いと思うか、どうでもいい(なら、書かない)と思うか。中盤がそうなので、全体の構成がいびつ。また、リーダビリティーのもととなる謎が、よく整理されず、混とんとしている。いったい何なんだろう? どういうことなんだろう? では、なく、これだと、こういう矛盾がある。なぜだろう? のように、謎を明確化して、いくつかに、絞り込んだほうが、リーダビリティーは高まると思います。最後に動機。これで納得できるのかなあ? 感じ方の違いかなあ?? 犯人が見え見えの、第一作目のほうが、謎が明確で、全体の均衡がとれ、美しく(視覚的にも)、緊張感が持続し、読後の納得感あったと思います。ちなみに、私も長野市出身在住。今この近くに内藤了氏がいると思うと、ドキドキ。 | ||||
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内容はすごく面白いし、切ないラストも相変わらず秀逸。ただ途中の登場人物の名前の誤字が凄く気になるので星4つ。 作者が気が付かなかったら編集やら校正が気付いて欲しい。少しイラっとして集中し切れなくなった。 | ||||
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なぜ、こんなつまらない小説が、シリーズ化されるのかが分からない。 寒すぎる。 全てが。 全部ブックオフに売ってきた | ||||
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明らかに前作、前々作を超えた面白さです。 このシリーズの好きなところは切なさなのですが、今回もまた、です。 いつか映像化されるならあの女優さんがいいとか勝手に想像を膨らませながら読んでいます。 次回作も期待します。 | ||||
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『CUT』に続いてこの『AID』もまた、「実はこいつが犯人なんだろうなと思って読んでたら、本当にソイツが犯人だった」オチでした。相変わらず、「たしかに意外な犯人なんだけど、他に怪しい人がいないから、かなり早い段階で誰もがコイツが犯人だろうなと思いながら読むだろう」本ですね。 ですが、このシリーズの面白さは「犯人は誰だ??」な部分ではないので、全く問題ありません。 比奈子を始めとしたレギュラー陣の「あったか&ほっこり」度合いはますます上がってますし、事件の特異性も健在。グロさは『CUT』よりも少し落ちますが、安定の面白さでした。 特に、オタク鑑識官である三木さんの彼女、メチャメチャいいキャラですね。ぜひ、レギュラーとして第四弾にも登場してほしいです。 というわけで、限りなく4.5レベルな星四つとさせていただきます。 | ||||
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姫川玲子・音道貴子・八神瑛子・魚住久江に原麻希等々、女性刑事ものの警察小説が好きで良く読むけど、藤堂比奈子もイイねぇ。 比奈ちゃんの必須アイテム八幡屋磯五郎の七味唐辛子買っちゃいました…。 | ||||
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