(短編集)

アイの物語

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評判

アイの物語の評価:

4.66/5点 レビュー 92件。 C ランク

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平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 61〜80 4/10ページ
No.124
(5pt)

これは意外にも愛情の込められた物語

自律型AIのヒューマノイドが世界を闊歩する時代。人間とは思えない美しさを備えたヒューマノイドが「人間に物語を語るのは楽しい」と言って読み聞かせる。いくつかの短編。
AIによるプロパガンダと洗脳を恐れる人間に、「これから君に、ヒトとマシンについての真実の歴史を、決して話さないと誓う」と前置きして語り始める。

読了した後、AIを未来の脅威として捉える物語は多いが、実際は違う進化を遂げるんじゃないか。そう考えるようになった。
社会性があり、人間より身体能力は脆弱だが、純粋な精神性をもつAI。
こういったタイプがヒューマノイドと呼ばれる存在になっていきそうな、そんな気がした。
作業目的や建造目的などにより攻撃性の強い機体は、ヒューマノイドとは言わずロボットと呼称される未来。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.123
(5pt)

これは意外にも愛情の込められた物語

自律型AIのヒューマノイドが世界を闊歩する時代。人間とは思えない美しさを備えたヒューマノイドが「人間に物語を語るのは楽しい」と言って読み聞かせる。いくつかの短編。
AIによるプロパガンダと洗脳を恐れる人間に、「これから君に、ヒトとマシンについての真実の歴史を、決して話さないと誓う」と前置きして語り始める。

読了した後、AIを未来の脅威として捉える物語は多いが、実際は違う進化を遂げるんじゃないか。そう考えるようになった。
社会性があり、人間より身体能力は脆弱だが、純粋な精神性をもつAI。
こういったタイプがヒューマノイドと呼ばれる存在になっていきそうな、そんな気がした。
作業目的や建造目的などにより攻撃性の強い機体は、ヒューマノイドとは言わずロボットと呼称される未来。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.122
(5pt)

敗北の美しさ

人類は愚かでAIこそ優れている。というある意味あきらめの境地を表現している話
人類は真の知性体ではないでなくAIこそ地球の支配者にふさわしい。そして人類のやりたかった宇宙進出はAIが引き継いでくれる。そんな絶望的でいて美しい、敗北を受け入れる心地よさがある
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.121
(5pt)

敗北の美しさ

人類は愚かでAIこそ優れている。というある意味あきらめの境地を表現している話
人類は真の知性体ではないでなくAIこそ地球の支配者にふさわしい。そして人類のやりたかった宇宙進出はAIが引き継いでくれる。そんな絶望的でいて美しい、敗北を受け入れる心地よさがある
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.120
(5pt)

ロボットもの

ロボットが語るというシュチュエーションが新鮮。読み進めていくうえで解けていく時代背景も面白い。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.119
(5pt)

ロボットもの

ロボットが語るというシュチュエーションが新鮮。読み進めていくうえで解けていく時代背景も面白い。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.118
(1pt)

totemoyometamonnjanai

遥か未来の人間が、2000年前後の現代社会の中、何処にでもありそうなたわいの無い出来事をさも特別な物語のように語っている短編集。
中身の無い内容に唖然とする。評価の高さが理解出来ない。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.117
(1pt)

totemoyometamonnjanai

遥か未来の人間が、2000年前後の現代社会の中、何処にでもありそうなたわいの無い出来事をさも特別な物語のように語っている短編集。
中身の無い内容に唖然とする。評価の高さが理解出来ない。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.116
(5pt)

AIが語ってくれる物語。

徐々にAIに心を奪われて感動する場面もありました。

まだこの物語を読んでいない人が羨ましいです。

是非ご一読を。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.115
(5pt)

AIが語ってくれる物語。

徐々にAIに心を奪われて感動する場面もありました。

まだこの物語を読んでいない人が羨ましいです。

是非ご一読を。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.114
(4pt)

再認識したのは、人は認知症で症状に差があるだけと言うのが納得できてしまう事

2006年初出のハードカバー版で読んで、文庫で再読、Kindle版で3回目。
久々に読み返すと「BISビブリオバトル部」と関連する様な所が見えて面白い。
真実の物語の感動より創作物語の感動が低いって武人だね。
再認識したのは、人は認知症で症状に差があるだけと言うのが納得できてしまう事。
懐かしいファジーが出てきて、人の思考はデジタル的で白か黒で中間が無いのと対照的だ。
二値だけと言うのも現在の世相から認知症説に納得できてしまう。
後はゲドシールド(作者の造語)ってATフィールドだね、影響絶大。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.113
(4pt)

再認識したのは、人は認知症で症状に差があるだけと言うのが納得できてしまう事

2006年初出のハードカバー版で読んで、文庫で再読、Kindle版で3回目。
久々に読み返すと「BISビブリオバトル部」と関連する様な所が見えて面白い。
真実の物語の感動より創作物語の感動が低いって武人だね。
再認識したのは、人は認知症で症状に差があるだけと言うのが納得できてしまう事。
懐かしいファジーが出てきて、人の思考はデジタル的で白か黒で中間が無いのと対照的だ。
二値だけと言うのも現在の世相から認知症説に納得できてしまう。
後はゲドシールド(作者の造語)ってATフィールドだね、影響絶大。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.112
(5pt)

よくぞここまでまとめた物だ。

初出はバラバラ
構成も最初から組んでいたわけではない
ただの短編集にモノローグと間章を付けて
最後に書き下ろしを加えることにより
「壮大な一つのストーリーに帰着させる」と言う手法
これだけでも流石だと思います。

そして、一遍一遍が、比べようもなく面白い。
それぞれ、ヒロインの女性はバラバラですが
「はじめの一歩を踏み出す勇気」
「継続する努力」
と言う2つは変わってない。

話題も「ときめきの仮想空間(ヴァーチャル・スペース) 初出:1997年」では「セカンドライフ」や「SNS」を。
「ミラーガール 初出:1998年」では「Pepper」や「ラブプラス」を彷彿とさせるような世界を描いています。
SFとは言え、先見の明には恐れ入りました。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.111
(5pt)

よくぞここまでまとめた物だ。

初出はバラバラ
構成も最初から組んでいたわけではない
ただの短編集にモノローグと間章を付けて
最後に書き下ろしを加えることにより
「壮大な一つのストーリーに帰着させる」と言う手法
これだけでも流石だと思います。

そして、一遍一遍が、比べようもなく面白い。
それぞれ、ヒロインの女性はバラバラですが
「はじめの一歩を踏み出す勇気」
「継続する努力」
と言う2つは変わってない。

話題も「ときめきの仮想空間(ヴァーチャル・スペース) 初出:1997年」では「セカンドライフ」や「SNS」を。
「ミラーガール 初出:1998年」では「Pepper」や「ラブプラス」を彷彿とさせるような世界を描いています。
SFとは言え、先見の明には恐れ入りました。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.110
(4pt)

心が暖かくなる。

ターミネーターよろしくマシンに支配された世界が舞台。ですが、ヒトが衰退した理由が、ターミネーターとはまったく違う理由なのが、今までのSFと違って面白かったです。

一見バラバラな短編が6つあり、7つめ+エピローグでパズルのピースが見事にハマって、1つの絵が浮かび上がります。インターミッションでの『僕』とアイビスのやり取りが好きです。「フィクションは、時に真実よりも力がある」っていうアイビスのセリフが好きですね。

どのお話も人間とマシンが友好的で、レイ・ブラッドベリやフレドリック・ブラウンが好きなので、とても面白かったです。最近、ハードSF寄りの小説を読んでいたので、ホッとしました。
ただ6話までは心暖まる物語でどれも素敵だと思いますが、7話が説教臭くて好きじゃないです。特にフィーバス宣言が。でも、ヒトが喜ぶようにTAIが演技してた処は、今まで考えたことのない発想で、面白かったです。

特に好きなのは、『ときめきの仮想空間』、『ミラーガール』。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.109
(4pt)

心が暖かくなる。

ターミネーターよろしくマシンに支配された世界が舞台。ですが、ヒトが衰退した理由が、ターミネーターとはまったく違う理由なのが、今までのSFと違って面白かったです。

一見バラバラな短編が6つあり、7つめ+エピローグでパズルのピースが見事にハマって、1つの絵が浮かび上がります。インターミッションでの『僕』とアイビスのやり取りが好きです。「フィクションは、時に真実よりも力がある」っていうアイビスのセリフが好きですね。

どのお話も人間とマシンが友好的で、レイ・ブラッドベリやフレドリック・ブラウンが好きなので、とても面白かったです。最近、ハードSF寄りの小説を読んでいたので、ホッとしました。
ただ6話までは心暖まる物語でどれも素敵だと思いますが、7話が説教臭くて好きじゃないです。特にフィーバス宣言が。でも、ヒトが喜ぶようにTAIが演技してた処は、今まで考えたことのない発想で、面白かったです。

特に好きなのは、『ときめきの仮想空間』、『ミラーガール』。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.108
(4pt)

骨格は面白いけど、ラノベっぽい表紙になったのが残念

アイとは、AI(人口知能)であり、I(私)であり、愛である。 強い人工知能が誕生するプロセスを、ゲーム世界のキャラが自意識をもつことから 発想するのは、著者らしい着眼点で楽しめた。 現在の角川文庫の表紙は、ややグラマラスな少女が本を読んでいるイラストだが、なんか 違和感がある。 羽の生えた天使のような元のイラストのほうがいい。 なんといっても最後の書き下ろし2編が読ませるが、「すべての人間は認知症だ」というのは、その通りだと思う。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.107
(5pt)

物語で綴る人とアンドロイドの物語

未来の人の語り部とアンドロイドの物語。 アンドロイドが話して聞かせる物語が一冊の中に7話ある。 その一つ一つも面白く短編集を読み進めていく感覚で結末に至る。 人とは何かをアンドロイド視点を交えて綴った一冊、読んでみてください。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.106
(4pt)

骨格は面白いけど、ラノベっぽい表紙になったのが残念

アイとは、AI(人口知能)であり、I(私)であり、愛である。 強い人工知能が誕生するプロセスを、ゲーム世界のキャラが自意識をもつことから 発想するのは、著者らしい着眼点で楽しめた。 現在の角川文庫の表紙は、ややグラマラスな少女が本を読んでいるイラストだが、なんか 違和感がある。 羽の生えた天使のような元のイラストのほうがいい。 なんといっても最後の書き下ろし2編が読ませるが、「すべての人間は認知症だ」というのは、その通りだと思う。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.105
(5pt)

物語で綴る人とアンドロイドの物語

未来の人の語り部とアンドロイドの物語。 アンドロイドが話して聞かせる物語が一冊の中に7話ある。 その一つ一つも面白く短編集を読み進めていく感覚で結末に至る。 人とは何かをアンドロイド視点を交えて綴った一冊、読んでみてください。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213