(短編集)

アイの物語

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

アイの物語の評価:

4.66/5点 レビュー 92件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 181〜184 10/10ページ
No.4
(5pt)

感涙

「がんばるぞぅ、おう」に泣きました。

こんな救いがありえるとは思ってもみなかったです。
自分が消滅してしまうであろうこと、そしておそらくあの世はなく、霊もなく、審判の日の復活もない。
小説として面白く、思考実験として興味深いだけでなく、むしろこの現実に耐えるためにも読んでよかった・・・と。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.3
(5pt)

感涙

「がんばるぞぅ、おう」に泣きました。

こんな救いがありえるとは思ってもみなかったです。
自分が消滅してしまうであろうこと、そしておそらくあの世はなく、霊もなく、審判の日の復活もない。
小説として面白く、思考実験として興味深いだけでなく、むしろこの現実に耐えるためにも読んでよかった・・・と。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.2
(5pt)

心温まる物語。

2040年代以降,意志を持ったマシンを創造し,それに敗北した人間。

文字の読める人間の方が珍しくなってしまった時代……

主人公は何年もコロニーを回って,1940年から2040年代

−−最初のコンピュータが誕生してからヒトがそれに追い越されるまでの時代

にかけて人間が造った話を語って聞かせている。

昼間は子供たちには冒険もの,女性にはロマンチックな愛の物語,男性には大人の物語etc。

人間は,マシンに捕らえられたヒトは,生きたまま皮を剥がされるとか,酸で体を溶かされるとか,

機械の体に改造されるなど,ということを夜ごと恐ろしげに聞かされて育つ。

しかし,実際はマシンに囚われたものの無事に解放された人間は何人もいる。

そして彼らはその自分たちの体験を語りたがらず,憎むべきマシンに助けられたことに

困惑していて,マシンに好意的な発言をしたら村八分にされかねないため,

あいまいなことしか口にできない……そんな世界がこの物語の世界。

そんなある日,主人公はマシンに捕えられる。

そこで出会った戦闘用マシン『アイビス』から主人公も知らない人間の造った物語を読み聞かされる。

この物語の1つ1つが人間の持っている心の温かさを感じることができました。

1つの物語を読み終えるたび,最初はマシンに対して警戒心を持っていた主人公の心も徐々に変わっていきます。

読み終えた後は,なんともすがすがしい気持ちになりました!
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.1
(5pt)

心温まる物語。

2040年代以降,意志を持ったマシンを創造し,それに敗北した人間。

文字の読める人間の方が珍しくなってしまった時代……

主人公は何年もコロニーを回って,1940年から2040年代

−−最初のコンピュータが誕生してからヒトがそれに追い越されるまでの時代

にかけて人間が造った話を語って聞かせている。

昼間は子供たちには冒険もの,女性にはロマンチックな愛の物語,男性には大人の物語etc。

人間は,マシンに捕らえられたヒトは,生きたまま皮を剥がされるとか,酸で体を溶かされるとか,

機械の体に改造されるなど,ということを夜ごと恐ろしげに聞かされて育つ。

しかし,実際はマシンに囚われたものの無事に解放された人間は何人もいる。

そして彼らはその自分たちの体験を語りたがらず,憎むべきマシンに助けられたことに

困惑していて,マシンに好意的な発言をしたら村八分にされかねないため,

あいまいなことしか口にできない……そんな世界がこの物語の世界。

そんなある日,主人公はマシンに捕えられる。

そこで出会った戦闘用マシン『アイビス』から主人公も知らない人間の造った物語を読み聞かされる。

この物語の1つ1つが人間の持っている心の温かさを感じることができました。

1つの物語を読み終えるたび,最初はマシンに対して警戒心を持っていた主人公の心も徐々に変わっていきます。

読み終えた後は,なんともすがすがしい気持ちになりました!
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X