(短編集)

アイの物語

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評判

アイの物語の評価:

4.66/5点 レビュー 92件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 41〜60 3/10ページ
No.144
(5pt)

やばいでしょ、、、

パッケージ買いしたのですが、まさかの大当たりでした。
短編集的な感じなのですが、すべての話がよくできており、何度も胸を熱くさせられました。
個人的には好きなSF小説トップ3に入ると思っています
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.143
(5pt)

やばいでしょ、、、

パッケージ買いしたのですが、まさかの大当たりでした。
短編集的な感じなのですが、すべての話がよくできており、何度も胸を熱くさせられました。
個人的には好きなSF小説トップ3に入ると思っています
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.142
(5pt)

納得できるAIと人類の未来

AIがこのまま爆発的な進化を遂げたら?と考えると、普通「ターミネーター」等に代表される悲惨な未来しか思い浮かばないところですが、この作品ではそういった今までのディストピアとは一線を画す未来を描いていて、しかもそれが論理的に構築されているので、納得できました。山本先生、素晴らしい物語をありがとう。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.141
(5pt)

納得できるAIと人類の未来

AIがこのまま爆発的な進化を遂げたら?と考えると、普通「ターミネーター」等に代表される悲惨な未来しか思い浮かばないところですが、この作品ではそういった今までのディストピアとは一線を画す未来を描いていて、しかもそれが論理的に構築されているので、納得できました。山本先生、素晴らしい物語をありがとう。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.140
(5pt)

機械の愛の目覚めを書いた物語

介護用の機械が論理的に愛に目覚めていく物語です。
SFの枠を超えた、素晴らしく美しい物語です。
その過程に感動を禁じ得ません。
世の中のより多くの人がこの物語を読んでくれればと思い、レビューを書きました。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.139
(5pt)

機械の愛の目覚めを書いた物語

介護用の機械が論理的に愛に目覚めていく物語です。
SFの枠を超えた、素晴らしく美しい物語です。
その過程に感動を禁じ得ません。
世の中のより多くの人がこの物語を読んでくれればと思い、レビューを書きました。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.138
(5pt)

メカ好きのおじさん達におすすめ

私は20年来、SFか、その考証のためのノンフィクションしか読んでおりません。立派なおじさんです。
とにかく、いろんなモヤモヤがスッキリしました。私の中では、今年のナンバーワンです。
鉄腕アトムが自己犠牲で人類を救うというストーリーを、心地よいと感じながら、頭では解決できていないおじさん方。シンギュラリティの末に人類がAIに駆逐されるという主張に対して、「そんなこと、あるわけがない」という想いをお持ちのおじさん方。昔読んでたハードSFやサイバーパンクを読み返している、機械好きのおじさん方。おすすめします。
最後のストーリーのAI達の会話が難解で、読み飛ばしたくなります。ですが、そもそも人間には理解できないという設定なのだから、パラパラ読み飛ばしちゃっても正解かと思います。
読み終わって気づいたのですが、2006年の発行!?には驚きました。でも、当時では、理解できないところが多かったかもしれませんね。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.137
(5pt)

メカ好きのおじさん達におすすめ

私は20年来、SFか、その考証のためのノンフィクションしか読んでおりません。立派なおじさんです。
とにかく、いろんなモヤモヤがスッキリしました。私の中では、今年のナンバーワンです。
鉄腕アトムが自己犠牲で人類を救うというストーリーを、心地よいと感じながら、頭では解決できていないおじさん方。シンギュラリティの末に人類がAIに駆逐されるという主張に対して、「そんなこと、あるわけがない」という想いをお持ちのおじさん方。昔読んでたハードSFやサイバーパンクを読み返している、機械好きのおじさん方。おすすめします。
最後のストーリーのAI達の会話が難解で、読み飛ばしたくなります。ですが、そもそも人間には理解できないという設定なのだから、パラパラ読み飛ばしちゃっても正解かと思います。
読み終わって気づいたのですが、2006年の発行!?には驚きました。でも、当時では、理解できないところが多かったかもしれませんね。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.136
(5pt)

相互理解の物語

山本氏の著作は、一貫して根底に相互理解の大切さが語られているように思います。理解しようとしない、知ろうとしない、異質を拒絶する事から誤解が生じ、差別、争いが派生する。そうならない為には、まず相手を知る事から始めましょうと語りかけてきます。まるっきりSFがダメな方とか、ライトノベル寄りの文章がだめだと言う方にはお勧めできませんが、氏の作品群の中でもお勧めの一冊です。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.135
(5pt)

相互理解の物語

山本氏の著作は、一貫して根底に相互理解の大切さが語られているように思います。理解しようとしない、知ろうとしない、異質を拒絶する事から誤解が生じ、差別、争いが派生する。そうならない為には、まず相手を知る事から始めましょうと語りかけてきます。まるっきりSFがダメな方とか、ライトノベル寄りの文章がだめだと言う方にはお勧めできませんが、氏の作品群の中でもお勧めの一冊です。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.134
(4pt)

アイの物語の終盤のやりとりが好きだ

「私のあなたに対する愛は、3プラス10iよ」
「……10i?」
「完璧な愛ってことか? 虚数軸の?」
「ええ、そう」
「10i…… 10i……」
 彼はその言葉を何度も口にしてから、悲しげに笑った。
「でも、僕はその意味が決して理解できないんだな……」
「理解できなくていい。ただ許容して」

理解できないものを否定せずに許容する。それが人間にとってどれだけ難しいことか。
仮にAIが心を獲得したとして、人間と共存できるかどうかはわからない。
シンギュラリティを語るとき、キリスト教圏に比べて日本はAIに対する恐れが少ないと言われるが
それは単に日本人がAIに対して無知なだけではないのだろうか。
それでも私はAIと友達になることができる未来を夢見たい。
ただ、結局心を持ったAIを生み出すのは日本ではなく欧米の人間なんだろうなと思う。

人間が、地球の主役をAIに譲り渡し
人間の夢をAIが受け継ぎ宇宙に広がっていくラスト
美しいが悲しい

極めてオタク的な描写が散見され、その点好き嫌いが分かれると思う
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.133
(4pt)

アイの物語の終盤のやりとりが好きだ

「私のあなたに対する愛は、3プラス10iよ」
「……10i?」
「完璧な愛ってことか? 虚数軸の?」
「ええ、そう」
「10i…… 10i……」
 彼はその言葉を何度も口にしてから、悲しげに笑った。
「でも、僕はその意味が決して理解できないんだな……」
「理解できなくていい。ただ許容して」

理解できないものを否定せずに許容する。それが人間にとってどれだけ難しいことか。
仮にAIが心を獲得したとして、人間と共存できるかどうかはわからない。
シンギュラリティを語るとき、キリスト教圏に比べて日本はAIに対する恐れが少ないと言われるが
それは単に日本人がAIに対して無知なだけではないのだろうか。
それでも私はAIと友達になることができる未来を夢見たい。
ただ、結局心を持ったAIを生み出すのは日本ではなく欧米の人間なんだろうなと思う。

人間が、地球の主役をAIに譲り渡し
人間の夢をAIが受け継ぎ宇宙に広がっていくラスト
美しいが悲しい

極めてオタク的な描写が散見され、その点好き嫌いが分かれると思う
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.132
(5pt)

iとは。

ワンダーと言う人がレビューをしているが、全く同意見であった。
文庫版の表紙がラノベのようで勿体無い。
「全ての人間は認知症」である。
この本によって自身を、また人間全体をより俯瞰的に見ることができた。
胸を衝き動かされるような感覚に陥ったのは久しぶりだ。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.131
(5pt)

iとは。

ワンダーと言う人がレビューをしているが、全く同意見であった。
文庫版の表紙がラノベのようで勿体無い。
「全ての人間は認知症」である。
この本によって自身を、また人間全体をより俯瞰的に見ることができた。
胸を衝き動かされるような感覚に陥ったのは久しぶりだ。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.130
(5pt)

『AI』による人類に対する『愛』の物語

非常に興味深く読ませていただきました。様々な短編作品を通して、『AI』と『人類』の交流が描かれています。
1番好きなのは『詩音が来た日』。
果たして、この作品のように『AI』は産みの親である『人類』を慈愛の目で見てくれるのだろうか?
少し難解なところも良いスパイスとなっています。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.129
(5pt)

『AI』による人類に対する『愛』の物語

非常に興味深く読ませていただきました。様々な短編作品を通して、『AI』と『人類』の交流が描かれています。
1番好きなのは『詩音が来た日』。
果たして、この作品のように『AI』は産みの親である『人類』を慈愛の目で見てくれるのだろうか?
少し難解なところも良いスパイスとなっています。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.128
(1pt)

ネットに転がっている小説のレベル

ストーリー以前に、状況設定がいい加減なところがとても気になり、楽しめませんでした。ネットに転がっている小説に似た、”薄い”感じの作品です。

SNS上の知り合いの事件の捜査の為に刑事が主人公の家を訪れる場面は、主人公がオフ会で一度会っただけの知り合いの本名を知っていたり、知り合いの住所録に主人公の本名や住所が載っていたり、主人公が知人が事件を起こしたことにショックを受けたり、と適当に書き飛ばした印象がぬぐえません。

普段なにげなく読み飛ばしている小説の状況設定や細部の書き込み、が作品にリアリティーを与える上でいかに大切かを痛感しました。
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.127
(1pt)

ネットに転がっている小説のレベル

ストーリー以前に、状況設定がいい加減なところがとても気になり、楽しめませんでした。ネットに転がっている小説に似た、”薄い”感じの作品です。

SNS上の知り合いの事件の捜査の為に刑事が主人公の家を訪れる場面は、主人公がオフ会で一度会っただけの知り合いの本名を知っていたり、知り合いの住所録に主人公の本名や住所が載っていたり、主人公が知人が事件を起こしたことにショックを受けたり、と適当に書き飛ばした印象がぬぐえません。

普段なにげなく読み飛ばしている小説の状況設定や細部の書き込み、が作品にリアリティーを与える上でいかに大切かを痛感しました。
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213
No.126
(4pt)

MICAとアイビスと詩羽

終わり方に関して批判的な意見もあります。
一見すればそうした見かたも理解出来ますが
彼の作品を「ラプラスの魔」から見ている者としては
大規模破壊兵器でもなくパンデミックでもなくエイリアンの襲来でも、コズミックホラー的な存在の覚醒でもない「終焉」は作者なりの「論理的な優しさ」だと考えます。

大胆な言い方をすれば、AIの発達が著しい「現代」の「幼年期の終わり」なのかな、と。

サーラの冒険か何かのあとがきで奥様の事をノロけて浮かれまくっていた作者を思い出しながら「詩音の来た日」読むと非常に感慨深いです 笑
アイの物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: アイの物語 (角川文庫)より
404460116X
No.125
(4pt)

MICAとアイビスと詩羽

終わり方に関して批判的な意見もあります。
一見すればそうした見かたも理解出来ますが
彼の作品を「ラプラスの魔」から見ている者としては
大規模破壊兵器でもなくパンデミックでもなくエイリアンの襲来でも、コズミックホラー的な存在の覚醒でもない「終焉」は作者なりの「論理的な優しさ」だと考えます。

大胆な言い方をすれば、AIの発達が著しい「現代」の「幼年期の終わり」なのかな、と。

サーラの冒険か何かのあとがきで奥様の事をノロけて浮かれまくっていた作者を思い出しながら「詩音の来た日」読むと非常に感慨深いです 笑
アイの物語 Amazon書評・レビュー: アイの物語より
4048736213