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ミクロの決死圏



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【この小説が収録されている参考書籍】
ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)

ミクロの決死圏の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

アシモフの最高傑作か?

映画は素晴らしい出来です。
 映画の後で、小説化したと聞きました。ちょっと残念。
 アシモフは生化学の研究者だったのだから、得意分野ですよね。
 間違っていたらごめんなさい!
ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)Amazon書評・レビュー:ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)より
4150100233
No.2:
(4pt)

ノヴェライゼーションの鑑と呼んで良い

映画「ミクロの決死圏」のデータを見ると本によっては、未だにアシモフ原作となってたりするが、れっきとしたノヴェライズ。後年、自身の筆による"part2"も出してるけど、傑作と呼べるのは此方の方。カバーのヴィジュアルは、映画のスチールに戻してほしい。
ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)Amazon書評・レビュー:ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)より
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No.1:
(5pt)

いざ、体の中へ

縮小治療で
要人を治すお話。
しかもタイムリミットは60分!

この60分という時間制限が
なんともいえないドキドキ感を
演出してくれています。
しかもこういうときに限って
トラブルはばっちりで大変なんです。

船内でレーザーが誤射されて機体壊したり、
グラントが肺胞に取り込まれそうになったり…
などなどトラブルばかり。

そしてぎりぎりになって患部についても…

若干のミステリー要素がありますが、
楽しむほどのものではないので
SFメインでどうぞ。
ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)Amazon書評・レビュー:ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)より
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