ミクロの決死圏



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1971年03月
分類

長編小説

閲覧回数1,368回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)

1971年03月31日 ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)

※あらすじは登録されていません



書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ミクロの決死圏の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

いざ、体の中へ

縮小治療で
要人を治すお話。
しかもタイムリミットは60分!

この60分という時間制限が
なんともいえないドキドキ感を
演出してくれています。
しかもこういうときに限って
トラブルはばっちりで大変なんです。

船内でレーザーが誤射されて機体壊したり、
グラントが肺胞に取り込まれそうになったり…
などなどトラブルばかり。

そしてぎりぎりになって患部についても…

若干のミステリー要素がありますが、
楽しむほどのものではないので
SFメインでどうぞ。
ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)Amazon書評・レビュー:ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)より
4150100233
No.1:
(3pt)

原作ではないが面白いノベライゼーション

政府要人の緊急手術。その病巣は脳であり、通常の手術では不可能だった。そのため軍事機密である物質縮小装置を使い、医療チームを潜水艦ごと縮小して患者の体の中に直接入れて手術を行うことになった。
 あまりにも有名なSF映画のノベライゼーション。この小説は、映画の台本をもとにSF界の巨匠アイザック・アシモフが書き下ろしたものである。さすがアシモフ氏の手によるものだけに緻密な展開は、SFでありながらサスペンス小説にも引けを取らない。また高橋泰邦氏の翻訳もよく、映画を見た後でも十分に楽しめる。しかし、当のアシモフ氏は、この作品は気に入らなかったようである。近年「ミクロの決死圏2」を発表した。本書と読み比べるのもよいだろう。
ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)Amazon書評・レビュー:ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)より
4150100233



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク