(短編集)

城を噛ませた男

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評判

城を噛ませた男の評価:

4.52/5点 レビュー 29件。 A ランク

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平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 1〜20 1/3ページ
No.58
(3pt)

全てを長編で読みたい欲が勝ちました

歴史小説を読み始めて本筆者の作品を1番多く読んでいます。今作も面白かったのでオススメです。
自分は架空人物よ実在人物、短編より長編を好むようになってきました。今作は架空人物も多く、また短編です。綴られる物語はどれも面白く、情景が手に取るように分かります。しかし、短編…もっと続きが読みたい!と思ってしまいました。短編集がお好きな方へは特にオススメです。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.57
(3pt)

全てを長編で読みたい欲が勝ちました

歴史小説を読み始めて本筆者の作品を1番多く読んでいます。今作も面白かったのでオススメです。
自分は架空人物よ実在人物、短編より長編を好むようになってきました。今作は架空人物も多く、また短編です。綴られる物語はどれも面白く、情景が手に取るように分かります。しかし、短編…もっと続きが読みたい!と思ってしまいました。短編集がお好きな方へは特にオススメです。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.56
(5pt)

見えすぎた物見がとにかくいい

伊東潤氏は「短編がいい」と言われると、長編もいいぞと怒るそうだが、この短編集はとにかく素晴らしい。傑作ぞろい。

下野国は佐野の唐沢山城を舞台にした「見えすぎた物見」は、巨大勢力の狭間を生きた国衆佐野氏の悲しくも逞しい生きざまを描く傑作。個人的に、伊東潤氏の最高傑作だと思う。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.55
(5pt)

見えすぎた物見がとにかくいい

伊東潤氏は「短編がいい」と言われると、長編もいいぞと怒るそうだが、この短編集はとにかく素晴らしい。傑作ぞろい。

下野国は佐野の唐沢山城を舞台にした「見えすぎた物見」は、巨大勢力の狭間を生きた国衆佐野氏の悲しくも逞しい生きざまを描く傑作。個人的に、伊東潤氏の最高傑作だと思う。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.54
(3pt)

期待度が高すぎたか

歴史関係の小説は司馬遼太郎の本が多めで読んでいたが新しい説でかかれたハマれる小説が読みたくてそこそこ名前を聞いていた伊東潤氏の小説で最初の1作目。
(以前同氏の小説ではない「北条氏康 関東に王道楽土を築いた男」を読んだことがあるが特に可もなく不可もなく記憶にはあまり残らなかった)

感想としては感情移入してハマれなかったためか、知ってるキャラについては今まで持っていた自分の中での登場人物のイメージと異なり違和感を感じた(徳川や真田など)。ざっくりいうと50代60代の人物の浅さを感じてしまった。先述の司馬氏については真偽や作者の好悪以上にキャラの魅力や勢いがあるだけ知ってる内容だとしても面白く読めたものだが。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.53
(3pt)

期待度が高すぎたか

歴史関係の小説は司馬遼太郎の本が多めで読んでいたが新しい説でかかれたハマれる小説が読みたくてそこそこ名前を聞いていた伊東潤氏の小説で最初の1作目。
(以前同氏の小説ではない「北条氏康 関東に王道楽土を築いた男」を読んだことがあるが特に可もなく不可もなく記憶にはあまり残らなかった)

感想としては感情移入してハマれなかったためか、知ってるキャラについては今まで持っていた自分の中での登場人物のイメージと異なり違和感を感じた(徳川や真田など)。ざっくりいうと50代60代の人物の浅さを感じてしまった。先述の司馬氏については真偽や作者の好悪以上にキャラの魅力や勢いがあるだけ知ってる内容だとしても面白く読めたものだが。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.52
(5pt)

インテリ

伊藤潤さんの本はどれもすごい知性を感じる。すごいインテリなんだろうな。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.51
(5pt)

インテリ

伊藤潤さんの本はどれもすごい知性を感じる。すごいインテリなんだろうな。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.50
(5pt)

詳細が細かく書いてありました。

とても品物が綺麗でありました。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.49
(5pt)

詳細が細かく書いてありました。

とても品物が綺麗でありました。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.48
(5pt)

生き残る男の生き様

板部岡江雪斎が特に素晴らしい。渋みが描かれている。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.47
(5pt)

生き残る男の生き様

板部岡江雪斎が特に素晴らしい。渋みが描かれている。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.46
(5pt)

戦国の片隅を覗かせてくれる小説

無理なく没入させてくれる自然な説明、情景が目に浮かぶような描写、躍動感に溢れた場面展開、感情が伝わってくる行動やセリフなどが短編一つ一つに異なった読了感を与えてくれました。また、スポットライトの当たりにくい立場の人々が主役で描かれているのも良かった。そのため個人的な評価は☆5。
ただし、武将の史実の姿より小説としての面白さを優先させている箇所が幾つかあります。そのような創作が気になる方は☆4ぐらいの気持ちで読むのが良いと思います。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.45
(5pt)

戦国の片隅を覗かせてくれる小説

無理なく没入させてくれる自然な説明、情景が目に浮かぶような描写、躍動感に溢れた場面展開、感情が伝わってくる行動やセリフなどが短編一つ一つに異なった読了感を与えてくれました。また、スポットライトの当たりにくい立場の人々が主役で描かれているのも良かった。そのため個人的な評価は☆5。
ただし、武将の史実の姿より小説としての面白さを優先させている箇所が幾つかあります。そのような創作が気になる方は☆4ぐらいの気持ちで読むのが良いと思います。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.44
(3pt)

歴史小説として良いと思います。

戦国時の小領主(真田昌幸を含め)の生き残りをかけた物語。
史実と言うのではなく、フィクションとして膨らませる事が
できるので小領主を短編で描くのはいいかもと思いました。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.43
(3pt)

歴史小説として良いと思います。

戦国時の小領主(真田昌幸を含め)の生き残りをかけた物語。
史実と言うのではなく、フィクションとして膨らませる事が
できるので小領主を短編で描くのはいいかもと思いました。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.42
(5pt)

読んでて、目前にいるようで怖くなった・・・・

初めて伊東さんの短編集を読みましたが、すごい面白い。
佐野の物見の話では、北条氏政と上杉謙信が数行しか出てこなかったが、
目の前にいるようで怖くなった。迫力が伝わってきた。
こんな気持ちになった読書は初めてだ。

沼田の話も同様。真田昌幸の発する言葉にドキドキしまくった。
この迫力と臨場感は何なんだろうか?

最後の、江雪斎の話は関ヶ原の裏切りの場面だったが、
最初と最後が「そうつながるのか」って感嘆しました。
深い溜め息とともに、最初の河原の場面がくっきり
フラッシュバックしてきました。
ちょっと忘れたけど、最後の家康と江雪斎の会話も
いいですねえ。苦笑いの余韻が襲ってきます。

とにかく臨場感がすごいなぁと感じました。
書籍に飾っておくだけで、一生、ワクワクできる
本になりました。
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.41
(5pt)

読んでて、目前にいるようで怖くなった・・・・

初めて伊東さんの短編集を読みましたが、すごい面白い。
佐野の物見の話では、北条氏政と上杉謙信が数行しか出てこなかったが、
目の前にいるようで怖くなった。迫力が伝わってきた。
こんな気持ちになった読書は初めてだ。

沼田の話も同様。真田昌幸の発する言葉にドキドキしまくった。
この迫力と臨場感は何なんだろうか?

最後の、江雪斎の話は関ヶ原の裏切りの場面だったが、
最初と最後が「そうつながるのか」って感嘆しました。
深い溜め息とともに、最初の河原の場面がくっきり
フラッシュバックしてきました。
ちょっと忘れたけど、最後の家康と江雪斎の会話も
いいですねえ。苦笑いの余韻が襲ってきます。

とにかく臨場感がすごいなぁと感じました。
書籍に飾っておくだけで、一生、ワクワクできる
本になりました。
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815
No.40
(4pt)

「鯨のくる城」が最高に面白かったです!

伊藤潤氏の作品はどれも面白く,いつも楽しませていただいているので,本書を手に取りました.

本書は表題になっている「城を噛ませた男」を含め,計5編の話から構成されています.どれもが期待を裏切らない面白さでしたが,読了感が最高にスカッとしたのは,「鯨のくる城」でした.途中からなんとなくストーリー展開は読めたのですが,それでもやっぱり面白くて痛快で.他の4編はやや暗いエンディングなので,余計に爽快感が際立つのかもしれません.

個人的には,「鯨のくる城」だけを読むためだけでも,一冊購入する価値はあると思います.
城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男 (光文社時代小説文庫)より
4334767060
No.39
(4pt)

「鯨のくる城」が最高に面白かったです!

伊藤潤氏の作品はどれも面白く,いつも楽しませていただいているので,本書を手に取りました.

本書は表題になっている「城を噛ませた男」を含め,計5編の話から構成されています.どれもが期待を裏切らない面白さでしたが,読了感が最高にスカッとしたのは,「鯨のくる城」でした.途中からなんとなくストーリー展開は読めたのですが,それでもやっぱり面白くて痛快で.他の4編はやや暗いエンディングなので,余計に爽快感が際立つのかもしれません.

個人的には,「鯨のくる城」だけを読むためだけでも,一冊購入する価値はあると思います.
城を噛ませた男 Amazon書評・レビュー: 城を噛ませた男より
4334927815