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(短編集)
掟上今日子の推薦文
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掟上今日子の推薦文の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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表紙カバーがやぶれてました 写メをとっといればと後悔しました 数年前も途中のページがやふれてました 汚れや破れがいやで新品を買っているのに意味がないと思いました 今後こういった事があった時は利用を考えようと思う | ||||
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この作者に好きな作品はあるが、このシリーズは読まず嫌いしていた。 作者の一部の作品のように、まわりくどい表現で水増しした薄いカルピスなんだろうと。 備忘録を読んでいい意味で裏切られた。非常に面白いし話もサクサク進むじゃないかと。 読み終わって翌日、慌てて推薦文を購入した。 やっぱり水増しカルピスだった。 どうして1冊で急にレベルが落ちるのか。語り手が代わった所為?私の体調? 期待しすぎた所為? 途中までしか読んでないけどこれから面白くなるのかな -------------- 最後まで読んだ。 中学生の考えたような芸術論読まされて吐くかと思った。 | ||||
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内容というよりは、文章表現が長すぎて読んでいてイラついてしまいました。 セリフとセリフの間の回想が、1ページ近くあったり、同じ意味の繰り返しだったり、読んでいて疲れますね。 ワクワク感が失せてしまいました。 備忘録の方が、ややテンポ良くありましたが。 ドラマの方がわかりやすいです。 | ||||
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この小説は主人公が厄介、ヒロインが今日子だと思ってたので、 まさかの主人公降板にびっくり。 読んでも読んでも厄助はなかなかでてこない。そして結局、最後まで出ず終い。 なのかはわからない。1話がつまらなすぎて切ったから。 記憶を失う女性探偵とそれを必死でフォローする不器用なでかぶつ無職青年の恋愛小説としても よかったのに、まさかそれを作者自ら放棄するとは… かなり斬新な物語が読めると期待したのに(まあ定期的に記憶喪失になるという設定はたびたびあるが)。 1話の絵画の価格が落ちた謎解きが額縁の価値の変動なんて、 いったいどんだけ使い古されたパターンなのかと。 まさかいまどきそんな手垢のついたパターンないよな…と思ったら、そのまさかで、愕然とした。 前作の1話は予告編だけでも面白くて、犯人に一服盛られたり、 その回避として体に重要な証拠を記載してたり(「信用できる」はイイハナシだった)、 事件にも犯人にも一癖も二癖もあって面白かったのに、今回は単純すぎた。 この調子の駄作ならもう次は読まないかも。 久しぶりのヒットだっただけに残念。 「物語シリーズ」はあれだけ濫造しても面白かったのに、 今回は面白いのが、最初の、たったの1作のみとは。 今日子の記憶を消した黒幕のことだけは気になる(気になるが、今回はメインであるそれすらもやらなかったようだし、こりゃひどい)。 どうせアニメ化するだろうから、そのときに見ようかなあ。 | ||||
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