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朽ちないサクラ
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朽ちないサクラの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.37pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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| 警察の事務職員である森川泉は、自分のせいで殺害されたかもしれない新聞記者で親友の千佳の事件を追いかける。 直属の上司の富樫、捜査一課の梶山、警察官の磯川と、様々な立場の人間と関わりながら、真相に迫っていく様子は楽しめた。 ただ、物語の中盤から後半にかけて、カルト教団が出てきたあたりから、ちょっと強引にこじつけられた印象がある。ストーカー事件の犯人の安西がカルト教団と関わりがあるというくだりから、磯川の先輩警察官の辺見が辞職するあたりは特にそう感じた。 公安警察の在り方を問うのなら、公安側の視点も含めてもう少し深く描いてほしかった。 読後感もすっきりした感じではなかったが、泉の今後の活躍もありそうなので、次回作に期待したい。 | ||||
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| 柚月さんの作品を読むには、『パレートの誤算』に続き、この『朽ちないサクラ』で2冊目。 だから、柚月さんの本を熱心に読んでいる物ではないです。 『パレートの誤算』が面白かったので、読みました。 物語の展開、人物の描写なだなど、とても面白く読み進めることができました。 途中までは。 しかし、途中から急に(個人的には強引に感じられました)話が出てきて…。 そして、既に指摘されている方がいるように、結末も…。 事件が解決したようで解決されていないような感じです。 身も蓋もないですが、警察官といっても、事務職の方が、そこまで事件の捜査ができるものなのかという疑問もずっと、心にひっかかってしまいました。裏を返せば、だからこそ、物語が成立し、内容を面白くさせているのでしょうが…。 全体としてはおもしろかったので、このような評価にしました。 | ||||
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