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ウインクで乾杯(香子の夢)
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ウインクで乾杯(香子の夢)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
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気軽な展開だが、そうかー、ヒガシはニシかーとなって、後味も良い。 | ||||
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配送早くて梱包も丁寧でした。今夢中で読んでます。結末が楽しみです。 | ||||
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何だか評価が低いようだけど、皆さんのレビューを見てると違和感を覚えた。個人的には、ベストセラー作家らしい、読み易くて、ウェルメイドなお手軽ミステリーで、いかにも東野圭吾さんらしい作品と思ったんだけど。 確かに重量級の作品も多い作家だけど、東野圭吾さんの本質は、エンタメ作家だと、私は思う。読み易く、しかもミステリーらしいトリックも取り入れて、もっと評価されてもいい作品だと思うのだ。 「容疑者X」だの、「白夜行」だのは、東野圭吾さんの本質からは、むしろ異質。これが私の本音である。 | ||||
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いつもいつも感じるのですが、東野氏の作品はコンパクトにまとまっておりエンターテイメント性が高いものだと思います。 本作はちょっとおバカ風なコンパニオン嬢が、玉の輿を目指しつつ、たまたま遭遇してしまった殺人事件に関与していく、という筋です。 ・・・ 面白さのポイントというと、やはりコンパニオンという一種得体のしれないキレイどころ?という職場環境があると思います。刑事ものでも医療ものでもそうですが、一般の会社勤めでは知りえない舞台というのが興味を引くポイントだったと思います。 もう一つのポイントはやはり恋愛話ではないかと思います笑 殺された絵里(主人公香子の同僚)が持っていた悲恋の結果はストーリー展開のなかで明らかにされますが、そうした伏線が本作のエンターテイメント性をより高くしていると感じました。 ・・・ ということで相変わらずの肩の凝らない東野作品でした。息子は本作をいまいちと言いましたが、私はこれは面白いと思いました。 半日かからず読める作品ですので、ちょっと時間が空いてしまったとき、出張前後で仕事が片付いて手持ち無沙汰な時など、リラックスしたいときは最適な作品だと思いました。私もちょっとした試験の勉強をしていましたが、本作を読んでリラックスできました。 | ||||
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この作品はウインクで乾杯を加筆修正した作品です Amazonで4000円くらいで購入したが、東野圭吾の初期のまだ売れてない頃の幻の作品と思ってました ウインクに乾杯の加筆修正なら、最初からウインクに乾杯を買っていたら安くすんだのにと思います | ||||
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面白かった | ||||
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作品として面白いです。 作者さんも明らかにしてない感じでしたが。 ちょっとネタバレだと。 玉の輿だけを狙ってる彼女が、なんだかんだ隣の彼と仲良い感じや、喧嘩したりする場面に、そわそわして。 最終的にニヤニヤします。 ただ!そうとは読み取れない塩梅になっているので、この辺は意見が二分するでしょう。 事件内容の推理は、怪しさ9割から、どう想像して、次第に出てくる情報を8割りくらいで繋げていくと、第一段階は解ける様です。 しかしながら、ミスリードとも思える事象の、真相がキチンと次の段階であるのが多分この作者さんの面白みと思います。 色々モヤモヤさせられる作品ですが。 救いは、文頭の。ミステリー本筋とは全く関係ない恋愛のミステリー(笑)なのかと | ||||
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非現実的な内容を多少含むが、小説として面白く一気に読み終えた。 | ||||
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東野作というだけで期待値があがってしまうが、今回ははずれ。通常、待ち時間に東野作の本を読むと時を忘れて没頭できるので待ち時間が苦にならないが、この本は苦になった。正直つまらなかった。でも、たまには、こういう作品もあるよね・・・と思い自分をなぐさめた。 I felt like slouching against a wall after reading the book. | ||||
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作者らしい人間ドラマとしての深みはなく、玉の輿に乗ろうとする軽薄なコンパニオンとその隣人の刑事との間での軽妙な会話と調査を軸に進んでいくライトなミステリー。 そもそも、警察官が事件の内部情報を民間人に漏らしたりはしないだろう。それは許せたとしても、自殺した伊瀬がある事柄を伝えようとして取った手法があまりにも不可解。こんなことに普通の人は気づかないだろうし、気づくことに期待したりはしないだろう。「そんなことができるの?」と思ったし、種明かしをされても面白いと感じられなかった。 人間関係も複雑にしすぎて、ややわかりにくい。 事件の真相を説明されても、感心するようなところは一切なく、「これが真相?」という残念な思いしか残らなかった。 私がこれまでに読んだ東野圭吾作品の中で、一番つまらない作品だった。 | ||||
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この作品の印象は、「軽快さ」と「色」。 ワタクシ自身が本作を読んだのが東野圭吾氏の『魔球』の直後であり、『魔球』の重さ・厚さの直後だったこともあり、本作のキャラクターや会話、物語の展開など、とっても軽やかで、ポンポンと読み進んでいくテンポの良さ・軽快さが心地よいです。 また、パーティ・コンパニオンや宝石業界を背景としている点で、きらびやかな色や艶がそこら中にちりばめられていて、綺麗なアクセントになっていたように思います。 少し気になるのは、ホテルのドアのチェーンのトリックはもう一回改めて読んでみないと分からないなぁとか、最後のシーンで説明が多くなってしまっているなぁというところはあります。 が... 香子と芝田の掛け合い・間合いや距離感の変化、また、上記の軽快さや色合いが、とっても楽しい作品です。 | ||||
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非常に面白かった。 次々に起こる展開がスリルあって良かった。 読みやすかった。 | ||||
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ま…こういった作品もあるということですね。 それなりに楽しめました。 | ||||
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最近の東野作品では読みはじめから引き込まれてこれは最高、って言う感じで読み進むんですが、どうもなあ、という感じが延々と続き、100ページまで我慢しましたが読むのやめました。はっきりと時間の無駄。 テレビの退屈な推理ドラマの原作の役目はなんとか果たせそうですけどね。 同じ体裁の探偵倶楽部はおもしろかったのですぐにこちらも購入したのにね。 | ||||
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東野さん 頑張って 頑張って 頑張って 頑張って 頑張って 頑張って 頑張って | ||||
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初期の作品なのですね。 こういう作品をまた読みたいです。 展開がスムーズで読んでいて気持ちいいです 最近の東野圭吾の作品はあまりはまらなくて、、、 私が、こういう作品が大好きなのは、読書力がないのかもしれないが | ||||
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東野圭吾ファンだが、この内容の小説に容疑者Xの献身と同等の金額を払いたくない! | ||||
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お手軽に読めて。。 もう少し内面を深くすると 重くなってしまうのでしょう・・ あえて軽い仕上がりにしたのでは。。 暇つぶしに「カフェ」の窓辺で読むには良いです。 ビ−トルズは 中々でした・・ | ||||
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東野圭吾 私は嫌いです。この程度内容なら、小学校の国語の教科書のほうがよほど心に残ります。 | ||||
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ビートルズに絡めた犯人探しは東野圭吾の趣味を入れたと思うが無理やりだと思う。ビートルズと松任谷由実は得意だな。あと毒殺と睡眠薬も東野圭吾は得意だ。 | ||||
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