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予知夢
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予知夢の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全80件 41~60 3/4ページ
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| ガリレオシリーズの第2弾短編集です。 不思議さが増した、オカルトめいた事件が起こります。草薙刑事も頭を悩ませたのでしょう、 物理学教授湯川のもとに飛んでいきます。 それを文系人間にも分かるように、時に実験しながら解明してくれる時の 爽快感はたまりません。 前作よりも登場人物たちの内面が描かれ、 そちらのほうが好きな方(私もそうです)も楽しめるかと思います。 ある時期からぐらぐらゆれるようになった家の事件は、 とても謎めいていて、真相はかなりどろどろしていて、いい雰囲気でした。 ふたを開けたら真相は単純なのですが、 解明されるまで落ちが分からないのが本当に巧妙。(単に私の勘が鈍いのかもしれませんが) どの短編も非常に面白いのに、読む時のストレスが少ない秀作だと思います。 | ||||
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| 名前の予知、ドッペルゲンガー、ポルターガイスト、火の玉、死の予知、 全5編を収録したガリレオシリーズの短編集、第二弾。 超常現象を論理的・物理学的に説明することで、 その裏に潜む真相やトリックを暴いていく新感覚のミステリー。 前作の「探偵ガリレオ」と比較すると、 内容が物理学の応用トリックから超常現象にシフトしているため、 身近で理解しやすいものになり、さらに読みやすくなっている。 展開方法も物理学的というよりも論理的な方向にシフトしていて、 推理小説的な面白味が増している。 とても面白い小説です。 | ||||
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| ドラマ「ガリレオ」映画「容疑者Xの献身」を見たあと、原作「探偵ガリレオ」を読み、「予知夢」にようやく入ることができた。 感想は「探偵ガリレオ」に書いたこととほとんど変わらない。 本作品を読んで改めて思ったことは、まず「やっぱり刊行順」に読まなければいけないということ。 次に、「やっぱりドラマが始まる前に読むべきだったかもしれない」ということ。 ドラマと原作では状況設定や動機なども大きく違うことが多いのだが、それでもドラマの場面がちらついて集中できないことがあった。 さあ、次は「容疑者Xの献身」にようやく入れる。 いまから楽しみだ。 | ||||
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| この書と、前作『探偵ガリレオ』を、徹底解体し、愉快なドラマ『ガリレオ』が誕生した。 草薙警部の代わりに、可愛い柴崎コウが新米女性刑事として、福山雅治演じる湯川学と組んで難事件に取り組んでいく。 快適なテンポと内容の分かり易さは、この小説を凌駕している。 ドラマ『ガリレオ』を観た者としては、ドラマのために書かれた小説と思ってしまう。 ドラマと小説を比較するのは、まことに贅沢な遊びである。 手抜き無く、思いっきりふくらませたドラマ『ガリレオ』をご覧になることをお薦めする。 本当に面白いのだから。 福山と柴崎の魅力が最高に引き出されていることを保証する。 | ||||
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| 前作『探偵ガリレオ』に引き続き、読んでみました。 前作よりも湯川の関わり方が、単に「物理学者」ではなくより探偵の目線になっているような感じがします。 『容疑者xの献身』がこれの続編になり、三部作それぞれ同じガリレオシリーズでも独立した話になっていますから、どれから読んでも楽しめますが、『探偵ガリレオ』とこれを読み、湯川と同級生刑事・草薙の関係性を十分に知ってからの方が、『容疑者xの献身』をより楽しめると思います。 | ||||
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| 天才物理学者湯川学が、警視庁捜査第1課草薙俊平から持ち込まれる数々の謎を、 その頭脳で快刀乱麻を断つごとく解決するシリーズ第2弾。 前作と若干趣向が異なるのは、「夢想る(ゆめみる)」や「霊視る(みえる)」のように、 純粋に論理的思考のみで真実を解明するエピソードが含まれていること。 残り3篇は、前作同様、トリックに物理(化学)現象を用いており、物理学者湯川の面目躍如 といったところ。 しかし、前作から引き続き、短編集に、こんなにトリックをふんだんに使ってもったいない と思わないでもない。中には長編の仕掛けに使っても十分いけそうなものもあるのだが、 出し惜しみしないところが、作者の真骨頂か。 | ||||
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| ガリレオのドラマを観ていなかったので、この本がガリレオだと知らずに読んだ。 短編で読みやすいが、東野圭吾作品は長編小説の方が好きだ。 | ||||
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| TVドラマのDVDを見てから原作を読むことにしました。 こちらは、原作の2冊目になりますが、TVドラマはこの1冊目と2冊目の全10話を元に作られています。 順番が違うのでまずは対比をしておきましょう。 「予知夢」→TVドラマ 1章 霊視る→8章 2章 夢想る→6章 3章 騒霊ぐ→3章 4章 絞殺る→5章 5章 予知る→7章 TVドラマを見た方へのレビューのつもりで書きます。 前作も同じ感想でしたが、そもそもドラマとは湯川の事件への取り組み姿勢が違います。学友だった草薙刑事には協力的に活躍します。 短編ということもあり、無駄な時間がないため、トリックはわりと短時間で解かれることが多くなります。原作だけでは湯川の人物像をきちっと捉えることは難しいでしょう。かと言って、ドラマとは全然違う雰囲気があります。 純粋にトリックを楽しむという読み方が良いのだと思いますが、ドラマと種明かしは同じなので、TVドラマを見た人にはその楽しみが半減します。ただし、人物関係は多少違ったり、動機も変わっていたり、犯人が違っていたりしますので、そういう発見をして楽しめます。 1作目よりも若干薄くなっていますが、こちらの方が読みやすく感じられました。 少々オカルトちっくなネタになっていますが、何故かそういう事件になると草薙は湯川を訪れます。最後には湯川の影響で、オカルトを科学で解明できるというような発言に、湯川も驚かされています。 不思議に思える現象、偶然に思える現象も、それが実は必然的なものだと考えれば、そこに人の意志があり、事件の裏があるということです。小さな疑問から一気に推理を広げていく様が、湯川の本領という感じで面白いです。 | ||||
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| 「探偵ガリレオ」に引き続きこちらも読んでみました。 こちらの作品からもドラマ化されたものが多かったですね。 また、ガリレオ先生が以前より積極的に捜査に参加している気がするのは気のせいでしょうか(笑)? このシリーズが長く続くといいなぁ・・・なんて考えてしまいます。 | ||||
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| 前作「探偵ガリレオ」に引き続き読みました。 内容は前作よりも推理的な部分が多くなっており、推理小説の色が濃くなってきているように感じました。 湯川助教授の推理力がかなり向上しているように感じました。 やや科学的な部分が少なくなってきたような気がして多少残念です。 前作と同じようにテレビで見たときとは違う印象を受け、2度楽しめたという感じがします。 | ||||
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| ガリレオのあだ名を持つ物理学者湯川がさまざまな難事件をその知識と論理的思考力を駆使して解決してゆくシリーズの第2弾。 「探偵ガリレオ」はドラマ化されるずっと以前に読んでいたが、この本はドラマが終わった後に読んだ。原作と違い、ドラマには多少のアレンジがされている。湯川のところに事件を持ってくる刑事は男から女になり、湯川の推理シーンでは一心不乱に数式を書きなぐるという設定が加えられている。原作は男ばかりで色気がないので、刑事を女にしたのは分かる。しかし、数式を書きなぐる場面は、はっきりいってしらけてしまった。科学的なトリックを解くときに数式を書くのはまだ分かるが、この本に収録されている「夢想る」のように、事件の真相がまったく科学とは関係ない時まで数式を書き散らすのにはついていけなかった。すでに原作を読んで、湯川のイメージが出来上がっていたので、よけいに数式を書くシーンが気になった。まあ、ああいうアレンジはテレビ的ではあるし、原作を読んでいなければ楽しめたと思うのだが。 このシリーズらしく、よく考えられたトリック、理系の専門知識、湯川のあざやかな推理によって事件は解決していく。一見ありえない現象を科学を切り口として解き明かしていくのがこのシリーズの読みどころ。この本でも、それは見事に継承されている。東野作品には当たりはずれが少なく、安心して読める。これからも、このガリレオシリーズを書き続けてほしいものである。 | ||||
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| 謎を解く過程が大変面白かった。ただ、ナトリウムで水柱が立つほど爆発しないとは思うが… | ||||
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| 東野さんの作品は、どれを読んでも面白いです。 スラスラ読めちゃいます。 この本は一応繋がりはありますが、5話に分かれた短編なので、サラッと読めちゃいます。 著者が理系出身だけあって、トリックも理系っぽくて、さすがだなと思います。 まだ『探偵ガリレオ』を読んでいないのですが、読んでなくても違和感なく読めます。 と言うか、これが2作目であることは知りませんでした。 これってあの有名ドラマの原作なんでしょうか? | ||||
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| 『探偵ガリレオ』シリーズの二作目。ミステリー・マニアの間ではすでにトリックは出尽くしたと言われているらしいのだが、最新の科学の成果を絡めていくとどんどん新しいトリックが可能になる。科学ミステリーは、もしかするとミステリーの救世主になるかも。 ドラマの湯川準教授はすぐに「面白い。実に面白い」と食い付きが早いが、原作の湯川はずっと冷めている。「それは単なる偶然だろう」などと、ごく常識的な推理をする。名探偵の湯川の第一観と俗物の部長刑事の推理がたいてい一致するというところも、ドラマにはない愛嬌がある。 シリーズがずっと続いてくれることを祈る。 | ||||
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| 事件にまつわる不思議な事件をかかえて 刑事・草薙が友人の科学者・湯川を訪ねる。 湯川の手によって、一見怪奇現象に思われたできごとが 科学的に解明される、短編連作推理小説、第二作。 五作いり。 大きな賞をとる以前の東野圭吾作品に多い、 シンプルな推理小説の形を取っています。 草薙刑事と湯川というコンビが安定していて 落ち着いて推理内容を楽しめます。 こういうスタイルの小説のほうが好きなので 続編、待望です。 | ||||
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| 『ガリレオ探偵』の続編。超常現象とも思える奇妙な事件を、刑事の友人である物理学者が論理的に解決する推理小説。一話が50ページ前後の短編で構成される。本書の特徴は、一見単純な事件のウラに潜む真実を見逃すな、ということのよう。 人の世に起こる不思議なことは単純な事象の積み重ねであることが多く、複合的に考えると理解困難なことが多い。しかし、理解困難なことに対してあっさりと思考をあきらめてしまうと、真実を見通すことができなくなってしまう。そのような思考停止をした者の逃げ道がオカルトである。予知夢が確率論で語れる点についての具体的な考証は本書でも紹介されているが、『誰かのことを考えた5分以内にその人が死ぬ(虫の知らせ)』という偶然は1年間で日本だけでも数千件は起こっているし、ユリ・ゲラーの壊れた時計を直す超能力のトリックも確率論で簡単に暴かれたことは有名である。思考の短絡化は、稚拙なコールドリーディングを背後霊の言葉と信じ込んでしまったり、エスカレートするとテロと無関係な国への戦争を神の名の下に正当化したりする。 本書が前作と比較して進化している点は、短絡的思考の矛先を不思議現象のみに向けただけではなく、たとえ不審な点があってもそれを無視し、事件そのものを単純視して片付けようとする安易な姿勢に対しても向けている点である。警察の捜査やマスコミ報道には、最初から事件の犯人を決めつけたような行動がしばしば見られるが、もちろんその通りであることもあるにせよ、事実をひとつずつ積み重ねて真実を導く姿勢が重要である。 著者のメッセージは『思考停止するな』だ。各話には伏線が多めにちりばめられていて、読んでる間になんとなく結末が見えることも多いが、それでも十分楽しめたし、あっという間に読み終えた。本書に対して低い評価をする者は、予知夢などを否定されて不満に思うような読者のような気がする。中学生以上であれば十分読める内容であり、若い者には是非勧めたいし、本書をきっかけに、安斎育郎氏や菊池聡氏の教養書に発展してほしいと感じる。個人的には、各話とも種明かし前にトリックがほぼわかってしまったので星4つまでの評価。 | ||||
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| 福山雅治主演ドラマの原作ですが、ドラマは本書をかなり脚色して有るので、本書を読んでいると、ワクワク間が倍増しました。 もちろん、ドラマを見終わった後に本書を読んで、ガリレオになりきって別視点から事件を解決していくのもOK! | ||||
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| テイストは同じですが、個々の短編の終わり方に異なった印象をうけました。読者に後味を想像させる余地をもたせると言いますか、余韻の残る終わり方をしていたのではないかと思います。それが人によって、違った印象を与えることになるのだと思いますが、私はこちらの方が心地よい後読感を味わうことが出来ました。前作同様とても面白かった。 東野氏の作品は、巻末の解説にも記されている通り、「科学」という言葉抜きには語れないのだと思います。素人には踏み込めぬ領域の科学的知識が、うまく機能しながら―その科学的な根拠が私には現実のものなのかということすらわかりませんが―物語が展開してゆく様は見事としか良いようがありません。 本書の他にも東野氏の作品には多くの科学的要素が取り入れられており、『白夜行』、『秘密』などとは違ったテイストが楽しめるのも、東野氏の凄さだと思いました。 ドラマでは福山雅治さんがガリレオこと湯川教授を演じていますが、本来のイメージは佐野史郎だそうです。ドラマではイメージが多少違いますが、ドラマを面白いと思える方ならば、本書を読んでも、それ以上に楽しめると思います。一見の価値ありです。 | ||||
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| ミステリは種をあかすことができないので、お読みになっていないかたには どーーもーーすみませーーん。 とくに、よかったので、わたしの口からレビュアーなのに宣伝しかできません。 まーよくある子供の頃の憧れが現実味をおびてきて事件はおきます。 湯川先生はまためがねに手をかけて方程式なんかで、実験みたいなもので といてゆきます。それは前作とおなじですよね。TVとちがいますので草薙さん相手で だからといって、こおちゃんがいなくてもたのしめる。 でも、湯川さんのプライバシーのぞいてみたくなりました。 TVと比べて読むのもいいかもですが、TV終わってから読んだ方が よりたのしめます。 どうか本買って湯川助教授の動向をたのしんでください。 | ||||
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| 「探偵ガリレオ」に比べると、登場人物の心理面がよりドラマチックになっていて、文系人間には本書のほうが満足度が高いのでは? トリックの仕組みは、文章で書かれてもよくわからない部分もあって、「これはテレビで確認するしかないか」と読み飛ばした章もありました。 ドラマでは3話で早速本書から「騒霊ぐ(さわぐ)」が登場するとか。皆さん、急いで2冊を読破しましょう。 | ||||
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