教団X

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評判

教団Xの評価:

2.60/5点 レビュー 329件。 E ランク

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平均点2.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全518件 461〜480 24/26ページ
No.58
(2pt)

んー微妙。

んー、色々前評判を聞いて、初回の感想としては期待ほどではなかったかなと。 しばらく寝かして読むとまた違うかも。 分厚いので長く楽しめます!
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.57
(4pt)

後半は・・・

前半と後半が別の作品のよう 前半は面白い 後半は反吐が出そう トータルで見るとそこそこ楽しめたので☆4にしとこう
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.56
(4pt)

伝えたい感想を言葉にするのは難しい。

宗教や宇宙、科学的な話の場面では、スピリチュアル本を読んでいるような感覚になりました。 登場人物の行動や言動に対して全て理解は出来ないのですが、所々に共感出来る部分がありました。 国や世界のこと、宗教のこと、詳しくは知らないので、とても勉強になりました。 登場人物が正直な想いを語っている場面では、とてもスッキリすると同時に、最後は登場人物に感情移入してしまっている自分に驚きました。 これだけの文章を読みやすく書き上げることが出来る著者の力量は素晴らしいと思いました。 買って良かったです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.55
(5pt)

モノの見方が変わりました。

小説でありながら、世の中の摂理が満載。 広い意味で世の中の見え方が変わります。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.54
(1pt)

冗長な観念小説

失敗作。 埴谷雄高の『死霊』を型どったような作品だが、冗長で物語展開に緊張感がない。 「世界と個人を全体でとらえ」、「個人の心理を奥の奥まで書こうとする小説」と作者は自己評価するが失敗している。 死霊ほどの思想的深淵さはなく、中村氏の他の作品ほどの心理描写もない。 物語展開にも緊迫感が欠ける。 作者の他の作品は、微妙な心理と物語展開のあやが絡まって、それなりに面白いし、文学的高みも散見されるのに残念だ。 少し書き急ぎすぎたのではないか。 才能に溺れた多作は作家を消耗させる。 小説だけではなく、エッセイや評論の形式で言論活動するのも良いと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.53
(4pt)

私は面白いと感じました

前半の松尾の奇妙な話は宇宙、量子論、神経科学、生物物理学などの知見から、我々の存在について一つの推論として特に興味深い部分。
科学の進歩から生命についても物理現象として説明がつくようになってくると、沢渡のような帰結の仕方になりがち。
私の中でも最近、(内容は若干違うが)松尾説と沢渡説の綱引きがあり、松尾が負けそうになるが何とか信じたいと考えています。
ちょっと説明が長すぎるというレビューがありますが、こういう内容を著そうとすると仕方がないと思います。ストーリー展開を期待して読んだ人は退屈する部分かもしれませんが、この部分がなければストーリーの意味も希薄になってしまいそうです。私はこれが主題だと思いましたので。
こういう内容を小説のストーリーを借りて読ませるという着想と構想はすごいな、と思いました。
私だったら説明だけになってしまうので、たぶんたいていの人に理解してもらえないんだろうなと感じます。
星ひとつ下げたのは、仕方ないにしてもやはり説明調が多いという点です。ストーリーを追いかけるだけで松尾や沢渡の思想が入ってくると尚よかったと思います。しかし、私が最近考えていたことが既に小説になっていたとは驚きでした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.52
(5pt)

作者の狂気を感じて欲しい

普段は本を読まないが、アメトークで紹介されたからって読んで、好みの内容(ハリウッド映画バリのわかりやすい起承転結)がなかったからといって批判している人が一部いるようですね。
教団Xは本当に面白い作品です。
が、人間の闇や性と独特の世界観を書いた作品ですので好みはわかれます。
でも食わず嫌いするのは勿体無い!

酷評をしているのは読書をしない人間か、読書バカすぎてうるさいかのどちらか。前者の評価を気にして読まないのは本当に勿体無い!
読書初心者でも面白い人には面白いし、細かいことは気にせずこの狂気の世界観を味わって欲しい。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.51
(3pt)

なんと評価していいか分からないが、読んでみてよかったと思っている

これは500ページを超える大部な書籍である。本屋の店頭に置かれると大変に目立つ、私は、中村文則の文字を目にして、題名も改めずに(装丁の題名が見にくいこともあったが)買った。

 読み始めてすぐに後悔した。この著者に注目したのは昨年読んだ(大江健三郎賞を取った)「掏摸」とその続編であると著者が言っている、「王国」の二冊だけである。「掏摸」を読んで何とも言えない違和感を感じながらも惹かれるものがあったことを覚えている、だから、この本を買った、と言える。

 さて、この本である。何やら分かりにくい、怪しい内容である。ビッグバンがどうのこうの、ブッダがどうしたとか、人間の内面がどうであるとか、あまり筋書きと関係のないことが真剣に書かれている。しかし、文章が整斉としているので、退屈しながらも我慢して読むことが出来た。これが前半の部分で、冒頭で述べた、「後悔した」部分である。

 後半はなかなか面白かった。それは次のような私達に身近な問題を話題にしているからである。
1) 私の職業にも関係する、ODA(政府開発援助)への批判や(半分は当たっているが、まだ深くODAを見ていない、と思った)、
2) 靖国神社参拝への批判(うなずける箇所もあるが、思想的に私と相反する考えだった)、
3) 太平洋戦争(著者は第二次世界大戦と言っている)を間違った戦争だと断定している(その言い分には一理ある)、
4) 更には、日本の現政権が進もうとしている愛国者教育や、安全保障政策の批判(これには到底賛成できない)である。
 
「教団X」という題名の通り、新興宗教を描いたものだが、著者はその筋書きを利用して「自分の思いの丈」を声高に述べた、という感じがする。だから、筋書きは触媒の役割をしている。

 著者が主要な登場人物の一人に言わせている、「〜平和論に関しては確かに理想かもしれない。でもああいうことを理想だと言い、現実は云々と言い、いかにも自分は現実を見ているというような気持ちよさに浸ることは簡単です。理想を捨てれば人類は後退するだけです。あの理想を掲げながら現実の中でどう平和に向かい奮闘するかが大事なのです。〜」の言葉には、私自身は同意しないが、「理想」という言葉に惹かれる者もいるだろうなぁ、と作家による文章の影響力の強さというものを感じたのだった。

 どう評価していいか分からないが、こういう考え方をしている人も日本には居る、ということを改めて知って、読んでよかったのかもしれないと思っている。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.50
(4pt)

読み応え十分の大作

他のレビューにあるように、性行為のシーンは確かに多いが、作品の本質はそんな表面的なところにはない。
この作家が、作家として人間として追い求めているものを物語の形で表現しているだけだ。
人とはいったい何者なのか?
何故生まれ、何故生き、何故死ぬのか?
この作家は、人間の、人間社会の、根源的な問いの答えを追い続けているのではないだろうか。
秩序がなく混沌としているようで、しかし、今の我々の本質を余すところなく描いているのではないだろうか。
とにかく、読み応え十分で、読んだ甲斐があった作品。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.49
(3pt)

読み読みつらつら考えた…

けんかしている仲間がいて、そこに火に油を注ぎに行って、何か解決の助けになるのか、という昔話のたとえばなしが、ここのところ通じたのは日本かもしれない、 守ろう。
あと、セックスを、やたらしちゃいけない、と教えられるのは、やたら人が増えると食べ物がたりなくなるから、でも自然界で何百万も、子を世にだしても、親に成るまでほとんど生き残れない、その記憶かもしれない。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.48
(1pt)

登場人物が少ない

アメトーク本好き芸人を見て購入しましたが、正直がっかりです。
私は普段、宮部みゆき、山崎豊子、湊かなえ、岸祐介などのしっかり調査に基づいて書かれた小説を読むのが好きで、又吉さんがすすめていたのでそういう部分も信頼できると思ったのですが、期待し過ぎてしまったようです。
とても厚みのある本なのですが、内容が薄く、登場人物が少ないです。楢崎、涼子、峰野、高岡が若い男女の主人公的な役割で、あとはおじいちゃん教祖とレイパー教祖です。他の信者はかなりモブ的な扱いで、なんでそんなデタラメな宗教にはまってしまったのか説明がほとんどされていません。レイパー教祖の目を見たら途端に圧倒されたとか、フシギな気分になったとか、その程度の説明です。おじいちゃん教祖の宗教の説明は、とても長く、調べたことをそのまま書いただけのように見えます。独白形式にするにしても、信者に質問されたりとか、途中で笑ってしまったりとか、なんらかの合いの手が入るのに、文章ダラーっと書いてあります。読み手への配慮が足りてません。(家庭内DVされた人の独白も無駄に長いです。ちょっとの文章で多くの人が察することができるエピソードについては推敲するべきです。)
また、レイプや乱交のシーンが多すぎるのと、その描写の下手さが気になりました。正直言って、レイプではそんなに簡単に濡れないし、レイプした相手を好きになることはありません。ホントにただいきなりレイプするので、びっくりしました。去年話題になった明治大学の強姦テニスサークルでは、お酒に睡眠薬を入れて飲ませ、OBの自宅やホテルに下級生が運びこんで、寝ている間に強姦し、その写真を収めて、ゆすりに使うことによって性奴隷にしていたらしいです。性奴隷にした後も、シラフでは濡れないのでドラッグを使っていたそうです。よほどのセックス好きでもない限り、いきなりタイプでもないオッサンにレイプされて奴隷になる人はいません。女性をナメるのもいいかげんにして欲しいです。
宗教の説明については、イマイチ最新の情報を書けているとはいいがたいです。東日本大震災後、宗教の勧誘のやり方も結構巧妙になった話がテレビやネットのニュースで報道されているのに、そういった情報もなく、涼子の勧誘の仕方ヘン過ぎるし勧誘できていないし。オウムが2つの団体に別れた頃の時代で情報が止まってると感じました。
私が一番気になったのは登場人物が少ないことです。これはドラマや映画化されるときに、キャストのギャラが多くなくても良い内容なので、映像化を狙っているのかと思いました。TBSの金10でやるとか、日テレ系の映画でやるとか、作者は期待しているのかと思いますが、正直、やめてほしいです。この作品を見た男性が、女性の性に対して誤解するのではと、とても心配しております。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.47
(4pt)

セックスと量子力学?

この本にはいろいろなテーマが出てくるので、ストーリーはあるのだが、テーマでこれといったものがなくて混乱した。
まずたくさんのセックス描写が出てくるが、それが量子力学の素粒子物理学と関係があるのかな。またそれが宗教ー神が存在するのか否かということとどう関係するのか、イマイチよくわからなかった。またアフリカの武器密売組織によるテロ行為に関係する高原とかいう人物も出てくるが、それがテロを起こす時に別の幹部がテレビで靖国神社のこととか政治の右傾化などを演説するが、そのへんをこの作者はいいたかったのかな。
しかし基本はラブストーリーで、もっと言えばイケメンの男を巡る女の争いとも言えるし、イケメンホストに熱を上げる女と変わらないので、よくあるはなしともいえる。
しかし最後のあとがきで、作者がのべているように、世界と人類の俯瞰のなかで、個人の内面を描きたかったというのがテーマであるので、納得。それだといろいろな登場人物の背景を詳しく描いた理由がわかる。
初めはオーム真理教のようなカルト教団の内幕ものかと期待したが、あまりのセックス描写の多さのせいで、ただのエロ小説かとおもった。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.46
(3pt)

内容の半分が性描写と著者の自前の思想ワールド

文章の半分が先生の説法で、
途中飽きちゃうのと、
うんざりする感じですね。

でも、この仏論や何やらで、
話を埋める感じは、他にも沢山あるし、
正直、慣れてる人には、ふーんあっそ。
ハイハイって感じで。
で、さらっと読み進めます。
自分は他人の思想を覗くのが好きだから、
この部分は嫌じゃなかったんです。
思想、哲学、力量系の本を大量に読んでれば、
あー、ハイハイまたこういうのね。
で、軽く読めます。本当は重いんだろーけど。

ただ、食傷気味になったのが、
陳腐な女性の台詞と描写ですね。
わざとらし過ぎて、一瞬で不快になれます。

絶対有り得ない背景での妄想が暴走みたいで、
不快を通り越して苦笑しました。
全部台無しにしちゃってる感じ。

この部分本当に必要無いんじゃないかな。
誘惑するとことか。
えぇー変なの、女性はこんな風に、
ビッチ風に誘わないよw
とか、思ってました。

男性の性の願望って、
本当に下手くそなAVみたいですね。
改めてチープな下品勘違いを再確認出来て、
良かったです。

ストーリー部分だけでまとめれば、
もっとタイトに広がったのではないかと。
もう少し全体像を引き締めて欲しかったです。

以上。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.45
(3pt)

テレビや帯が煽るほどの衝撃は受けませんでした

決して面白くなかった、訳ではありません。
宗教と物理学、国家と戦争などなるほど…と思う部分もあり でも少し散漫な感じを後半どう収めていくのか…と考えながら半分まで読み進めました。
が、後半からラストまで驚く展開も意外な黒幕もいなく 執拗な性描写やグロテスクな表現と物語の真意がことさらリンクすることもなく…最後の最後まで何かがあるのではと期待した気持ちは正直裏切られました。

芸人や帯に煽られ、期待し過ぎたせいもあるかもしれません。

また作品に入り込めなかった理由の1つに性描写が単純な表現の割に度々出てきて、しかも男性に都合のいいAVのような薄っぺらい印象を受けたことがあります。女性としてはしらけました。
性描写に嫌悪感を抱いた、とは違います。官能的でもそこからどす黒い悪を感じさせるでもなく、滑稽なんです。

ただ それぞれの登場人物を通じて 作者が主張したいことはわかりました。
宗教というより現政権に、「今」に言いたいことがいっぱいあったんだな~と。
主張自体、共感するところがなかった訳ではありませんが、物語に織り混ぜつつ主張するというよりは主張がそのまんまベターと書かれていて、説教されてる印象を受けました。

すごく面白かったと言ってる方がいるのにそれを感じられなかったのが残念ですが、人それぞれ読んで確認してみるのがいいのかもしれません。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.44
(3pt)

テレビや帯があおるほどの衝撃は受けませんでした

宗教と物理学、国家と戦争などなるほど…と思う部分もありつつ 半分まで読み進めました。
この後 どんな展開が待ってて真の悪は何だろう…多方面に展開してる話がラストに向かってどうなるのだろう…と期待してましたが…。
それほど驚く展開もなく 意外な黒幕もいなく 執拗な性描写やグロテスクな表現と物語の真意がことさらリンクすることもなく…でした。

性描写が単純というか単調な表現の割に度々出てきて、しかも男性に都合のいいAVのような印象で女性からしてみるとちょっとしらけました。
そこが物語に入り込めなかった理由の1つかもしれません。

ただ それぞれの登場人物を通じて 作者が主張したいことはわかりました。
宗教というより現政権に、「今」に言いたいことがいっぱいあったんだな~と。
主張自体、共感するところがなかった訳ではありませんが、物語に織り混ぜつつ主張するというよりは主張がそのまんまベターと書かれてる感じが残念でした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.43
(3pt)

面白い。が、青臭い。

長いお話だが、最後まで飽きずに読めた。純文学作品で、ここまで面白ければ大したものだと
思いました。

ただ「青臭いなあ」と感じるところも。

今の安倍政権について、「右傾化して、危険!ボクたちは平和を愛するんだ!!」
と、この作者の人は、この小説の登場人物を使って、熱烈に主張します。
ここが、この作品の読後感の分かれ目になるのかな?というのが私の感想。

今、戦争反対と市民団体が主張してますが、それらに共感できる方は、
この作品を読んでも、気持ちがいいと思います。
逆に、中国があんなに攻撃的な事を、色々な国に仕掛けているのに、
それを止めることを何も考えないで、ただ反対するだけの、
無責任な理想主義者には困ったもんだ、と思っている方は、
この作品を読んでも、そういう不愉快さが残ると思います。

素粒子理論、宇宙理論の話とか、政治や企業の裏側など、
作者が、今の段階で知っている知識全部をぶちこんで、
小説のカタチにしてるので、読者によって「すごい知識の量だ!」
と感動するか、「なんて薄っぺらい知識なんだろう」と見下されるか分かれるでしょう。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.42
(1pt)

読み疲れるし退屈だし説明が長すぎる

読んでてこんなにつまらない作品は久しぶりでした。 特に前半部分は読んでて楽しさがないし、長々と宗教などの説明や専門的な話が多くとてもじゃないけど読み続ける意志が沸きませんでした。 これを読む前に「サラバ」を読んだだけに教団Xは本当につまらないの一言でした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.41
(5pt)

メジャーなエンタメ小説にはない世界観にハマる‼︎

ここ数年で一番たのしめた純文学作品だと思います。あくまでも純文学作品としての最高峰なので、テレビ見ただけで飛びついた人には受け入れられないかもしれない。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.40
(1pt)

私には分かりませんでした

まーおもんない。

私もアメトークからですが、テレビの思うつぼですね。

1800円でしたっけ。
無駄にしました。

この重い辞書どうしましょ。
はじめて売りに行こうかなと思っています。

私の本棚にはいってほしくないです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.39
(1pt)

女性にとってはいろいろなことが不自然な物語でした

男性のファンタジー的要素の強い作品でした。
ちょうど、過激なヘアヌードと手厳しい政権批判が混在している雑誌、あるでしょう、あの感じです。
女性にとってはちょっと滑稽な性描写がくどかったです。あんなもの本気にしているのは男性くらいのものですから、女性は読んでいて「それ本気で女が望んでると思っていたの?(笑)」という感じです。
あとは男性が夢見がちな世界の悪の話です。悪はいつも性とからんでいます。それ以外の悪についてはあまり話題にされません。
文章も少し硬かったです。中学生の男の子とちょっと長くお話した、という感じの読後感でした。
女性にはお勧めしません。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906