教団X

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評判

教団Xの評価:

2.60/5点 レビュー 329件。 E ランク

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平均点2.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全518件 441〜460 23/26ページ
No.78
(4pt)

現代の聖書。つまらないが面白い

難しい内容だけれど、純文学のような芸術的な言い回しをしているわけではないので、わたしは大衆文学だと思った。

しかし単純に大衆文学と言ってしまうと違和感が生まれるのは、本来主軸となるはずの娯楽要素(ドラマ)の影が薄いから。
登場人物たちに感情移入することもできず、ただ傍観者として物語を読み終えて、あ~面白かった!!とはならない。だからそこで終わればこの本はつまらなかったとなる。

実は、この本の主軸はドラマではなく“教え”で、表面上のドラマが大衆文学の体を成しているが、これは教本であり、似たものをあげるなら聖書(読んでもつまらなかった記憶がある)だと思う。言ってしまえばドラマはおまけに過ぎず、生き方を考えるきっかけ、あるいはヒントがこの中にある。必要ない人には必要ない。しかし、不要かどうか一度確かめて見てほしい。

鵜呑みにするのではなく、あなたの考えを上乗せしながら。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.77
(1pt)

ただダラダラと述べているだけに過ぎない

特に斬新さもなく、登場人物に特徴がなく、ここまで分厚い本にしなければならなかったの疑問になるほど、内容がないものだった。

オウム真理教、ISILの日本人拘束殺人事件からインスパイヤーされた内容を組み合わせて、そこに性のスパイスを入れただけのお話です。

とにかくよく調査されて、たくさんの文献を読み漁ったことは理解できますが、論文を書くのではなく、物語を書いて欲しい。私は物語を読みたくて、この本を手にしたはずなんですが。。。

ここまで長い文章を最後まで諦めることなく(途中で何度か放棄しようとしたが、「きっと最後は面白いくなる」っと信じていた)読みきった私を褒めて欲しい。

最初の章はダラダラと無意味に続き、きっとこれは意味があるのだと読み進めたが、結局、必要ではなかった部分が9割はあったと思う。最後は多少スピーディーに話は流れたが、読者は置いてけぼり。結局、都合が良い展開と結果で面白くない。人間の深さが書かれていないから、一体誰が誰なのかわからない。

女性は都合よく「性」のおもちゃにされており、「笑わせるな」と思ってしまう。論理性のある内容もあるが、都合が悪い部分は、非論理的な感情論に逃げてしまっている。

評価が高い作家さんなのかもしれないですが、この本は面白くないです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.76
(3pt)

前半は面白い。

主に前半に出てくる教祖の話は、自分が昔大学で学んだ哲学の授業みたいでとても面白かったです。飛ばして読むと眠くなってまうので、じっくりと意味を噛みしめて読みました。ただ後半にいくにつれ、登場人物それぞれがどのように考えた上でその行動をとっているのか、ということを考えていると、わかるところもあれば反感を感じるところもあったり、気持ちと行動の因果関係がよくわからかったりとなかなかすんなりとは入ってきませんでした。自分的には前半の教祖の話はよく理解できました。ここまで話を面白く膨らましておいて後半どうなるのかとかなり期待もしました。が、後半の登場人物の気持ちになかなかの拒否反応があったり、行動に納得できないところがあったりしました。しかもあらすじの展開が安易というか、チープというか…。最後の終わり方もありきたりでとても残念でした。前半の面白さが後半で台無しになったなあ…という感じです。途中までなら☆5つでしたが。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.75
(4pt)

次の展開が気になり、スルスルと読める小説

古典宗教、特に仏教、また物理学を用いて世界の成り立ちや人間の存在意味を丁寧に説明している。登場人物も丁寧にバックグラウンドを描写し、キャラ立ちしている。確かに性的描写の部分は長く、安っぽい官能小説のように感じるが、この小説では性が重要な意味を持つからやむを得ないと思えた。あと、公安の位置づけがあまりに現実離れしている。(強大過ぎるし、リスクを取りすぎている。)
だが、全体としては、次の展開が気になり、読みやすいし、作者のオリジナルティある人生観や宗教観を知ることができ、大変面白い。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.74
(2pt)

評価が高い分、楽しめなかった自分がおかしいのか?とちょっと自己嫌悪。

好みはいろいろあると思いますが、自分には合わなかった。前半の教祖の話が長すぎる、ストーリーの展開が遅い。自分の読解力のレベルが低いのもありますが、一人称が誰なのか、主役が誰なのか?迷子になる。その2点でかなりフラストレーションがたまりました。
女性読者からの性的描写などの表現に対する指摘が数々上がっていますが、男性から見ても、なんだかストーリーから逸脱するほどの描写で、官能小説?長編だからここまで書いても割合的には薄くなるから官能小説にはならないと思っているのかな?と思った。
登場人物に魅力を感じなかった。
宇宙や宗教、物理について熱心に取材されたんだろうなとは思いますが、そういう知識を小説のなかで知り得たのはとても良かったですが、逆にそのウェイトが高すぎて小説の胆、ストーリーに関しては、ごめんなさい、全く楽しめなかった。
でも、テレビ番組始め、方々から多大な評価を受けている小説なので、逆に面白く感じることができなかった自分がおかしいのか?と少し自己嫌悪にもなりました。ちょっと悔しいです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.73
(4pt)

ここまで…

様々な意見が上がっていたので、興味本位で読み始めたが導入部分から教祖の言葉で一気に引き込まれた。

純文学は娯楽よりも芸術性に重きをおいているので、芥川龍之介の作品のように最後まで考えさせる作品だったので、性的描写があります、お気をつけくださいと表記の上(もしかしたらあったのかもしれないが)、発売されていればそこまで荒れることはなかったのかなと思う。
ただそうすると、中身を誤解されてしまうかもしれないんで、難しいかな。

いずれにしろ、純文学作品というくくりも正しいのか分からないが、強烈なメッセージ、欲望に正直になった人間の姿、これらが様々な視点で描かれているので一度目を通す価値は高いと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.72
(1pt)

女性にうんざり。男の人が読めば楽しいかも。

どの人物も最小限の外見描写だけれど、読み進むうちに、台詞や登場人物が聞いている音楽、読んだ本でその個性が立体的になってくる。しかし女性がひどい。若い女性はみな細身で美人でAVみたいなセックスを提供する。
前半、若い美女のひとり峰野が退院した教主 松尾の食器を洗いはじめ、私がやる、と声をかけるのは 教主 松尾の妻。このシーンが象徴的。
男達はワクワクする科学と思想と冒険の世界を生き、女たちは性と食事を提供して皿を洗って片付ける。
いつまでたっても、謎のような台詞ばかりで、女性は立体的にはならない。
冒険する男を支えるためだけに存在する女の描き方にうんざりして、ここのレビューを見て 半分を残して読むのをあきらめた。
いっそのこと「性の道具として扱われる女」だけのほうがすっきりする。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.71
(4pt)

次の展開が気になり、スルスルと読める小説

古典宗教、特に仏教、また物理学を用いて世界の成り立ちや人間の存在意味を丁寧に説明している。 登場人物も丁寧にバックグラウンドを描写し、キャラ立ちしている。 確かに性的描写の部分は長く、安っぽい官能小説のように感じるが、この小説では性が重要な意味を持つからやむを得ないと思えた。 あと、公安の位置づけがあまりに現実離れしている。 (強大過ぎるし、リスクを取りすぎている。 ) だが、全体としては、次の展開が気になり、読みやすいし、作者のオリジナルティある人生観や宗教観を知ることができ、大変面白い。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.70
(3pt)

私には難しい、、、

宗教団体を描いた物語で、多くの性描写や神のことや、人間を構成する原始といった難しい話も出てくる。 小説としてはすらすら読めて入り込めたが、自分の感受性が乏しいせいか、学ぶことや感じることは あまりなかったように思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.69
(1pt)

よく最後まで読み切ったと思う。

アメトーークで勧めていたので、久しぶりに小説を読みましたが・・・。 純文学・性描写云々の前に、ストーリーが薄っぺらいです。 色々と説明不足な点が多いのに、一方では多弁過ぎる所(教祖の話)もある。 最後まで登場人物の誰にも共感できずに終わりました。 って言うか、誰が主人公なのかもわからない。 筆者の政治的な思想を匂わせているいるのも、ちょっと受け付けませんでした。 とにかく、読み終わった今、たいへん胸糞悪いです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.68
(1pt)

何が面白いのか分らない

私もアメトークで某芸人さんが紹介していたので気になって読んだ口です。
物語は2つの宗教団体の話なのですが、
1つは近所の物知りおじさんが彼自身の人柄の魅力で人が集まり、教団化したもの。
もう1つは教団トップが非常にカリスマ性があり、オウム真理教を連想させるような非社会的な集団。

後者の方の教団が皆エキセントリック(特に女の人)で、教祖を妄信しているのけど、「なぜ、そうなった?」を説明するような表現がなにもないので、読んで非常にシラケてしまう。性描写が安いポルノ作品のようでそれが長々と続くのもゲンナリ。

後味をとても悪く、読書の貴重な時間を無駄にしたような気持ちになり、「時間を返せ!」といいたくなる
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.67
(4pt)

読んでみると面白かった。

レビューがかなり酷評されていたので、購入にためらいがあったのですが、実際に読んでみると意外に面白かったです。 確かに性描写がたくさんあり、量子力学についての説明など意味がわからない部分もあったのですが、全体を通して見てみるといろいろと考えさせられる部分も多かったし、面白かったと思います。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.66
(1pt)

読んで大失敗

タイトルだけで面白そうと思ったけれど、最低でした。 これまで随分いろんな小説を読んできたけれど、これはワーストといっていいぐらい。 素粒子についての展開も、これほど長々と、しかも似たような説明を何度も繰り返して説明する必要がどこにあるのだろうと思うし、性描写にいたっては、へどが出そうなほどえげつない。 エロ小説ならそのつもりで読むけど、作者は、いったい何のためにこれほど執拗に品性のかけらもない言葉を書き連ねたのか。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.65
(1pt)

初期作品のファンだが、これは駄作

デビュー作や初期作品が人気の作家だが、近年はやっつけ仕事のような小説ばかりの印象。 エンタメを意識しており、映画化やドラマ化での集金を目論んでいるように感じられる。 今回は、ほとんどが参考文献からの引用で、巻末には数十冊の引用本がずらり。 やる気のない大学生がコピーペーストを繰り返したような駄作。 女子児童誘拐死姦、異常性欲者、催眠乱交、海外売春など、作家自身が書いていると思われる部分は、グロテスクさ悪趣味さに最後まで不愉快な気分だった。 政治的内容については希薄。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.64
(4pt)

もう一度読んでみて。

これは、人の世界の構造と人の真理を書こうとした本。読む前に参考文献等を多少読んでから読んだ方がこの本の世界観がわかると思います。そうすれば、そんな酷評にならないと思うのです。人は愛を欲しがり狂になる。それにつけ込んで神の愛を作ったのが教団でその信者を洗脳し破壊(悪)と創成(善)を繰り返す。そして教団は富を得る。これが人の世界の構図で教団の教団(本書の中に出てくる「YG」,「R」)を都合よく最初に作った極一部の人々がこの世界を支配ているということ。を宗教、歴史、経済、科学、哲学の観点からまとめ、古代ローマ時代から続く人の世界の何一つ変わらない構図を示そうとしいるのではないか。と思うのです。またブッダだけではこれに関わらず無になって生きる。など人間の本性が書かれた本です。最後は、出版社の意向なのか愛と平和で締めてますが。とてもリアルな本です。ということで酷評の方も参考文献を読んでからもう一度読んで見ると良いと思います。世の中を知る上で。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.63
(1pt)

んー、まぁ。

アメトークきっかけです。 読んでてスッキリする内容ではありません。 あまりオススメはしないかなー。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.62
(5pt)

本として単純におもしろい。

プログレだった。 厚い本だか興味が続いて読み続けた。 へんな小説?だかおもしろい
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.61
(1pt)

残念。

期待外れ。 セックスの描写だけが際立ち、読書後に何も残らないというのが正直な感想。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.60
(2pt)

なんだかな~

中村文則のファンなので星2つにしました。 こんな分厚い本なのに最後はそれかよって感じです。 読む必要のない本。 それから!!女はそんなにすぐ感じないよ。 女なめてる?
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.59
(1pt)

新しい発見なし

一般的な職業〔民間企業や公務員〕を経験していると、この本から新しい発見はないかなと思いました。
他のレビュアーからの指摘通り、参考文献を半ば強引に物語化している印象を受けました。
読書前には、新しい宗教観や世界観の提示があるのかと期待していたのですが、既知の価値観ばかりが冗長的にあると感じました。あとがきに、私の全てです。と著者が記しているが、果たしてそうか?と疑問です。ここまで多量の参考文献を勉強出来るなら、もっと違う角度から書いても良かったのではと。多視点で書かれているのにも疑問が残りました。一人称なら物語として成立させられたのかなと。厳しく言うなら社会を知らない少年が頑張って読む本かなと言うところです。
それでも、文体や読み易さには期待していますので、次作は冗長的にならず、物語優先で書いて貰いたいものです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906