教団X

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評判

教団Xの評価:

2.60/5点 レビュー 329件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全518件 401〜420 21/26ページ
No.118
(3pt)

いろいろ考えさせられる

良い本だと思うのですが、
思想がだらだらと書かれていて、肝心のストーリーがあまり面白くなく
楽しめる本ではありませんでした。
思想の部分を少し我慢して、ストーリー部分をもっとからめて欲しかった。
少しもったいないような感じでした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.117
(4pt)

くすぐられる好奇心。

読み進めていくと止まりません!
現代科学の見識に優れた作者が書かれた
御本と認識できます。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.116
(1pt)

アメ〇ーークの読書芸人って・・・

と~っても時間の無駄でした
いつ面白くなるんだろうと期待して読んだが。。。
参考文献のコピペと、ゲスネタと、主人公誰??誰が何言ってんの??の嵐
はぁ、苦痛でした・・・ 
アメ〇ーークの芸人の方、みな絶賛してたけど…謎
蛍原さんの途中で辞めたの正解でした
あのおすすめ度・称賛ってなんでしょうか? ただ活字読んでるのがすきなんでしょうね
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.115
(1pt)

官能小説なの??

所々描かれるセックスシーンがなんとも下品。

これじゃ通勤電車の中や、公共施設のなかで読むことができませんねぇ。

官能小説自体を読んだことはありませんが、いくら何でも女性の性器を連呼して

書かれたんでは、なんともいただけません。

(昨日そのものずばりをこのレビューに書いたのですが、しっかりはじかれました。

なので、また書き直していますが、)小説ならいいの?「だめ、だめ、おまん・が、」

って。なんどもなんども。

ストーリー自体がカルト教団に潜入したような気分になれて、とても楽しくそして面白く

ドキドキしながら読めるだけに、残念でなりません。

私なら知り合いの方たちにはおすすめしない作品です。ごめんなさい。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.114
(1pt)

面白いのかと期待した

購入して損した。
期待して読むのは止めておいたほうがいい。
内容が薄っぺらいので、本の分厚さの割にはサラッと読み終わる。
本を読んで何も考えさせられない、何も残らなかったのは初めてだ。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.113
(1pt)

不愉快際立つ

テレビで絶賛している人がいて、紹介文も面白そうだったので、珍しく文庫化を待たずに読みました。
大後悔です。
導入部から退屈感はあったのですが、登場人物に語らせる思索的台詞には興味を持ちました。
でも、どうにも登場人物に感情移入出来ません。出来ないどころか、一体誰のことを今読んでいるやらわからなくなりました。ポルノ小説みたいだし。一体なんなんだ。
読後感も悪いです。
沢渡の過去の?サイコぶりが最高に気持ち悪かった以外は、記憶に残りません。
オススメしません。
電子書籍だから売ることも出来ない。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.112
(1pt)

不快感が募る作品・・・

「教団X」と呼ばれるカルト宗教集団と、
それに関わる男女を描いた作品。

主要な登場人物たちに感情移入することが出来ず、
また、彼らの一つ一つの行動の根拠や理由を
理解することが出来ないことが多かった。

作者が伝えたいことを、理解することは出来る。
しかし、あまりにも観念的かつ抽象的、
そして悪意に満ちており不快感が募ってしまった。

ブッダ(仏教)、宇宙、素粒子、魂、脳科学、意識など、
難解な理論をページを割いて展開する意図も解りかねた。
性描写や凌辱シーンに関しても、
女性を理解できない男性の表現だと思った。

最もガックリ来たのは、「教団X」の教祖の
最後の行動(指示)である。
目的や内容が意味不明であり、
「最後に何かが起こるはず」という
かすかな期待を完全に裏切られてしまった。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.111
(3pt)

面白いんだけど・・・

読みやすいしよく勉強されてるなぁ。とは感じるけれど、ちょっと説得力が足りない。
いくら社会に不満があるとか孤独だから、トラウマがあるからと言って何故この教団を選んだのか。
そんな人間はいくらでもいる。そんな人たちが何故そこまでのめり込んだのかが最後までふわっとしてた。
あそこまで性を描かれると、セックスしたいからこの教団なの?依存症なの?と疑ってしまう。

沢渡の過去の話は興味深かった。排他的であり破滅型な人っていうのは存在するんだろう。
かと言って魅力的かと言われるとうーん・・・。沢渡が人を惹きつける何かを持っているらしいのは
わかるけど、それをもうちょっと書いてほしかった。
これ読んでガダラの豚ってすごいんだなぁとしみじみ感じてしまった。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.110
(1pt)

文献引用とアダルトビデオ的な性描写があるだけの作品

底の浅い作品だと思いました。
多数の文献から引用した情報の羅列。ダラダラと続く性描写。子供じみた陰謀論。で、これといったオチも無く雑に終わる。ただそれだけ、といった作品です。
性描写もアダルトビデオ的で、誤解が満載です。若い男性読者がこれを読み、このような性行為で女性が喜ぶのだ、と誤解したら最悪ですね。
他人の知識を寄せ集めて集約し、アダルトビデオのエッセンスをまぶした最悪の作品でした。
ほんと、底が浅い。呆れてしまいました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.109
(3pt)

小説的ウソをつききれなかった。

どこにいくのかわからないストーリーに引き込む筆力はあるのだと思う。しかし人物に深みがない。
主要登場人物である二人の教祖と高原の過去が語られる部分で、かれらの怪物性を造形したかったのだろうが、その戦争体験やアフリカの武装勢力たちの物語が、巻末の参考文献の範囲を超えられたのか疑問だ。
この点、小説的なウソをつききれなかった作品だと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.108
(5pt)

なんという不器用な物語だろうか。

う~ん、なんて不器用な作品なんだろう。。。これが最初の感想です。

図書館では三桁予約待ちで、アメトークでは又吉が絶賛し、
Amazonでは139のレビューとその内の評価点1と2が48%の小説。
しかも576頁もあって著者は現時点での自分の全て、だと言い切っている。
コレは心して読まねばなりますまい。。。と、最初は正座して読みましたよ。

カルト教団と穏健な宗教サークルの二つの集団の中で翻弄される男女の群像、
それぞれの指導者が説く宗教観や量子論のよる世界観。
そして国際的なテロ組織まで引きずったクーデター計画が動き出します。

なんとなく本書に抱いていたイメージは頭のいいタイプの芸能人が読んでることを
ファッションとかキャラとして売りにできるようなスタイリッシュで知的な本。
読むことによって自分は体験組に参加できてちょっと知り合いに自慢できる本。
というものでした。未読の方は同じように思ってらっしゃる人もきっと多いと思います。

でも違います。。。。
どう言えば良いのか、、?この本はそういうアイテム的な本では無いのです。
どちらかと言うと公の場所で読了を公言しているよりも、
もっと読んでいることが恥ずかしい本、或いは個人的なプライベートな本。
であったのでした。
この本のニオイは太宰とかキタセクスアリスとか、、まあ、そんなジャンル
に共通している。そんな気がします。

きっと作者の書いている時の心境も同じようだったに違いありません。
不器用な物語、と言った主旨はその辺りにあります。
作者の思い、生き方、宗教観、政治や経済のダークサイドに対する意見、
戦争や靖国神社問題などが次々と登場人物の台詞を借りて満々と綴られます。
それぞれの人物の凄惨な体験や境遇がディテールたっぷりにリアル感を持って
語られます。読み手は作者の、書きたい、伝えたいという目一杯の熱量に
読者として相対することを強いられるのです。

まったくスマートでない、不器用で、泥臭い物語。作者でさえもきっと
10年後には、あんな小説を書いちまってオレってなんて恥ずかしいヤツ。。。
そんな稀有な小説を読むことが出来る。それが教団Xを読む、ということ
なのだと思いました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.107
(2pt)

読みきれなかった

自分が歳をとったのでしょうか、全く読み進められませんでした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.106
(2pt)

背伸びしすぎかな・・・文章力は確かなので今後に期待

文章力は確かだと思います。個人的に気に入らないところがありながらも、流れるように読めました。
読後感をひとことでいうと、「ストーリーはまあまあだけど、内容が薄い」ということでした。

ストーリーは、「主人公が、怪しげな宗教団体にふと迷いこみ、彼らの破戒的な計画に巻き込まれていく」というキャッチーなものです。
宗教をテーマにするわけですから、筆者は、さまざまな領域に手を出します。宇宙論、量子論、脳科学、哲学、そして政治学や社会問題。前半2つくらいは面白く、濃く読めました。しかし、哲学の領域で失速。政治学・社会問題にまで手を出したのは、はっきりいって失敗だったと思います。というのも、あとがきに参考文献がありますが、「あ~勉強して書いたんだろうなあ」という"筆者の若さ"を感じてしまったのと、社会問題については、筆者の個人的な意見を、2ちゃんねるにコメントするように、アツく語ってるなあと興ざめしてしまった点です。

もちろん、社会問題に対する考えを作中人物に語らせることは問題ありません。ただ、社会問題は言うほどシンプルではなく、相当に深い見識を以て書かないと、"客観的に浮き上がってこない"(=筆者の独りよがり)になってしまうという点です。

まだまだ筆者は若い!これからに期待!
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.105
(5pt)

もう一度読み返したくなる作品

この本は新聞で広告を見たことがあり、書店で平積みされているのを目にしたこともあったので気にはなっていた。しかし、あまりに分厚くそれなりに値段もするので、なかなか購入には踏み切れなかった。レビューを見てみると、あまりに評価が低いので、売れているのに評価が低いのはどういう事かと逆に興味を引かれた。とりあえず図書館で予約をしようとしたが、少なくとも18週は待たないといけない予約状況だった。そうなると余計に気になって仕方なくなり、次の日に購入した。読み始めると内容に引き込まれ、最後まで興味深く読むことができる作品だった。脳も原子の集まりであるはずなのに、そこになぜ意識が生まれるのか、その謎に迫る文章で読んでいてワクワクした。これだけ難しい内容を扱っているのに、それを見事に文章化しているところに感動し、さすがプロだ!と唸らされる作品だと思った。図書館で借りるまでに順番待ちをしなければならなかった事を考えると、早くこの作品を味わうことができた分、私にとっては購入して正解であった。著者の作品を読んだのは初めてであったが、ぜひ他の作品も読んでみたいと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.104
(1pt)

読んで損したと思ったのは本当に久し振りです。

序盤のブッダと量子力学で期待に胸をふくらませてはいけません(そんな人がいるのかは知りませんが)、それは撒き餌です、罠です。
この分厚い本は色狂いと粒子と陰謀論で出来ています。

しつこく繰り返されるチャチな性描写に辟易しました。
質の低いAVあるいは18禁漫画、あるいはエロゲー、エロアニメが参考文献ですと言われたら納得します。
もうちょっと読めば面白くなるかも…終盤は面白いのかも…なんて思いながら我慢して読んだんですけれども。
終盤では浅薄な思想の垂れ流し、お茶請けに教主様による冗長なエロ語り…じゃなくて自分語り。
最後は何となくいい感じで締めくくってはいるものの、消化不良で胃もたれ必至。

作中で多様性を語っていますが、登場人物達は多様性という言葉とは無縁のようです、つまるところ語彙が貧困です。
色んな登場人物が個性の欠片もなく同じ言い回しばかり、だとでもだとでも~。
それぞれに不幸な過去(設定)を用意したものの、後の扱いはおざなり。
件の夫婦くらいなものです、ちゃんと物語しているのは。

この作者さんの本を読んだのは初めてなのですが、好きなことを好きなだけ書かせたら駄目になるタイプの方なんでしょうかね。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.103
(5pt)

面白かったです

一寸展開がダレる所も有りましたが、面白く読破後は清々しい気持ちになりました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.102
(4pt)

深刻な顔をした伊坂幸太郎

著者の作品は初めてだが、陰鬱なテーマと展開のわりに伊坂幸太郎のような、書くこと自体を楽しんでいる感じがあった。蘊蓄多目なところもにている気がする。なので「ブンガク」と肩肘張らずに、やや厚目のミステリだと思うとそこそこ楽しめた。これ読んで人間に絶望することも神の存在に思いを馳せる必要もない。ただ少しだけ我が身を振り返る、そんな手応えの小説だと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.101
(2pt)

自分もひとこと書きたくなった

タイトルやモチーフ(カルトやテロなど)にエンタメ性を感じるが、純文学の典型のひとつ、かな。
主に、作者の思考と志向が語られている。
観念的な内容ながら、読みやすくページをめくりたくなる文体はさすが。
しかし、プロットはいきあたりばったりで(たぶん作者はきちんと考えていない)、キャラクターは貧弱。
AVのようなセックス描写は、ちょっとやり過ぎ。
個人的には、大江健三郎的な臭みが気になった。
ただアマゾンで3桁のレビューがつくのは、この作品がそれだけのものを持っているのだろう。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.100
(5pt)

ゴギャーンの『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』を何故だか想起した

感想が長い時間書けなかった。ずっと考えていたら、ゴギャーンの『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』を何故だか想起した。生まれて、死ぬまで人間の歩み。確かに松尾が言うように、日々入れ替わる原子の塊である人間、生物、事物。人間は、それらの原子を分節化して認識し、それらを使って物語を作り上げていく。一人一人の物語は、集団として共有されれば増幅されて大きな物語として語られる。
理性的で物質的な松尾の集団、エロスとタナトスの沢渡の教団。これは何を意味するのか、我々が持つ二面性なのか、それは、片側だけでは生きていくことは出来ないものであるはず。理性は、そのエロスとタナトスから進化して昇華していくのだろうか。それとも現代では、無理矢理分離されたことで、様々な矛盾を生み出しているのか。そうだとすれば、それは再度、統合されるのだろうか。
理性として進化していくのか、理性とエロスとタナトスが融合して進化するのか。この物語の続きはある、それは,我々が何処へ行くのか という、答えることの出来ない課題をずっと考えなければならない先にある。
人間への根源的な問いかけを提起し、ずっと考えなければならない課題として提起する小説だと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.99
(2pt)

セックスシーンで楽しむ人はいいでしょうが・・・

仏教に興味を持てるような
そんな導入なのですが、途中からなんだか崩れてきます。

性で束縛する宗教の描写。。
これは、ただのエロスティックな官能小説そのものです。

セックスシーンを読みたい人は買って興奮すればいいでしょう
そうでない人は、速読を身に付けている人以外は時間を無駄にしてしまう
私にはそう思いました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906