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眠りの森
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眠りの森の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全101件 21~40 2/6ページ
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| 閉ざされたバレリーナの世界に加賀恭一郎が立ち向かいます。 毎作品、それぞれの分野を解りやすく斬り込む東野圭吾さんの作品は素晴らしいです。 本作品、クライマックスで全ての真相は明らかになるのですが、ダンサーの心の奥に潜む野望や心情は刹那くもあり、その道で生きていくプロ魂も垣間見る事が出来ます。また硬派なイメージの加賀恭一郎のラヴロマンスに胸キュンな場面もあり、加賀恭一郎の意外な一面もみることが出来ます。 「俺があなたを守ってみせる」の一言にはジーンときました。格好いいですね! 東野圭吾さんの作品は泣ける作品が多いですね。こちらも最後泣けました。 | ||||
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| ドラマ「新参者」で有名な加賀恭一郎シリーズの2作目。やはり東野圭吾様は初期作品からすごい才能を感じてしまう。出だしからワクワク、伏線回収しながらの結末は流石です。加賀刑事が女性に惚れっぽいのも良かった(^^) 読んだ後、この作品ドラマ化を観たがこれも良かった。3作目も楽しみです。 | ||||
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| レッスン場に忍び込んだ男を殺害してしまったバレリーナ。正当防衛と思われる その事件の裏側に潜む真実に、加賀恭一郎が迫る。舞台はバレエ団という閉鎖的 な世界で起こり、現場の状況は正当防衛を匂わせる。正当防衛を立証するために 徹底的に相手の話を聴き、観察し、事実を整理する。いつもの加賀恭一郎だ。 華やかな舞台の裏側にある人間模様を浮かび上がらせ、事件の真相に迫るとき、 加賀自身が信じたくない真実に直面する。 加賀恭一郎シリーズは、順番に読まないと彼の年齢や経歴が良く理解できないと ころがある。本書は2作目であり、捜査1課、すなわち本店の刑事だ。しかし、 まだ30歳そこそこという若さであり、その後の作品に比べて、やや青臭い面も みられて、興味深い。ほろ苦い恋愛模様。こちらも作品に色合いを添えている。 | ||||
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| 東野圭吾の加賀恭一路シリーズなので安定した何時もの様な面白さであった。 | ||||
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| 28年前の作品。作風が最近の東野圭吾のリズム感の良い文章やシナリオと違う感じがする。 バレリーナという、それだけでは生活していく資金を得られないひとがほとんどだが、求められる芸術的表現力は一時も休憩や緊張から解放されることのない世界で起きた殺人事件。事件の解決は時間をかけてじわりじわりとしか進まない。 なかなか、すいすいと読み進められる物語ではなかった。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズ第二弾。刑事になった加賀がバレエ団で起きた殺人の捜査で知り合ったバレリーナに恋をする。初めは殺してしまったバレリーナの正当防衛を認めるための捜査だったが、関係者の連続殺人が起きてしまうと言うストーリー。過酷とも思えるバレエダンサー達の芸術に情熱を傾ける日常や変わった人間模様が描かれてとても興味深い。名作「Xの悲劇」で使われた殺人のトリックが出て来て、ミステリファンの心をくすぐるが、殺人自体のトリックがメインではない。過去の外国での出来事にまで捜査の手が及ぶに連れて浮かび上がって来る、閉ざされた世界の中の複雑な人間関係から、「誰が犯人なのか」と言うのに主眼を置いて描かれている。そこで発揮される作者のミスリードが素晴らしい。ネタバレになるので書けないが、まさかこの人物が犯人なのではないかと言う興味で、どんどん読み進めることが出来た。、 真相を究明する加賀の恋心と辛い決断、そして未来への希望を感じさせるラストは感動的だった。「ミスリード」の意味は違っていると思うが、この人物が犯人ではないか、と読者の気持ちを誘導する手法の意味として使わせてもらった。 | ||||
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| 青年刑事が追う踊り子の美しくも哀しい秘事華麗な舞を舞うバレエ団のプリマが正当防衛とはいえ、レッスン場に忍び込んだ男を殺害してしまった。捜査に当った青年刑事は次第にあるバレリーナに魅かれていく。加賀恭一郎シリーズ 。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズの二作目、内容がすんなり頭に入ってくる文章運びは流石、東野圭吾です。最後まで、どんな結末が待っているのか気になってすぐに読み終えてしまいました。間違いなくオススメです。 | ||||
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| 身命をかけ、情熱をかけ、すべてをなげうった上に、手に入れたものは何? 人を庇い、身代わりになることは、相手の為というより、単なる自己満足。 やんぬるかな! 努力をしても、誰でもが栄冠を手中に収めることができない。 それでも、思いの丈をぶつけなければ、才能の有無すら解らない。 人には、向きと向きしかない。 何にも向かない人はいない。 | ||||
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| 商品のコンディションが非常に良いとあったので購入を決めたのに、本が届いて本当にがっかり。他店の物と比べると確実に古くてあまり良いコンディションとは言えず、最後のページにはシミがついていました。とても残念です...。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズのひとつ。 いくつもの出版社を横断して展開されているシリーズなので、書店で見かけるたびに、そうか、そうでないか、確認している。 さて、本作品は、加賀がまだ捜査一課に所属しているころのエピソードである。 加賀恭一郎シリーズは「新参者」「赤い指」「麒麟の翼」劇場版など映像化されている。本作もスペシャルドラマとして映像化している。 レビュアーは、映像を観て、かなり時間が経過してから、原作である同書を手にすることができた。 頭の中では、実写ドラマのキャストたる阿部寛さんのイメージとともにストーリーが繰り広げられていった。ドラマ版ではなく、原作に忠実に、である。 そして、読後。とても切ない思いで胸がいっぱいになった。 ヒロインが置かれた不条理。それに向き合う加賀の思い。 刑事と被疑者。現実世界では、結ばれることはとても困難なケースではある。現実にこんなことがあったら…。それも思うと、より切なくなる。 時間が経ってから、贖罪が終わってから、ふたりがどうなったのか。願わくは、後日談を読みたい。 | ||||
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| 『卒業』に続く加賀恭一郎シリーズ第2弾。 加賀恭一郎については、従前はTVシリーズ「新参者」の阿部寛的イメージが強かったものの、少し前に『卒業』を読了し、若々しさ、お侍さん的で紳士的で、チームの一員で、モテそうな雰囲気を有する加賀恭一郎に触れ、この人物像にすっかり虜になってしまったワタクシ。 学生だった前作からは、様々に変化している加賀恭一郎。 本作のなかでは、この主人公の環境変化や心持ちに触れられている場面がいくつかあり、そういった部分に触れた際に、加賀恭一郎という作品上の人物ながら一人のヒトとの関係をより深められる喜びや、懐かしい人と再会したようななんとなくの安心感が得られる感覚があります。 個人的に好きなのは、美緒への恋心が見え隠れする部分はもちろんのこと、剣道について語る際の照れたような仕草、表面的には決して好意的でないもののなぜか自分が父親の語り口に似ていると気づく父親とのやり取り、そして、「俺が生徒のためだと信じてやったことは、何ひとつ彼等のためにはならなかった」との中学教師時代の振り返りなど。 女性への気遣い、目配り、仕草、ふるまい、しかも高身長など、異性に対するモテ度も相応に高いことは容易に想像できますが、推理の際の客観性・合理性や落ち着きぶりに加え、上記の男クサさや熱さ、ある種の可愛らしさ(?)などの人間の香りがする部分は、我々男性視点からのモテ度の高さにつながっているのでしょう。 ストーリーとしても、大好きな作品の一つとなりました。 講談社文庫版の解説で山前譲氏が書いておられるように、本作においては、「作中の犯人が仕掛けるトリック」とともに「作者が読者に仕掛ける小説上のトリック、いわゆる叙述のトリック」が用いられているとのこと。 密室や特殊な殺害方法といった複雑怪奇なトリックは、それはそれで解決への道筋をたどる、That' mystery的な興奮といったものがありますが、そのトリックが複雑怪奇であればあるほど、その解決に関する説得力を高めるための説明がどうしても多くなってしまい、その分、ストーリーの流れやリズムを崩してしまいがちなのではなかろうかとお察しします。 その点、個々の登場人物の心情・言動や登場人物同士のつながり、そしてその総体としての人間模様・ドラマを、より深く描写することによって、作品の広がりや深度がより一層高まるように感じます。 少なくともワタクシはそういった作品が好きです。 で、本作はそういった作品の一つではなかろうかと思います。 ひとつ前に読了した『十字屋敷のピエロ』で学んだ「視点」という観点においては、本作もおおまかには3つの視点(場、加賀恭一郎、浅岡美緒)で描かれており、その切り替わりによって、心地よいリズム感が生まれていたように思います。 あと、かのガリレオ先生の場合もそうですが、加賀恭一郎のような「ヒーロー」がいると、面白い現象が起きるなぁとあらためて実感しました。 それは、それほど名もない探偵の場合、彼らが行う推理についていくらかの説明を添えないと、読者に対して一定の説得性は与えにくいのではなかろうかと思われる反面、ヒーロー的探偵が語る推理は、それがヒーローから発せられるということだけを持って、ほぼ自動的に一定の説得性が与えられるということが少なからず点です。 おおっ!この時点でそんなことまで分かっちゃう(推理できちゃう)の!?的な(笑) これって、ワタクシがヒトを信じやすいタイプだからなのでしょうかねぇ。 でも、それを、何の疑いもなく許させてしまうのが、こういった魅力的なヒーローを軸にした作品なのでしょう。 いずれにせよ、よい作品に出逢いました。 加賀恭一郎シリーズはまだまだ続きがあるようですので、今後もますます楽しみです♪ | ||||
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| ドラマにもなった加賀恭一郎が謎解き役を務めるシリーズの二作目です。私はドラマは見ておらず、シリーズ一作目の『卒業』を読んで興味を持ち、本作も読んでみました。 前作の『卒業』でどうやって殺人を犯したのかという点が犯人あてにも繋がる大きな謎でした。今作では犯人あてに主眼が置かれており、私の場合はわかった気で最後まで読んでいって外してしまいました。物理的なトリックなんて何もありませんが、うまくミスリードされてしまったという印象です。最後の最後に犯人が明かされるところもきちんと説得力があると思います。 他の東野圭吾作品とも共通していることだと思いますが、文章が読みやすく、主人公の加賀恭一郎や周りの人物の心や思考の動きがわかりやすい作品だと思います。また、前作と同様に加賀恭一郎の恋という要素も含まれており、エンターテイメントとして楽しみやすい作品になっていると思います。 | ||||
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| 後続の加賀恭一郎シリーズの加賀とは別人のようで大いに違和感を感じます。 最後の謎解きの展開もバタバタした印象ですっきりしませんでした。 | ||||
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| 本に関しては、個人の主観が入りますので統一コメントで行います。 問題がなければ、星は5とします。 | ||||
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| バレエ団に忍び込んだ男を驚いたダンサーの女の子が誤って死なせてしまう。正当防衛が問われる中、第二の死が発生。ダンスの顧問で今度は明らかな他殺。閉ざされたバレエ団の錯綜した人間関係が犯人の動機と背景を遠ざけてしまう。 若手刑事、加賀恭一郎が得意の推理と人間観察力で事件の真相に少しずつ切り込んでいく。 加賀恭一郎シリーズの初期の作品で教師を辞めて刑事になった時の事件を描いている。謎解きは緻密で面白さはあるものの、バレエ団という閉鎖的な世界の出来事で盛り上がりに欠けるところは否めない。 あと変だなと思ったのは、劇場内で殺人事件が発生したのに関わらず、そのままお客さんを入れてバレエを続行してしまうところ。犯人も分からないし、事件を客に知らせず、もし誰かが公演中に殺されたら警察の大失態になるだろう。 | ||||
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| バレエに情熱をささげる団員たちの話です。 その団員が起こした殺人事件について加賀恭一郎が捜査を行います。 団員の一人に恋をする加賀恭一郎は一途です。 特に、西武ドームで野球観戦した後の会話が気に入っています。 バレエ、恋愛、掟、ダイエット、ニューヨーク、交通事故がキーワードな作品です。 | ||||
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| 話がニューヨークに飛んだ辺りからよく分からなくなってしまった。 人間関係とか時系列が入り乱れていたので把握するのに苦労したせいで、 謎解きの驚きがほとんどなくなってしまった。 途中からどうでもよくなってしまって惰性で読んだ感じです。 | ||||
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| テンポ良くすいすい読めます。 前作ほど複雑な仕掛けなどがないので読みやすいです。 ちょっとだけ切ない感じです。 | ||||
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| 小説はものすごく読みにくかった…。 東野圭吾の初期の作品は苦手かも…。 ある意味ドラマっぽいんだけど、何か説明ばっかりで気持ちがのっていかない。 ドラマで涙したあのラストもなかったし。 メインの登場人物の女性の三人が「○子」「○子」「○○子」……考えるのめんどくさかったの?(笑) 期待してただけに残念でした(><) | ||||
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