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眠りの森
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眠りの森の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全101件 61~80 4/6ページ
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| バレエ団において、次々と起こる殺人事件。 そんな中、加賀恭一郎はある一人のバレリーナに恋をする――。 艶やかなバレエの動きと共に、ストーリーは進行するが、抑揚がなく淡々としている。 ミステリーとしては、可もなく不可もなく平凡な作品。 加賀刑事ファンならば星+一つ。 | ||||
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| バレリーナが男を殺した。それは正当防衛か? そこから物語が始まる。 バレエという自分にとって非日常が舞台となっている物語だが、一度読むとやめることができないほどのめり込んだ。 東野作品の醍醐味を十分味わえる1冊です。 | ||||
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| 元々東野圭吾の加賀恭一郎シリーズが大好きなのですが、私は この話が一番好きです!! 加賀恭一郎好きの方には絶対に読んでもらいたい!! 特に最後が…“きゅん”となります(笑) | ||||
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| 主人公が殺人犯である初の作品。最後のトリック証しで確かに過去の言動にヒントがあるといえばそれまでだが、相変わらずワンパターンの謎ときだ。一般文学319作品目の感想。2011/01/13 | ||||
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| バレエ界を舞台にした事件解決までの長編小説。 バレエに興味のない人間にとっては中々ページが進まない。 だが、本作品は誰が真犯人であるかといったことが焦点ではない。 バレエ界の華やかな装いの裏にある過酷な現実を垣間見せてもらった先に、単なる感慨以上の感動が用意されている。 その過酷さ故の人間模様の中で、涙を誘うのはやはり互いを思いやる自己犠牲の姿であった。 初めのうちは読み進めるのが困難だが、後半は一気に読みきってしまう。 読み終わって後悔しない作品だと思う。 | ||||
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| 一言で言うと盛り上がりに欠ける。閉鎖されたバレェ団という背景なのに登場人物にも際立ったものが感じられずグッと引き込むものもなく淡々とした話しが続き読み終えた感じでした。第2、第3の事件の発端であり謎解きの鍵を握る最初の殺人事件も何で?というような強引な理屈でなんかガッカリです。 | ||||
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| 近年の加賀恭一郎はクールでクレバーですが、本作では恋心に翻弄される若き加賀が描かれています。しかも、最後は悲しい結末となり、切ない印象が残ります。読んでから数年経ちましたが、加賀シリーズでは一番印象に残っている作品です。 | ||||
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| 加賀シリーズにはまり、5冊目。 (新参者→悪意→赤い指→卒業→) これまたいい! 高柳バレエ団に忍び込んだ男が殺された。 正当防衛と主張する。 そして死んだ男を誰も知らない。 何のために忍び込んだのか? 全く手がかりが掴めないまま、第2の事件が起きてしまう。 そして第3の殺人未遂事件まで。 加賀が未緒に惹かれていく様が鮮やかで、 恋愛小説的な高揚感も相まって、読む手が止まらない。 「卒業」の後日談も綴られ、想像をふくらませるが、 沙都子とはそれだけなのか? 終盤、真相を知れば、複雑に絡み合う思いがある。 純粋かつ狭き世界で生きるゆえに激しさがほとばしり出る。 それぞれの分岐点で、もう少し相手を大切に思うことが できていたら、こうはならなかったか。 未緒を守ろうとする加賀の言葉にぐっときた。 若き加賀恭一郎に乾杯! (未緒とはその後、どうなるのかな?) | ||||
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| 珍しく凄く読むのに時間がかかりました。 その分感情移入でき、ラストもより栄えたと思います。 これほど続編を読みたいと思ったものは初めてです。 | ||||
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| 東野圭吾作品の中で私がもっとも愛する主人公、加賀刑事が登場するシリーズである。 この作品では加賀刑事が男らしくもやさしき刑事として、厭味無く描かれていて好感が持てる。ヒロインへの想いもうまく表現されており、バレエ界という閉鎖された空間での特殊性が物語に深みをあたえている。 前半は、話がなかなか進まず、読み進めるのがつらい部分もあるがそれも複線ゆえで、後半は話しの展開が早く、最後まで一気に読み進めることが出来る ダンサーの悲哀を描いた作品なのに意外なくらい爽快な読後感を味わえたのは加賀刑事のキャラクターによるものだろうか。そういった意味では前述の「赤い指」に通ずるものがあるだろう。 | ||||
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| この作品は好きです。 作品としての良し悪しは抜きにして、若手刑事とバレリーナの儚い恋愛という設定がとても切なく 感動的でした。 加賀恭一郎シリーズ第2作目。 1作目の『卒業』では大学生だったのですが、2作目『眠りの森』ではいきなり刑事に。 先生になったのでは?沙都子とはどうなったのか?という疑問を持ちながら読んだのですが 2つとも過去になっていました。 浅岡未緒というバレリーナを大事にしたいと考えながらも捜査を進めるに連れ 彼女と事件の関連が色濃くなっていく。 それでも最後まで彼女を守り続けるというストーリーが好きです。 バレエ以外の世界を知らない未緒の純粋な考え方や話し方も好きになってしまう人も 多いのではないでしょうか。 | ||||
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| 自分がバレエ団の入門クラスに通っているので興味をもって読み始めましたが もうひとつ楽しめなかったかも… レッスンの様子、ダンサーの立ち姿や振る舞いなどが視覚的に伝わってきませんでした。 具体的にどんなポーズか?登場人物はどんな場所にいるのか?天井の高さ、壁の色、調度品は? 何を着ているのだろう?年齢や容姿が明らかになっていない人もかなり多い。 主人公以外の警察関係者のキャラクターもよくわからない。所謂「キャラ立ち」していない感じ。 色々な場面が出てくるのですが、それがイメージしにくくて、本文の中で回想されても思い出しにくかったりします。 観念的に、頭のなかでつくったストーリーという感じがしました。 本当に現実にこんなことあるだろうか?という「つくりごと」観がぬぐえませんでした。 謎解き自体は面白くて、ある人物の言動がもう一つ腑に落ちないと思っていたけれどまさか… おそらく著者にとっては縁遠い世界を、御自身の取材によって書かれた意欲作なのでしょう。 でも、なんだかやはり本心から東野さんがこの世界に馴染んでいるわけではなく、 少し遠くから恐る恐る覗いてみた、そんな気がしました。 小説を読みながら、そういう著者像のほうが透けて見えてしまって、もうひとつ没頭できない体験でした。 でも、単なる謎解きに留まらず、ダンサーの人生観などにも触れていて、 毎日を稽古に費やし人生をそれに賭ける気持ちを想いました。 うちの先生も独身なんです。そういえば。 | ||||
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| こんなにも出だしのつかみがいい小説は初めて読んだ。 最初の一文から、一気に興味をかきたてられる。 そして、加賀恭一郎がいいキャラ。 存在感があるというか、この人が出てくると話が引き締まります。 バレリーナの舞台裏や、加賀自身の恋愛なども絡まって来て、面白い。 このあたりの描写力も流石です。 ただ登場人物も多めで、話も複雑というか多岐に渡るので、じっくり読む必要があるでしょう。 実はこの事件の犯人は誰々だったとなっても、えーとこれは誰だっけ?と言うことがしばしばありました。 個人的には、もう少し話をシンプルにしても良かったのではないかと思いますが、どうでしょう。 | ||||
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| 同じ著者の他の作品は割と好きだったので、他の方のレビューが高かったのを見て購入しました。 でも正直楽しめず、読書は眠る前のひとときなのですが、数ページ読む度に確実に眠くなりました(笑) 登場人物たちの気持ちにもまったく共感できなかったし、何より全てにおいて現実味が感じられませんでした。殺人の動機や過去のできごとなど、いかにも考えて書いたものという印象でした。 白夜行や手紙等の作品に比べてしまうのは、少々厳しすぎるのかも知れませんし、よい出来のものと、力を抜いて書いた厚みのない作品の差が多少はあっても仕方ないとは思いますが、個人的にはとても残念に思えました。 | ||||
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| 推理小説でなく、恋愛ものでもあります。 さらりと加賀恭一郎がバレリーナに恋心をいだくので、 あまりの唐突さにちょっとびっくりだったのですが、 まあ恋ってそんなもの!? 推理小説としてはやっぱりテンポよく、 その真実にたどりつく展開はとても面白かったです。 私はバレエ経験者でもあるのですが、 その説明の細かいところにも作者の読者への配慮が伺え、 とてもバレエを美しく、 そしてその美しさのための厳しい現状をきちんと 描かれてているように思いました。 | ||||
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| 私の大好きな加賀恭一朗刑事シリーズ(∀)バレエの世界を現しつつも,それを事件の世界に設定出来るとゎ思ってみませんでした。事件を解く鍵がそんなところにあったのか,と最後に気付きました。やはり加賀刑事シリーズゎ面白いなと思います(¨) | ||||
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| 東野圭吾さんは、男性にとっての「運命の女」というのをよくテーマにするような気がいたします。「白夜行」「幻夜」もそれを思いましたが、これもその一つじゃないかしら。そしてその女の性格によって、随分と話が変わるような…。バレエ団の中で起こった殺人事件なのですが、バレリーナのヒロインがとても可憐で、主人公の刑事さんがもうメロメロ。切ない雰囲気もいいです。女性向きかな(*^_^*)。 | ||||
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| 月9の「ガリレオ」も好調なスタートを切り、今や押しも押されぬ作家となりつつある東野圭吾お得意の、恋愛+ミステリー小説。なんと15年も前の作品で、確かにポケベルの描写はあったけど、携帯電話の描写はまったくなく、15年で世の中だいぶ変わったなぁ、と感慨深くなる作品でもあった。 バレエ団で起きた、傷害致死事件。強盗に入ったと思われる男であったため、正当防衛となるかが鍵である事件だったのだが、様々な証言や捜査を進めていくうちに、状況がほころびていく。そして、バレエ「眠りの森の美女」の稽古中、バレエ団の目の前で第2の殺人が起こるのであった。。といったスタンダードなミステリと、浮世離れしたバレエ団の描写、刑事の加賀とバレエダンサー美緒の東野圭吾お得意の純愛模様も織り交ぜ、読みやすい良作に仕上がっている。 | ||||
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| タイトルの「驚きと悔しさと爽やかさが共存している作品」というのは東野作品で「推理小説」に分類されるものに共通していえることです。 いつも東野圭吾に勝負を挑み、負けています。読みながら、驚きの声を上げ、読んだあとは悔しくてしょうがありません。しかし、なぜか読んでしばらくすると爽快感が起こります。「本当に東野圭吾は素晴らしい作家だ」とこのときしみじみ思います。本作品でも、同様でした。 私は今後も東野圭吾に勝負を挑み続けます。そして、また同じことを繰り返していくことでしょう。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズ、第二弾。 バレエ団を舞台とした、一連の事件、そして加賀恭一郎とバレリーナ、浅岡美緒の悲恋物語。 あらゆる部分が、奇麗事なく非常にリアルに描かれていると感じました。 まず、捜査の進められ方。理論整然と捜査が進む、「いかにも小説」といった展開ではなく、捜査員が何度も何度もバレエ団を出入りする所や、状況から仮説を立てるにあたる、捜査員同士のやりとりなど、まるで現実の捜査模様を垣間見ているようなリアルさがあります。 また、バレエ団という特殊な団体の内情。日頃私達が舞台上で見るバレエの美しさではなく、その裏舞台で見られるダンサー達のストイックさ、そしてバレエ界の厳しさが強く強く伝わってきました。 そして、若き加賀恭一郎の、1人の刑事としての自分と1人の男性としての自分の狭間で微妙なバランスを保ちつつも捜査を進めている様子は、初めから激しく恋心を表に出すよりも、むしろその気持ちの強さを感じ、ラストはとりわけ胸が締め付けられるものを感じました。 | ||||
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