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(短編集)

最後の喫煙者



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【この小説が収録されている参考書籍】
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)

最後の喫煙者の評価: 3.97/5点 レビュー 38件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

ちゃんと考えて欲しい

商品自体はとても綺麗だったのですが、検品済のシールを本にそのまま貼られていて、剥がしずらく、本に剥がしあとがついてしまいます。
少し考えればそうなることくらい分かるのに適当に貼られていて流石にないなと思いました。
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)より
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No.5:
(1pt)

典型的な中毒者

よくある中毒者の詭弁です。
害のみであり周辺にも影響を及ぼす軽度覚醒剤をよくここまで擁護できるなと感心さえしてしまいます。
そんな著者の好みに批判的な周囲を敵に仕立てて小説にまでするという粘着性の逆恨みにも感心してしまいます。
横暴な人間が好き勝手できた昭和の遺物小説ですね。
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)より
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No.4:
(1pt)

笑えるんですかね?

前にも挫折したけれど気を取り直して手に取ってみた。
やはり筒井ワールドには、馴染めない。自分の頭の固さを呪います。

平行世界:頭の中がかき回される良作
最後の喫煙者:なかなか面白い

外科・ターザン・ラグビーは、なぜそこまで露悪的な話を書くのだろうと遠い目に
なってしまいました。
こぶ天才がおそらく本書で一番面白かった。ノートルダムでクスリ。
喪失の日は安倍公房でクスリ。男性なら笑えるのでしょうか?
世間の評価は高いが、自分には合わない作風だと再認識。
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)より
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No.3:
(1pt)

グロ過ぎて無理でした

あまりのグロさに顔面蒼白になりました。シュールだったり過激だったりする話ばかりですが、結局何がおもしろいのか分からず。 残念です。
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集〈1〉 (新潮文庫)より
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No.2:
(2pt)

注意して読むべし

「問題外科」はトラウマ作品。エログロ小説だと断っても問題作品。読まなきゃよかった。

ただ、氏の文章力には脱帽。“小説”というただの文字の羅列だけでここまで読み手の想像力を刺激するのはすごいです。
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No.1:
(1pt)

なんだかなー

あらかじめエログロナンセンスと断っておけば、
起承転結も、オチも、まともなプロットがなくてもよいという奇特な方向けの奇書。
エロならエロを買えばよいし、グロならグロを買えばよい。
しかしこれらの作品(?)は単に書き始めてはみたが結局オチがつけられずにグダグダという、筒井のある意味本領発揮の落書き集
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