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(アンソロジー)
伯爵の血族 紅ノ章―異形コレクション
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伯爵の血族 紅ノ章―異形コレクションの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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吸血鬼小説と一口に言ってもいろいろなタイプがあって、面白いです。 時代物からSF的なもの、青春小説。。。自分の好みの作家を新発見できたりします。 それぞれの短篇の表紙は、今回は山本タカト氏です。ファンの方はイラストだけでも見ごたえあります! この本を手に取ると赤ワインが飲みたくなります(条件反射で)。 | ||||
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いろいろな形態や状況、時代での吸血(鬼)が楽しめる本です。 21編の短編が入ってます。 ほんと、これだけ異なる吸血(鬼)の姿が良く思いつくなぁぁ、、と思うぐらい、 いろいろな吸血(鬼)が出てきます。 ストーリーも、似たものがなく、はずれがなかったです。 吸血鬼というと、あまり怖い印象がなかったのですが、・・・怖かったです。 というか、気味悪かったというか・・・です。 また、「吸血鬼」という名で思い浮かぶ、優雅さ、強さ、ミステリアスさ などの魅力も十分味わえるものでした。 横文字の名前があまり出てこず、苦手な分助かりました。 | ||||
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