(短編集)

どこの家にも怖いものはいる

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評判

どこの家にも怖いものはいるの評価:

3.38/5点 レビュー 55件。 B ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(2pt)

『怪談のテープ起こし』で期待しすぎた!

作家と編集者が二人で話り合い、憶測で終わってしまった!他の方が書かれてましたが小野不由美『残穢(ざんえ)』も読了していると同じネガティブワードが出てきて驚けない。別々の資料で構成される所は面白い、他の本も読んでみようと思った。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.33
(2pt)

『怪談のテープ起こし』で期待しすぎた!

作家と編集者が二人で話り合い、憶測で終わってしまった!他の方が書かれてましたが小野不由美『残穢(ざんえ)』も読了していると同じネガティブワードが出てきて驚けない。別々の資料で構成される所は面白い、他の本も読んでみようと思った。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.32
(3pt)

尻切れトンボ

導入は引き込まれるものがありましたが、中盤からだれはじめ、最後はモヤモヤの残る尻切れトンボな終わり方でした。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.31
(3pt)

最後の推理だけが肩透かし

年代も場所も怪異の種類も異なるのに、なぜ5つの怪談は同じような印象を受けるのか。
を、怪異を受けた人物の手記を読みつつ探っていく物語。

1つ1つの話は不気味かつ恐ろしく、読み進めるにつれて
否が応でも怪異の原因や、異なる怪談が同じ印象を受けることの解明への期待は高まります。

しかし終章にて5つの怪談の共通点を探るくだりでは、「結論ありき」が見え見えの飛躍しすぎる推理が出てきたりでやや興醒め。

結局そういうこと?と肩透かし感が否めません。

5つの話がよく出来ていたからこそ、少々残念な幕切れでした。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.30
(3pt)

尻切れトンボ

導入は引き込まれるものがありましたが、中盤からだれはじめ、最後はモヤモヤの残る尻切れトンボな終わり方でした。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.29
(3pt)

最後の推理だけが肩透かし

年代も場所も怪異の種類も異なるのに、なぜ5つの怪談は同じような印象を受けるのか。
を、怪異を受けた人物の手記を読みつつ探っていく物語。

1つ1つの話は不気味かつ恐ろしく、読み進めるにつれて
否が応でも怪異の原因や、異なる怪談が同じ印象を受けることの解明への期待は高まります。

しかし終章にて5つの怪談の共通点を探るくだりでは、「結論ありき」が見え見えの飛躍しすぎる推理が出てきたりでやや興醒め。

結局そういうこと?と肩透かし感が否めません。

5つの話がよく出来ていたからこそ、少々残念な幕切れでした。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.28
(3pt)

こういう作家なんですね

「そこにない家に呼ばれる」が傑作だったので作者の作品にいろいろ手を出してますが、どうやらこの作者さんは「怪談を推理する」と言うメタ的な方式が好きみたいですね。
怪談そのものは素晴らしいし怖いんですが、それをあれこれ推理されると急に恐怖が覚めると言うか。
TVの衝撃映像の合間に芸能人がしょうもない話をして引き延ばしている番組みたいですね。
作家の推理(と言うかこじつけ)抜くと3分2くらいになりませんか。
文句ばかりですが、最初の話とか怖かったと言えば怖かった。
しかし、どうも推理部分がね。
推理した結果怪異と直接対峙するって展開なら怖いかもだけど、所詮安全な立場でしか語ってないので。
どうせなら最後作家が呪い殺されるくらいの話が欲しい。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.27
(3pt)

こういう作家なんですね

「そこにない家に呼ばれる」が傑作だったので作者の作品にいろいろ手を出してますが、どうやらこの作者さんは「怪談を推理する」と言うメタ的な方式が好きみたいですね。
怪談そのものは素晴らしいし怖いんですが、それをあれこれ推理されると急に恐怖が覚めると言うか。
TVの衝撃映像の合間に芸能人がしょうもない話をして引き延ばしている番組みたいですね。
作家の推理(と言うかこじつけ)抜くと3分2くらいになりませんか。
文句ばかりですが、最初の話とか怖かったと言えば怖かった。
しかし、どうも推理部分がね。
推理した結果怪異と直接対峙するって展開なら怖いかもだけど、所詮安全な立場でしか語ってないので。
どうせなら最後作家が呪い殺されるくらいの話が欲しい。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.26
(3pt)

ネタとしては恐くて面白い

けれど常に第三者視点のため登場人物と語られる世界に心が入れ込めず、読書感想文を読んでいるような感覚で終わってしまった。多分語り手として登場する作者の日常に怪異が障りを起こす部分がもっと多いほうがわたしにはあっていたのかもしれない。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.25
(3pt)

ネタとしては恐くて面白い

けれど常に第三者視点のため登場人物と語られる世界に心が入れ込めず、読書感想文を読んでいるような感覚で終わってしまった。多分語り手として登場する作者の日常に怪異が障りを起こす部分がもっと多いほうがわたしにはあっていたのかもしれない。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.24
(3pt)

ホラーというよりはミステリ要素強め。

5編の短編を幕間でつないでいくパターン。話そのものよりも読んでいるとこちらも危ないかも、という怖さですかね。
なんとなく話が似ているという5つの話を並べ、その真相を探るために、それらの文章から筆者とその友人が共通点や時代を推理していくので、ホラーというよりはミステリ要素のほうが強い気もしました。
実話なのかそうではないのかはよくわかりませんが、現象がちょっと現実離れしすぎていましたし、最後のほうの推理合戦に若干疲れたというのもあり、私としては夜中に読んでいても全く怖くはなかったかなあ、という印象でした。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.23
(3pt)

ホラーというよりはミステリ要素強め。

5編の短編を幕間でつないでいくパターン。話そのものよりも読んでいるとこちらも危ないかも、という怖さですかね。
なんとなく話が似ているという5つの話を並べ、その真相を探るために、それらの文章から筆者とその友人が共通点や時代を推理していくので、ホラーというよりはミステリ要素のほうが強い気もしました。
実話なのかそうではないのかはよくわかりませんが、現象がちょっと現実離れしすぎていましたし、最後のほうの推理合戦に若干疲れたというのもあり、私としては夜中に読んでいても全く怖くはなかったかなあ、という印象でした。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.22
(1pt)

盛り上がりに欠ける

うーん…
起承転結の転がそっくりそのまま抜け落ちてるようなそんな印象
どこか共通点のあるも不完全なエピソードを5つ集めたはいいが
そこから発展もせず盛り上がるような節なく終わってしまった
オチも読者の大半が最初に思うような想定内のオチで
しかもその持って行き方が非常に強引でこじつけと言われても仕方ない
というかオチのきっかけになる第五話に記された
「精神病者の私宅監置」なんて細かい文献まで調べて手がかりを得てる割に
もっと明らかに記録が残ってるであろう一話目の男児行方不明事件について
一切触れられてないなど矛盾も多く作品の推敲も甘く感じた
ということで序盤はそこそこ面白かったが後半一気に下り坂な低評価に
文庫版で読んだけど最後の大島てるの駄文解説で一気に冷めてしまった
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.21
(3pt)

怖かったり、怖くなかったり

著者の本をはじめて読みました。
初めに小野不由美さんの「残穢」を読んでいたので、確かに似てるな…という印象。

それでも充分怖いんですが(大佐木夫人の日記や、光子の家の話は特に)、最後の著者さんと編集さんの話、なんだか駆け足で、近畿の件りとか少ししらけてしまいました。

ちなみに、「忌録」を読み終わったらオススメに出てきたので、何か関係あるのかと思って読んでみたのですが、著者さんは同じ方でしょうか。

トラウマ級のホラー小説、期待しております。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.20
(1pt)

盛り上がりに欠ける

うーん…
起承転結の転がそっくりそのまま抜け落ちてるようなそんな印象
どこか共通点のあるも不完全なエピソードを5つ集めたはいいが
そこから発展もせず盛り上がるような節なく終わってしまった
オチも読者の大半が最初に思うような想定内のオチで
しかもその持って行き方が非常に強引でこじつけと言われても仕方ない
というかオチのきっかけになる第五話に記された
「精神病者の私宅監置」なんて細かい文献まで調べて手がかりを得てる割に
もっと明らかに記録が残ってるであろう一話目の男児行方不明事件について
一切触れられてないなど矛盾も多く作品の推敲も甘く感じた
ということで序盤はそこそこ面白かったが後半一気に下り坂な低評価に
文庫版で読んだけど最後の大島てるの駄文解説で一気に冷めてしまった
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.19
(3pt)

怖かったり、怖くなかったり

著者の本をはじめて読みました。
初めに小野不由美さんの「残穢」を読んでいたので、確かに似てるな…という印象。

それでも充分怖いんですが(大佐木夫人の日記や、光子の家の話は特に)、最後の著者さんと編集さんの話、なんだか駆け足で、近畿の件りとか少ししらけてしまいました。

ちなみに、「忌録」を読み終わったらオススメに出てきたので、何か関係あるのかと思って読んでみたのですが、著者さんは同じ方でしょうか。

トラウマ級のホラー小説、期待しております。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.18
(1pt)

同じ場所で何十年も怪異が起きている

モキュメンタリーホラー小説。
怪談好きの若い編集者の三間坂秋蔵と意気投合した小説家の三津田信三。その縁で三間坂が手に入れた日記と速記原稿を読むことになる。二つの話は、人物・時代・内容などバラバラのはずなのに、奇妙な共通点があった。さらに調査を続けていく中で、第三、第四、第五の奇妙な話を見つけるが……。

本書は、三津田と三間坂が奇妙な話について議論する現代パートと、三津田たちが読んだ五つの話で構成されいています。
五つの話は、
①新居に引っ越しした主婦の日記
②死者の少年が霊媒師の口を借りて語った話
③幽霊物件に住む大学生の体験談
④新興宗教にハマった家族を救う為に単身乗り込んだ少女の記録
⑤超能力を持っていた少女が引き起こした出来事

ホラーとして最も楽しめた話は①でした。姿の見えない何者かと会話する幼い娘の描写にゾクゾクし、行方不明事件の真相が気になってページをめくる手が止まりませんでした。しかし、①だけでは真相が明らかにならず、最終章で解明されることを期待しました。
②は、それまで冷静に体験を語っていた少年が突然「うわあぁぁぁ」と叫ぶ場面で終了したので不自然でした。語り手の実体験を装っていたはずが、作り話になってしまい、白けました。
④は怪異現象そのもののより語り手である少女の行動が怖い。家族がいるか否かを確認するだけでいいはずなのに、無人の家にずかずか入り込んで、勝手に受話器を取って、ソファで休憩して、カップラーメンとクッキーを食べる。シャワーを浴びながらお漏らしする。胡散臭い新興宗教の家だとしても、やって良いことと悪いことがあるのでは?
⑤は真相。座敷牢に入れられた女性の怨念が怪異の原因では?と推察する程度。

現代パートで三津田たちが出した推論は、読者から見ると自明のことで、その先を期待していたのでがっかりしました。五つの話の所在地が同じ、怪異の原因が同じ人物だなんて当たり前すぎます。
さらなるどんでん返しや展開があるのかと思いきや、「これ以上調査したら危ないからやめよう。とりあえず本にしよう」で終了。①の行方不明事件の真相も分かりません。作者が執筆に飽きたような印象を受けました。

後半の尻すぼみがなければ★5を付けたい内容だっただけに、惜しい小説でした。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.17
(1pt)

同じ場所で何十年も怪異が起きている

モキュメンタリーホラー小説。
怪談好きの若い編集者の三間坂秋蔵と意気投合した小説家の三津田信三。その縁で三間坂が手に入れた日記と速記原稿を読むことになる。二つの話は、人物・時代・内容などバラバラのはずなのに、奇妙な共通点があった。さらに調査を続けていく中で、第三、第四、第五の奇妙な話を見つけるが……。

本書は、三津田と三間坂が奇妙な話について議論する現代パートと、三津田たちが読んだ五つの話で構成されいています。
五つの話は、
①新居に引っ越しした主婦の日記
②死者の少年が霊媒師の口を借りて語った話
③幽霊物件に住む大学生の体験談
④新興宗教にハマった家族を救う為に単身乗り込んだ少女の記録
⑤超能力を持っていた少女が引き起こした出来事

ホラーとして最も楽しめた話は①でした。姿の見えない何者かと会話する幼い娘の描写にゾクゾクし、行方不明事件の真相が気になってページをめくる手が止まりませんでした。しかし、①だけでは真相が明らかにならず、最終章で解明されることを期待しました。
②は、それまで冷静に体験を語っていた少年が突然「うわあぁぁぁ」と叫ぶ場面で終了したので不自然でした。語り手の実体験を装っていたはずが、作り話になってしまい、白けました。
④は怪異現象そのもののより語り手である少女の行動が怖い。家族がいるか否かを確認するだけでいいはずなのに、無人の家にずかずか入り込んで、勝手に受話器を取って、ソファで休憩して、カップラーメンとクッキーを食べる。シャワーを浴びながらお漏らしする。胡散臭い新興宗教の家だとしても、やって良いことと悪いことがあるのでは?
⑤は真相。座敷牢に入れられた女性の怨念が怪異の原因では?と推察する程度。

現代パートで三津田たちが出した推論は、読者から見ると自明のことで、その先を期待していたのでがっかりしました。五つの話の所在地が同じ、怪異の原因が同じ人物だなんて当たり前すぎます。
さらなるどんでん返しや展開があるのかと思いきや、「これ以上調査したら危ないからやめよう。とりあえず本にしよう」で終了。①の行方不明事件の真相も分かりません。作者が執筆に飽きたような印象を受けました。

後半の尻すぼみがなければ★5を付けたい内容だっただけに、惜しい小説でした。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.16
(2pt)

怖くない

「忌録: document X」と関係があると、どこぞのサイトで見て、読んでみた。
しかし、どこが関係あるのか、さっぱり分からなかった。「光子」という名前だけじゃん。
それでも単独の作品として怖ければ楽しめたけれど、ちっとも怖くない。
もしこんな体験をしたら、そりゃ体験した本人は怖いだろうけど、他人が読んでもちっとも怖くないし、「誰かが書いたもの」という形を取っているせいか文章が稚拙で読みにくい。書きようによっては、もうちょっと怖く書けただろうに。
5つの話の関連性も、思いっきりこじつけだし。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.15
(2pt)

怖くない

「忌録: document X」と関係があると、どこぞのサイトで見て、読んでみた。
しかし、どこが関係あるのか、さっぱり分からなかった。「光子」という名前だけじゃん。
それでも単独の作品として怖ければ楽しめたけれど、ちっとも怖くない。
もしこんな体験をしたら、そりゃ体験した本人は怖いだろうけど、他人が読んでもちっとも怖くないし、「誰かが書いたもの」という形を取っているせいか文章が稚拙で読みにくい。書きようによっては、もうちょっと怖く書けただろうに。
5つの話の関連性も、思いっきりこじつけだし。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370